幼児から少年少女。
青年、中年、熟年、老年。
人は歳を経る毎に輝くように創られていた。
輝くように生きるか否かは本人の選択だが。
歳を経るのはわるくない仕組みだ。
とはいえ・・・
ワシのような不マジメのナマケモノもいる。
自動的に光は少なくなるのだ。
努力やマジメが人を輝かせるわけではない。
だが、何もしなければ、間違いなく色褪せる。
色とは、本人の魂の個性だ。
色褪せる生き方をする。
すると・・・憑かれやすくなる。
憑かれは、疲れという状態で確認できる。
生き方の正誤の話ではない。
どっちの生き方をしようと自由だ。
この世は、何よりも自由選択が優先している。
疲れると・・・不快で苦しくなるだけだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)