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生き生き箕面通信

大阪の箕面から政治、経済、環境など「慎ましやかな地球の暮らし」をテーマに、なんとかしましょうと、発信しています。

2658 ・日本では明らかにしない「パナマ文書」――政権党にとってマイナス

2016-04-21 10:09:54 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2658(160421)をお届けします。 

・日本では明らかにしない「パナマ文書」――政権党にとってマイナス

 日本で「パナマ文書」が明らかになったのは4月7日で、そのあと熊本地震が同14日起こり、パナマ文書はうやむやになりました。日本の関連でいえば、「電通」や「三菱商事」「三井住友FG」などのほか、「アグネス・チャン」などをあげられているそうです。

 というのも、そのなかに「電通」が入っており、「電通」は民放TVに大きな影響力があるからです。したがって、「パナマ文書」を放映するときは、すべて外国からのものとして提供し、日本の中での担当者は表に出てきません。共同通信社など二人の日本人ジャーナリストが入っているにもかかわらず、そうしたものへのアプローチがないわけです。

 こうして、日本の大企業、あるいは有名人たちは、自分の財産蓄積に励むのです。しかし、多くの大企業や有名人たちが、払うべきものを払わずに”税逃れ“しているとしたら、国の税金はどうなるのでしょうか。一般の私たちが、国の税金を払うことになります。安倍政権は、この「パナマ文書」については、コメントしないまま、ほっかぶりです。


2657 ・あの「田中角栄」氏が見直されています。この国難だからこそ!

2016-04-19 09:44:17 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2657(160420)をお届けします。 

・あの「田中角栄」氏が見直されています。この国難だからこそ!

 安倍首相は、三日に上げず豪華晩飯を食っています。熊本地震の時には、記者が安倍首相を探したところ、一杯、ひっかけた首相が現れたそうです。そして、「やれることは何でもやる。すぐにやる」と言ったそうです。その通りできるなら、それでいいのですが、結局はすべて後回しにされ、「エコノミー症候群」は続発です。

 この国難時に、「田中角栄」がブームになっています。安倍よりも、田中を求めています。安倍などの上っ面をなでた声など聴きたくもないという声が多い。一方、田中角栄と言えば、小沢一郎です。田中ロッキード裁判時に、すべての法廷を聞きに回ったのは、有名な話です。

 石原慎太郎という物書きが、「天才!」と銘打って、田中角栄を絶賛した本が売れているそうです。かつては田中角栄を忌嫌っていた男が、今また何をしゃべっているのか、よくわかりません。

 しかし、角栄氏が大蔵大臣に決まったとき、大勢の幹部の前で行ったのは、「私に用のある向きは誰でも大臣室に来てほしい。上司の許可は必要ない。できることはやる。できないことはやらない。しかし、すべての責任は、この田中角栄が背負う」というものでした。

 その後、小沢氏は、その直言通りに自分の政治生命をかけています。

 角栄氏が、ロッキード事件の時にはこうでした。日本の検察が刑事訴訟法にない免責付与で訴追したとき、日本のジャーナリストが法を捻じ曲げて、角栄氏を訴追したのです。もともとこの裁判が起きたのは、アメリカの証券取引委員会が同国の会計事務所に「ある一通」の書類を「誤送」したという珍事から始まりました。そして、日本では時の総理を、最も角栄氏を毛嫌いする三木武夫がやっていたことから、免責付与がジャーナリストのいい加減な応援もあって、裁判になったのでした。

 この事件は、日本の検察が日本の有力なジャーナリストとともに応援し、時の三木首相が「角栄氏を牢屋にぶち込む」という手段に出たのでした。あのとき、なぜこの事件を食い止められないか、考えた人がいたでしょうか。しかし、角栄氏は結局、死後に控訴棄却となりました。

 その意味では、角栄氏のその後を引き継ぐのは、小沢一郎氏しかいないのではないでしょうか。


2656 ・「やれることは何でもする」と言った安倍首相。車中泊で心肺停止が2人!

2016-04-19 09:38:20 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2656(160419)をお届けします。 

・「やれることは何でもする」と言った安倍首相。車中泊で心肺停止が2人!

 熊本で、そして大分でも大きな地震が起こり、今も捜索や現場復旧が続いています。安倍首相は発災直後から、「やれることは何でもする」といって見せました。しかし、車中泊の二人が、心肺停止です。

 最初に逃げ込む先に学校の体育館などを持ってくるのはいいとしても、その後、いつまで置いておくのか。風呂は、トイレは。女性にとって見られたくないものもありますが、体育館ではムリ。

 食べ物すら、ほとんどおにぎりだけ。何日もおにぎりだけで済むわけにはいかない。また、天気も変わり、雨が降る。外に出てきれいな空気を吸いたいと思っても、外は雨。体を動かさないとと思っても、結局は心肺停止にまで追い込まれてしまう。

