ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
JR身延線途中下車
連日の猛暑日、今日はできれば家の中にひきこもったままで過ごしたかったが、夕方から出かけざるを得なかった。寺での施餓鬼法要へ出掛けて先ほど帰宅したところである。
前週8日の鉄道の旅のJR身延線での途中下車は、国母駅と身延駅であった。いずれの駅でも一旦下車してしまうと次の電車までの時間調整が大変である。そう簡単には電車が来ないというわけである。またそれも楽しいことであるが、この暑さにはいささか音をあげてしまう。
【国母駅で】
目的は温泉入浴、駅から歩いてすぐであり、ここに決定した。
その名も国母駅前温泉 健康ハウス:入浴料500円
浴槽:浴槽は他にも、サウナもラドンもある
【身延駅で】
駅前の通りを歩いてみたかったのである。話題の新しい?日本風な街並みが造られていることで有名であった。
地域ぐるみの町おこし
町並みだけでは物足りないので国道沿いに流れている富士川を撮り込んでみた。
上流方向:先に見える道路を進んでゆくと身延山にたどり着く
下流方向:この先で太平洋へ
駅を降りたのは午後2時ちょうどであった。約1時間歩きまわって駅に戻った。だが次の出発まで45分も残っている。待合室は仕切られた部屋にはなっていない。自然の冷暖房に頼っていた。ところが、出発の30分前にはアナウンスが流されて改札も始まってしまった。プラットホームにももちろん仕切られた部屋などないのである。ところが2~3人がすぐ改札を通過してホームへ向かった。つられてホームへ入ってみて気付いた。事情をわきまえている近隣の方達であった。数分すると電車がホームへ入ってきた。乗客を乗せての到着であった。この駅で約20分の停車、すれ違い待ち合わせという訳であった。電車の中は冷房完備ということであった。
電車到着:発車時間20分前
前週8日の鉄道の旅のJR身延線での途中下車は、国母駅と身延駅であった。いずれの駅でも一旦下車してしまうと次の電車までの時間調整が大変である。そう簡単には電車が来ないというわけである。またそれも楽しいことであるが、この暑さにはいささか音をあげてしまう。
【国母駅で】
目的は温泉入浴、駅から歩いてすぐであり、ここに決定した。
その名も国母駅前温泉 健康ハウス:入浴料500円
浴槽:浴槽は他にも、サウナもラドンもある
【身延駅で】
駅前の通りを歩いてみたかったのである。話題の新しい?日本風な街並みが造られていることで有名であった。
地域ぐるみの町おこし
町並みだけでは物足りないので国道沿いに流れている富士川を撮り込んでみた。
上流方向:先に見える道路を進んでゆくと身延山にたどり着く
下流方向:この先で太平洋へ
駅を降りたのは午後2時ちょうどであった。約1時間歩きまわって駅に戻った。だが次の出発まで45分も残っている。待合室は仕切られた部屋にはなっていない。自然の冷暖房に頼っていた。ところが、出発の30分前にはアナウンスが流されて改札も始まってしまった。プラットホームにももちろん仕切られた部屋などないのである。ところが2~3人がすぐ改札を通過してホームへ向かった。つられてホームへ入ってみて気付いた。事情をわきまえている近隣の方達であった。数分すると電車がホームへ入ってきた。乗客を乗せての到着であった。この駅で約20分の停車、すれ違い待ち合わせという訳であった。電車の中は冷房完備ということであった。
電車到着:発車時間20分前
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パソコントラブル 【覚書 08/16】
【パソコンが急に重たくなった】
今朝パソコンを立ち上げて時に動作が遅くなっていた。インターネットもメールも同じ現象であった。
仕方なく開きかけで動きが鈍いネット画面を閉じる動作を採った。閉じる動作すらすんなり動かない。やっと閉じたときに原因が判明した。作業の指示はやっていないのに Windows Updateが作動中であった。自動で作業を始めてくれるサービス、便利なようで不便なものである。
実を言うと、昨晩パソコンを開いて閉じる際その予告が出ていたと考えられる。
スタンバイのアイコンには更新すべきプログラムがあることを示していた。時間がないのでその時はシャットダウンをすることで終了させていたのである。
最終的にはUpdateを無事完了できた。まとめて11項目の重要という項目が成功したと表示に出された。
【Norton 360が不調になった】
