goo

栃木市 【蔵屋敷】

蔵屋敷のある風景をたくさん見たわけではないが、「蔵の街」栃木市の蔵屋敷は分散して保存されているのが特徴であると感じた。もちろん固まっている場合もあるが、歩き回った範囲内では大半は分散していた。

今回はとり込んだ画像のうち何点かを歩いた順に張り付ける。

よく話題に登場する風景:木材廻漕問屋跡、現在は塚田歴史伝説館


塚田歴史伝説館の向かい側で


北の方にある岡田記念館(別途採りあげる)に向う途中で


駅へ戻るのに大通りを歩くことにした。

万町交差点という所で:向かい側にある交番も蔵屋敷風であった


万町交差点から蔵の街大通りを南に進めば栃木駅に戻れる。その道をたどって駅へ戻る途中での画像を順にアップする。













コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

捨てられない

いつから使い始めたのか記憶がない小銭入れを愛用?している。これ以外の小銭入れを使ったことは覚えていないと言っていい。

愛用の小銭入れ


いわゆる「印伝」である。印度伝来といってもこの場合はポルトガルやオランダを意味しているらしい。
ところが、先日ポケットから出した時中身をばら撒いてしまった。チャックの締め忘れではない。

お釈迦になったチャック


小銭はバラでは持ち歩く事はできない。この大きさの物であればどこに行っても買うことができる。100円ショップにもあるはずだ。
ところがあさましいことに捨てきれないのである。未練が残るといってもいい。
昨日、いわゆる仕立て直し屋さんへ持って行ってみた。修理してもらうつもりであった。
「ここでは出来ませんが、委託先で出来ます」とありがたいお言葉。しかし価格表を示された。この寸法であれば4150円ときた。
すぐ店を出たが、それでも捨てる決心がつかなかった。
チャック単品を購入して自分で交換する決心をした。技術はないがなんとかなるだろう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする