西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

先週の健康調理教室より

2009-02-07 | 食物栄養・健康・医療・農業・教育
食材とそれらを食べることの中間に食材を料理に変換する調理という過程がある。

先週の木曜日、定例の健康調理教室に行った。当日のレシピ(項目のみ):キャベツと雑穀の春スープ、きのこの玄米ごはん、キャベツのツナ・キッシュ、ごぼうの揚げ浸し、りんごケーキの計5品目であった。基本的には、「玄米・菜食」である。

ケーキがあるのは、その日は2月生まれの誕生祝いを兼ねていたからである。

当日は、何時ものメンバーの他に、色々と知った人たちが6人も参加、いつもの一回以上参加の人は10人ほど、「囲炉裏」さんが日本酒1本持ってきたので、それで誕生日おめでとう、と乾杯した。

今日学んだ細かいこと:○包丁は使っていない時は刃を向こうに向けて置く。○茶碗や皿を持ってサービスする時は、指を茶碗や皿の内側に入れない。