無事更新が終わり作動し始めたNorton 360のセキュリティが体調不良になってしまった。その間特別のインストールなどやっていないのにである。
となると、不安が付きまわる。元に戻さなくてはならない。
このセキュリティの中の機能である「バックアップと復元」すら動いてくれなかった。しかたなく「アクセサリ」から「システム ツール」にある「システムの復元」を行ってみた。アクションは進行できたが、結果は不成立であった。
カード引き落としでダウンロードしインストールをした機能である。支払がまた発生するかも知れないアンインストールはやりたくなかった。しかし、最後の手段でアンインストールする決心をし実行した。そのあとインストールのやり直しである。
結果はすんなり正常に戻ってしまった。もちろん新しい費用発生はない。
原因が何であったのか気になる。
【ごみ箱アイコンの削除の復活】
突然デスクトップ表示の「ごみ箱」が消えてしまった。結果的には不注意だったと思われる。
仕方がないので「フォルダ」内に残っている「ごみ箱アイコン」をデスクトップへドラッグしてドロップすることにした。「ごみ箱ショートカット」アイコンで代用しようと考えたのである。デスクトップにあるだけで十分である。
そこで初めて気付いた。いつも使っている「ごみ箱を空にする」の2段下に「削除」という項目がたあのである。不親切である。もっと離れた距離にあるのならば我慢できる。近すぎるのである。この項目そのものをわがパソコンから「削除」したい。
ショートカットの表示でこれで良しとしたが、これは間違っていた。理由(原因)は分からないが起動を何回か繰り返すうちにショートカットのアイコンは消えてしまうのである。
ネットで検索すると「レジストリをドウコウして復活するんだ」と説明が出てくる。恐ろしくてそこをいじる勇気はない。
試行錯誤した挙句、最終的にはデスクトップの背景を変更する際に使っているデスクトップを右クリックで表示される「個人設定」を見てみた。
その左端の上に表示されている「デスクトップアイコンの変更をクリックしてみた。
そこに表示されて出てきたデスクトップのアイコンの「ごみ箱」のチェックがされなくなっていたのである。チックを入れて「OK]で無事デスクトップのアイコンが復活した。
今朝パソコンを立ち上げて時に動作が遅くなっていた。インターネットもメールも同じ現象であった。
仕方なく開きかけで動きが鈍いネット画面を閉じる動作を採った。閉じる動作すらすんなり動かない。やっと閉じたときに原因が判明した。作業の指示はやっていないのに Windows Updateが作動中であった。自動で作業を始めてくれるサービス、便利なようで不便なものである。
実を言うと、昨晩パソコンを開いて閉じる際その予告が出ていたと考えられる。
スタンバイのアイコンには更新すべきプログラムがあることを示していた。時間がないのでその時はシャットダウンをすることで終了させていたのである。
最終的にはUpdateを無事完了できた。まとめて11項目の重要という項目が成功したと表示に出された。
【Norton 360が不調になった】
無事更新が終わり作動し始めたNorton 360のセキュリティが体調不良になってしまった。その間特別のインストールなどやっていないのにである。
となると、不安が付きまわる。元に戻さなくてはならない。
このセキュリティの中の機能である「バックアップと復元」すら動いてくれなかった。しかたなく「アクセサリ」から「システム ツール」にある「システムの復元」を行ってみた。アクションは進行できたが、結果は不成立であった。
カード引き落としでダウンロードしインストールをした機能である。支払がまた発生するかも知れないアンインストールはやりたくなかった。しかし、最後の手段でアンインストールする決心をし実行した。そのあとインストールのやり直しである。
結果はすんなり正常に戻ってしまった。もちろん新しい費用発生はない。
原因が何であったのか気になる。
【ごみ箱アイコンの削除の復活】
突然デスクトップ表示の「ごみ箱」が消えてしまった。結果的には不注意だったと思われる。
仕方がないので「フォルダ」内に残っている「ごみ箱アイコン」をデスクトップへドラッグしてドロップすることにした。「ごみ箱ショートカット」アイコンで代用しようと考えたのである。デスクトップにあるだけで十分である。