 最初にアメリカ軍から支援の要請があったときには、「自衛隊がいるから」と断りました。その後、「オスプレイのお披露目になる」として、改めて要請しました。震災をも日米のお披露目に使う。日本にも物を運ぶヘリコプターはいくつもあります。しかし、オスプレイを使う。

 なぜか。すでに日本ではいくつも大震災が起きているにも関わらず、何も変わろうとしていません。震災が起きるたびに、一からまた始めます。大震災の対応に素人の首相を持ってきたのでは、無理です。単に自分の人気取りだけで先へ進みません。

 安倍首相は、「やれることは何でもやる。すべてやる」と言いましたが、結局、このありさま。今までより少しでも変わったことがありますか。今までと変わったことは起きていないどころか、すべては官僚が書いたシナリオ通りです。総理大臣が出てきたから何か変わるとでもお思いですか。阪神大震災から21年たっても、少しは進んでいるかと思いきや、仮設トイレは今も汚いままです。

 やはり、大きな震災にあったときに普段から備える体制が必要です。総理大臣の一言など、誰も求めてはおりません。普段からのプロが、きちんと体制を整えて動くことが大切です。例えば、防災省などの備えを置き、常に動き出せるようにする。改めて総理が会議を開かなくてもすぐに自動的に動ける体制です。


2655 ・「京都3区は、泉氏が優勢。北海道5区は競り合う」と、朝日の情勢調査

2016-04-18 08:55:47 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2655(160418)をお届けします。 

・「京都3区は、泉氏が優勢。北海道5区は競り合う」と、朝日の情勢調査

 あと1週間の選挙戦で、この変化はどのようになるのでしょうか。京都3区ではこのままの傾向が続くことを望みます。北海道5区では池田真紀氏が投票を伸ばすことを信じています。

 この二つの前哨戦が、今後に続く衆院選に大きな影響があるのは、ご存知のとおりです。なによりも、安倍首相の政治姿勢が暴露されたものといえます。安倍首相のウソばっかりの姿勢には、さすがの選挙民も「もう安倍政権ではあかんわ」と、ひそかに宗旨替えをしはじめたものでしょう。

 あるいは、「アベノミクスは、地方には行き届いていない」という実感がそうさせたものといえます。北海道では、自民と公明、さらには地域政党「新党大地」の支援を受ける和田義明氏は、無党派層の支持では池田氏に後れをとっているそうです。とくに、「北海道は中小零細企業が多く、アベノミクスやTPPの評価も影響している」という見方も多い。

 共産党の小池晃書記局長は「野党共闘の威力が発揮されてきた。相手側は『野合』としか攻撃する材料がない」と語っています。このまま自民・公明の態勢を押しつぶしていけば、その先には日本の展望が開いてくるものと思われます。


2654 ・原発を止められない安倍首相らは、すぐに首を!

2016-04-17 09:58:28 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2654(160417)をお届けします。 

・原発を止められない安倍首相と担当大臣は、すぐに首を!

 巨大な地震帯が揺れ動いています。しかし、日本の避難生活は、きわめて初歩的です。すぐに、トレーラーハウスなどを動員するなど、生命を大事にする方法を少しは進歩させてほしいものです。

 とりわけ、日本のように総理大臣がトップにいて采配を振るっているようでは、きわめて不十分です。トップは災害のプロがいて、そこですぐに動ける体制が必要です。

 なかでも、原発はすぐに止める必要があります。この地震を契機に、原発は「まず止める」という対策を考えるべきではないでしょうか。安倍首相が二言目には、「生命は大事だ」というのなら、原発は起きてしまってからでは遅い。ともかく、こうした地震帯の日本にいるのだから、できるだけはやく「原発は止める」という対策を考えるべきです。

 その意味では、丸川珠代・原発担当相は、原発がすぐに手を打たなければならないにもかかわらず、地震が起きてからでも、「川内(せんだい)は動かし続ける」といいました。情けない。何も分からない丸川氏にして、あいかわらず官僚の書いた文書を棒読みに読み上げているだけです。

 また、NHKも、川内については、マップでも下の方に置いているだけでなく、場所も隠しています。その後の、ニュース報道でも、川内については何もいいません。

 ましてや、地震帯が東の方へ伸びて行っても、伊方原発には何もいいません。日本の地震帯は、日本列島に沿って巨大は帯が連なっています。こんな日本列島に、原発を置くなどというのは、まさに凶器のさたです。

 日本は、初歩的な対応と言いましたが、被災地がすぐに欲しいのは、「カネと家」です。東北大震災のように、5年経ってもいまだにまだ「家」が建たないようでは、「生命を大事にする」といってもどうにもなりません。安倍首相は、「すぐに『生命だ大事だ』と言いますが、実際にやっていることは、全くのウソっぱちです。

 あと3か月後の参院選では、安倍首相の政策に「ノー」を突き詰めましょう。