赤ちゃんや幼児は疲れない。
光に包まれている度合いが強い。
疲れは、憑かれ。
輝くモノに憑くことは出来ない。
人が成長するという意味。
光に包まれていた幼児の時期。
光は成長するにつれて薄れる。
その分を本人が輝くように創られている。
成長するというのは光を創り出すという意味だ。
この世は、とても優しい仕組みになっている。
成長するという事を社会に溶け込む事と勘違いする。
すると・・・薄汚れた大人になる。
子供は・・・大人を見て、ため息をつく。
あるいは・・・絶望するか、自棄になる。
大人は、更に薄汚れた政治家を見てため息をつく。
未来を想像し、絶望するか、自棄になる。
全ては成長の意味の勘違いから始まっている。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)