そこで初めて気付いた。いつも使っている「ごみ箱を空にする」の2段下に「削除」という項目がたあのである。不親切である。もっと離れた距離にあるのならば我慢できる。近すぎるのである。この項目そのものをわがパソコンから「削除」したい。
ショートカットの表示でこれで良しとしたが、これは間違っていた。理由(原因)は分からないが起動を何回か繰り返すうちにショートカットのアイコンは消えてしまうのである。
ネットで検索すると「レジストリをドウコウして復活するんだ」と説明が出てくる。恐ろしくてそこをいじる勇気はない。
試行錯誤した挙句、最終的にはデスクトップの背景を変更する際に使っているデスクトップを右クリックで表示される「個人設定」を見てみた。
その左端の上に表示されている「デスクトップアイコンの変更をクリックしてみた。
そこに表示されて出てきたデスクトップのアイコンの「ごみ箱」のチェックがされなくなっていたのである。チックを入れて「OK]で無事デスクトップのアイコンが復活した。
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昨日も物見遊山
昨日も遠出を試みた。今回の目的地の最遠方は銚子であった。当然行きと帰りは別の路線を採るつもりであった。出発は以前と同じ朝5時である。
あっさり変更してしまった。成田から銚子への途中、車内放送で「次は佐原」とアナウンスされた時決心した。予定外の途中下車となった。その結果、当初の目的地銚子へは行かなかった。何しろ列車本数が少ないところである。
佐原で
日を改めて投稿するつもりである。先週の報告すら完了していない。
あっさり変更してしまった。成田から銚子への途中、車内放送で「次は佐原」とアナウンスされた時決心した。予定外の途中下車となった。その結果、当初の目的地銚子へは行かなかった。何しろ列車本数が少ないところである。
佐原で
日を改めて投稿するつもりである。先週の報告すら完了していない。
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Uターンラッシュの始まり
昨日の午後2時15分ごろの撮り込みである。
関越道の上から
早くもUターンラッシュが始まったようである。車間は詰まっているが、まだまだ流れている。
画像の上が新潟方面である。高圧線の鉄塔の先白く見える辺りが高坂SAである。
今朝目覚めたらチョウシがよい。天気の状態と体調のことである。天気のほうはほどほどにしてもらいたいものである。(庭では地割れさえできている)
ということで、銚子方面へ行ってくることにする。
関越道の上から
早くもUターンラッシュが始まったようである。車間は詰まっているが、まだまだ流れている。
画像の上が新潟方面である。高圧線の鉄塔の先白く見える辺りが高坂SAである。
今朝目覚めたらチョウシがよい。天気の状態と体調のことである。天気のほうはほどほどにしてもらいたいものである。(庭では地割れさえできている)
ということで、銚子方面へ行ってくることにする。
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甘草屋敷 【主屋のまわりに】
甘草屋敷の最終回とする。
「附 座敷門」と座敷庭の植木
座敷庭
主屋の裏庭で
主屋2階から前庭を:車の向こうは塩山駅。甘草畑で草むしり中
前庭先のの女郎花(オミナエシ)
「附 座敷門」と座敷庭の植木
座敷庭
主屋の裏庭で
主屋2階から前庭を:車の向こうは塩山駅。甘草畑で草むしり中
前庭先のの女郎花(オミナエシ)
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甘草屋敷 【主屋の展示物】
塩山の昔ながらの風習である雛飾りと、両親がこの地出ということで樋口一葉に関する資料などが展示がされていた。
【雛飾り】
ひな祭の時期には地区をあげての飾り付けがされ、観光客でごった返すとのことであった。以前テレビのニュースで見た記憶があるが、この地方のものであったかどうかは思い出せない。
【樋口一葉資料館で】
「およっちょい」とは「お寄りください」というこの地の方言だとのことであった。
【雛飾り】
ひな祭の時期には地区をあげての飾り付けがされ、観光客でごった返すとのことであった。以前テレビのニュースで見た記憶があるが、この地方のものであったかどうかは思い出せない。
【樋口一葉資料館で】
「およっちょい」とは「お寄りください」というこの地の方言だとのことであった。
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庭の元気物
昨日庭の元気物を撮り込んだ。
キツネノカミソリ
数ヶ所に分散して出没する。その場所によって開化時期はずれがある。そのすべてが終焉真近である。
ニガゴリ
当初は探すのが困難なぐらい雌花の少ないが、何時の間にかかわいい実をつけている。そしてこの暑さに負けることなく極めて元気そのものである。この勢いは庭に生えている夏野菜の共通の特徴でもある。
収穫は朝に限る。夕方になるとブヨブヨになってしまうが一夜過ぎればコチコチになっている。ただしブヨブヨで収穫しても、冷蔵庫に入れておけば元気を取り戻すパワーを持ち合わせてもいる。
キツネノカミソリ
数ヶ所に分散して出没する。その場所によって開化時期はずれがある。そのすべてが終焉真近である。
ニガゴリ
当初は探すのが困難なぐらい雌花の少ないが、何時の間にかかわいい実をつけている。そしてこの暑さに負けることなく極めて元気そのものである。この勢いは庭に生えている夏野菜の共通の特徴でもある。
収穫は朝に限る。夕方になるとブヨブヨになってしまうが一夜過ぎればコチコチになっている。ただしブヨブヨで収穫しても、冷蔵庫に入れておけば元気を取り戻すパワーを持ち合わせてもいる。
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甘草屋敷 【屋敷内で建屋を見る】
今回は甘草屋敷の敷地内へ入って撮り込んだ建屋を投稿する。
主屋などの建築年代は19世紀初頭と19世紀を中心としたものが主である。
配置図
主屋(おもや)正面:19世紀初頭建築
主屋の西側の庭園と附 座敷門:門も19世紀初頭建築
主屋前面
主屋の東側面と附 裏門:この一角(蔵座敷)に樋口一葉資料館がある
文庫蔵とその奥の小屋:昭和9年と大正2年の建築
附 地実棚(つけたり じみだな):19世紀建築
馬屋:19世紀中頃建築
巽蔵(たつみぐら):19世紀中頃建築。名前の通り南東に位置している
主屋などの建築年代は19世紀初頭と19世紀を中心としたものが主である。
配置図
主屋(おもや)正面:19世紀初頭建築
主屋の西側の庭園と附 座敷門:門も19世紀初頭建築
主屋前面
主屋の東側面と附 裏門:この一角(蔵座敷)に樋口一葉資料館がある
文庫蔵とその奥の小屋:昭和9年と大正2年の建築
附 地実棚(つけたり じみだな):19世紀建築
馬屋:19世紀中頃建築
巽蔵(たつみぐら):19世紀中頃建築。名前の通り南東に位置している
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鬼が笑う来春の予約完了
早くも来春の予約を入れてしまった。手前勝手の予約である。ひな祭りと桃の花の時期にあわせた。
JR中央線春日居駅前の足湯:入浴料は無料。中央線の電車の中から
春の青春18きっぷの利用期間に合わせることになる。その折はこの夏の移動とは違いポイントを狭く絞って利用するつもりである。
今朝、起きてすぐにNortonの更新作業をした。申込みは完了していたがダウンロードとインストールはサボッテいた。面倒くさいというだけの理由である。結構時間がかかるのである。無事完了。
最近は寝苦しいし、夜中に腹が膨らみトイレに行く確率が非常に高い。途中で目が覚めることなく朝までグッスリと行きたいものである。
しかし今晩は違う。途中の目覚めを期待している。時期あたかも新月である。後は雲がないことを祈るだけ、流れ星の絶好の観察夜である。楽しみにしている。皆さんも如何ですか。
JR中央線春日居駅前の足湯:入浴料は無料。中央線の電車の中から
春の青春18きっぷの利用期間に合わせることになる。その折はこの夏の移動とは違いポイントを狭く絞って利用するつもりである。
今朝、起きてすぐにNortonの更新作業をした。申込みは完了していたがダウンロードとインストールはサボッテいた。面倒くさいというだけの理由である。結構時間がかかるのである。無事完了。
最近は寝苦しいし、夜中に腹が膨らみトイレに行く確率が非常に高い。途中で目が覚めることなく朝までグッスリと行きたいものである。
しかし今晩は違う。途中の目覚めを期待している。時期あたかも新月である。後は雲がないことを祈るだけ、流れ星の絶好の観察夜である。楽しみにしている。皆さんも如何ですか。
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甘草屋敷 【民俗資料】
旧高野家住宅即ち甘草屋敷は、甲州市の公園と位置付けられているが敷地、建屋そして保存されている物資を含めて素晴らしい民俗資料であった。
主屋(おもや)に向かって右手前に馬屋があり、屋外で使われていた道具類が展示してあった。
馬屋での展示物
主屋の入り口で入場料300円を払い建屋内へ入った。座敷に上がり出された冷茶を一口飲み荷物を置きっ放しで2階へ探検である。
生活と仕事の香りが保存されている。貴重なものばかりであった。
生活用品の棚
アイロンと秤 鏡
そろばん ひのし(火熨斗)
箱枕 陶枕と湯たんぽ
日常生活の匂い
甘草(カンゾウ)加工用の道具類だと思われる
軍服:日露あたりであろうか
主屋(おもや)に向かって右手前に馬屋があり、屋外で使われていた道具類が展示してあった。
馬屋での展示物
主屋の入り口で入場料300円を払い建屋内へ入った。座敷に上がり出された冷茶を一口飲み荷物を置きっ放しで2階へ探検である。
生活と仕事の香りが保存されている。貴重なものばかりであった。
生活用品の棚
アイロンと秤 鏡
そろばん ひのし(火熨斗)
箱枕 陶枕と湯たんぽ
日常生活の匂い
甘草(カンゾウ)加工用の道具類だと思われる
軍服:日露あたりであろうか
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最近の新築事情
10日ほど前に隣の団地の工事を始める一帯にめぐらされた柵の画像を投稿した。住宅販売の工事に取り掛かるためであろう。
一般公道側には立ち入り禁止看板と週間の工事内容の看板は取り付けられているが詳細については分からない。そこで、柵内への出入り口になっている細い裏?道まで行ってみた。
今月2日の投稿画像
目的は住宅建築で建築戸数(区画数)と101個の表示がされていた。
この場所のバスの通る大通を挟んで区域には既に家の建築が始まっている。その一例を画像に撮りこんでみた。
正面(北側)から
庭(南側)方面から:庭なんてありえない。ほぼ敷地に満杯
おとぎの世界?を思わせる正面と他の3面ののっぺらぼうのギャップの幅が素晴らしい。しかも隣との幅(ゆとり)もない。南側の空き地にほぼ同等の家が建つのは明確である。となると、太陽ともおさらばとなる。3軒並んだはぼ同じ建屋、調和がとれていると見るか、なぜ似た物同士をと見るのかは人それぞれであろう。少し離れた所には別のタイプの似た物同士が固まって建設されていた。敷地一杯の建物、駐車スペースは複数台分、庭はないも同然が共通している。消防泣かせでもある。
年をまたいでと思うが、宅地造成が終えて柵が撤去されると101軒の家の建築も始る。同じことの繰り返しになるのであろう。
余計なお世話の羅列になってしまった。
一般公道側には立ち入り禁止看板と週間の工事内容の看板は取り付けられているが詳細については分からない。そこで、柵内への出入り口になっている細い裏?道まで行ってみた。
今月2日の投稿画像
目的は住宅建築で建築戸数(区画数)と101個の表示がされていた。
この場所のバスの通る大通を挟んで区域には既に家の建築が始まっている。その一例を画像に撮りこんでみた。
正面(北側)から
庭(南側)方面から:庭なんてありえない。ほぼ敷地に満杯
おとぎの世界?を思わせる正面と他の3面ののっぺらぼうのギャップの幅が素晴らしい。しかも隣との幅(ゆとり)もない。南側の空き地にほぼ同等の家が建つのは明確である。となると、太陽ともおさらばとなる。3軒並んだはぼ同じ建屋、調和がとれていると見るか、なぜ似た物同士をと見るのかは人それぞれであろう。少し離れた所には別のタイプの似た物同士が固まって建設されていた。敷地一杯の建物、駐車スペースは複数台分、庭はないも同然が共通している。消防泣かせでもある。
年をまたいでと思うが、宅地造成が終えて柵が撤去されると101軒の家の建築も始る。同じことの繰り返しになるのであろう。
余計なお世話の羅列になってしまった。
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甘草屋敷 【外から眺める】
8日出掛けたの第1目標は塩山の「甘草屋敷」で、正式には「旧高野家住宅」というらしい。重要文化財指定で、現在は市が管理している公園と位置づけされている。塩山市のと書こうと思ったが、最近はきちんと調べないとだめである。今は塩山市なるものは存在してなく甲州市になっていた。葡萄か桃の品種と勘違いしそうな名称になってしまった。
最初甘草を「アマクサ」と読んでしまったが、後にネットで調べた。「カンゾウ」と読むことが分かった。そこで更なるハヤトチリ、「萱草」の別名だと思いこんでしまった。あのオレンジの花が咲くユリ科で、頭に「野」や「藪」「土手」を冠する野草のことである。(「土手」だけは余計であった)
ここでいう「カンゾウ」とは全くの別物、マメ科の野草であった。しかも現在でも食品や薬品業界にとっては貴重は植物で、輸入に頼っているとのことであった。
「甘草屋敷」について何回かに分けて投稿するつもりである。
初回は屋敷の外側から撮り込んだものである。
塩山駅ロータリーから見た甘草屋敷:正面が主屋、右は巽蔵
塩山市の文字が残る案内表示板
前庭広場のモニュメント
長屋:現在市商工会の特産品販売所に使われている
東門:奥の建て屋が主屋で、手前に附(つけたり)裏門が写っている
文庫蔵:今は市の「甘草屋敷子ども図書館」として利用
小屋
裏側板塀
北角から覗き見:主屋と土蔵
最初甘草を「アマクサ」と読んでしまったが、後にネットで調べた。「カンゾウ」と読むことが分かった。そこで更なるハヤトチリ、「萱草」の別名だと思いこんでしまった。あのオレンジの花が咲くユリ科で、頭に「野」や「藪」「土手」を冠する野草のことである。(「土手」だけは余計であった)
ここでいう「カンゾウ」とは全くの別物、マメ科の野草であった。しかも現在でも食品や薬品業界にとっては貴重は植物で、輸入に頼っているとのことであった。
「甘草屋敷」について何回かに分けて投稿するつもりである。
初回は屋敷の外側から撮り込んだものである。
塩山駅ロータリーから見た甘草屋敷:正面が主屋、右は巽蔵
塩山市の文字が残る案内表示板
前庭広場のモニュメント
長屋:現在市商工会の特産品販売所に使われている
東門:奥の建て屋が主屋で、手前に附(つけたり)裏門が写っている
文庫蔵:今は市の「甘草屋敷子ども図書館」として利用
小屋
裏側板塀
北角から覗き見:主屋と土蔵
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甲斐大泉での画像
今月1日に甲斐大泉で撮り込んだ画像である。
温泉入浴後テラスから:条件が整えば富士山が大きく見える。ザンネン
この場所から右側を眺めたら右横の道辺りが良い眺めであった。早速駅に向かう前に立ち寄ってみた。
脇道の入り口付近から温泉施設を
少し進んで先方を:白樺などの倒れ具合が良い
道の反対側には木が植わっていない。風の通り道であろう。
少し進んで先方を
振り返ると
戻る途中に温泉施設の裏側の装置に気付いた。
太陽光発電装置:本格的である
温泉入浴後テラスから:条件が整えば富士山が大きく見える。ザンネン
この場所から右側を眺めたら右横の道辺りが良い眺めであった。早速駅に向かう前に立ち寄ってみた。
脇道の入り口付近から温泉施設を
少し進んで先方を:白樺などの倒れ具合が良い
道の反対側には木が植わっていない。風の通り道であろう。
少し進んで先方を
振り返ると
戻る途中に温泉施設の裏側の装置に気付いた。
太陽光発電装置:本格的である
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昨日はぐるっと富士山ひとまわり
昨日は二回目のJR乗り放題を実行した。
今日の方が結果的には早朝から雲がなくよかったのかも知れないが、今日は昼をまたいだテレビ実況を見る方が優先であった。
昨日は太陽も射し熱い一日であったが、雲が切れることはなかった。結果として富士山には一度もお会いすることが出来なかった。富士駅まで来たら北側の方向はまっ黒な雲に囲まれ惨めな上空であった。その時点で御殿場線をあきらめ東海道線を決めてしまった。
今回のコース選定は結果として富士山の周りを一まわりとなったが、富士山を眺めるのではなかった。身延線ということで並行捨て流れる富士川の眺めは楽しみにしていた。
詳しい此処の報告は別に投稿、今回は辿ったコースの紹介である。
最初は今月1日のコースを逆行してゆくことにした。
北坂戸、川越、高麗川から八王子の各駅である。
八王子駅の中央線ホーム:乗り換え時間は2分、階段の上り下りありアワテル
この車両に乗っているのは男女半々ぐらいであった。次の西八王子駅に停車する直前に異様なことに気付いた。ホームに並んでいるのは若い女性のみ。
ガラスを見て「女性専用」と貼られていた。詳しく見ると7時30分開始となっていた。この電車の終点である高尾駅着は7時25分である。滑り込みセーフである。
しかし、気が小さい、そそくさと隣の車両へ移動した。
高尾駅:小淵沢行きに乗り込む
塩山駅:今回のルート決定の第一理由、前回の途中下車で「甘草屋敷」が!
前回は「あまくさ」と読んでしまった。帰宅後「かんぞう」と発音することが判明。そこでまた勘違いした「萱草」すなわちユリの仲間の別の呼び方だと思ってしまった。
マメ科の植物だと屋敷に入って教えてもらった。ここはオススメのポイントである。ひな祭りの時期も見るものがたくさんあるとのことが分かった。
甲府駅:身延線へ乗り換えとなる。駅の正面まで行ってみた
国母駅:駅から歩いて2・3分の場所の温泉が目当て、入浴500円
身延駅:ここもコース選定のポイント
身延山へ詣でたり、ロープウェイを楽しんだのではない。駅前通りも景観造の結果を見たかったのである。全てが「日本風」である。
富士駅で東海道線へ乗り換え帰途につく。
戸塚駅ホーム:湘南新宿ラインを初めて利用。早い。池袋で下車しなかった
大宮駅で川越線で川越駅、東上線で北坂戸駅凱旋、そして自転車で自宅へ。
つかれたが、今回も「とっぴんぱらりんのぷう」であった。
今日の方が結果的には早朝から雲がなくよかったのかも知れないが、今日は昼をまたいだテレビ実況を見る方が優先であった。
昨日は太陽も射し熱い一日であったが、雲が切れることはなかった。結果として富士山には一度もお会いすることが出来なかった。富士駅まで来たら北側の方向はまっ黒な雲に囲まれ惨めな上空であった。その時点で御殿場線をあきらめ東海道線を決めてしまった。
今回のコース選定は結果として富士山の周りを一まわりとなったが、富士山を眺めるのではなかった。身延線ということで並行捨て流れる富士川の眺めは楽しみにしていた。
詳しい此処の報告は別に投稿、今回は辿ったコースの紹介である。
最初は今月1日のコースを逆行してゆくことにした。
北坂戸、川越、高麗川から八王子の各駅である。
八王子駅の中央線ホーム:乗り換え時間は2分、階段の上り下りありアワテル
この車両に乗っているのは男女半々ぐらいであった。次の西八王子駅に停車する直前に異様なことに気付いた。ホームに並んでいるのは若い女性のみ。
ガラスを見て「女性専用」と貼られていた。詳しく見ると7時30分開始となっていた。この電車の終点である高尾駅着は7時25分である。滑り込みセーフである。
しかし、気が小さい、そそくさと隣の車両へ移動した。
高尾駅:小淵沢行きに乗り込む
塩山駅:今回のルート決定の第一理由、前回の途中下車で「甘草屋敷」が!
前回は「あまくさ」と読んでしまった。帰宅後「かんぞう」と発音することが判明。そこでまた勘違いした「萱草」すなわちユリの仲間の別の呼び方だと思ってしまった。
マメ科の植物だと屋敷に入って教えてもらった。ここはオススメのポイントである。ひな祭りの時期も見るものがたくさんあるとのことが分かった。
甲府駅:身延線へ乗り換えとなる。駅の正面まで行ってみた
国母駅:駅から歩いて2・3分の場所の温泉が目当て、入浴500円
身延駅:ここもコース選定のポイント
身延山へ詣でたり、ロープウェイを楽しんだのではない。駅前通りも景観造の結果を見たかったのである。全てが「日本風」である。
富士駅で東海道線へ乗り換え帰途につく。
戸塚駅ホーム:湘南新宿ラインを初めて利用。早い。池袋で下車しなかった
大宮駅で川越線で川越駅、東上線で北坂戸駅凱旋、そして自転車で自宅へ。
つかれたが、今回も「とっぴんぱらりんのぷう」であった。
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