水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

余裕命・12

2005-08-16 18:07:05 | Weblog

この部分に関する話は説明し切れない。
まだこの10倍は書けるかもしれない。
だから、今回で無理やり終わる事にする。
ワシはイジワルなのだ。
神様からイジワルを教わったからだ。
モンクは神様に言ってくれ。

「余裕命」は使う命ではない。
使わない為に持っている命だ。
使ったら、回復に何十倍もかかる。
通常の回復方法では僅かしか戻らない。
だから、その大切さを書きたかった。

それは・・・その通りなんだ。
だけど・・・必ず別な道も用意されている。
ワシはプロだから、知る必要があったのかも。
特殊ではあるが、道はある。
絶望近く使ってしまっても、方法がある。

だが、これを伝えるのは難しい。
実行するのは、更に難しい。
実行させるのは、更に更に、超難しい。
難しくても、方法はある。
いつでも希望があるというわけだ。

「余裕命」を使う(主に西洋医学の)治療法。
「余裕命」の回復が出来るのなら有効だ。
病気の治療の役目は病院や医師にある。
だが「命」の回復はいつでも患者頼りだった。
「命の回復」は医師の役目ではない。
「治療は出来るが、助かるかどうかは本人次第」

ところが「余裕命」の部分にまで踏み込んで、
回復が手伝えるなら・・・有効だ。
その手伝いの役目としてワシ等(プロヒーラー)がいる。
(プロだから段階は限りなくある・・・)
医療は医師側だ。
健康はワシ等だ。

そろそろ、本気で手を組む時代だと思う。
権力は医師側にある。
そちらから近づいてきてくれ。
もう・・・いい頃だと思うぞ。
そちらも、手詰まりだろ?

中心になるのは患者だ。
最優先は患者の健康だ。


(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 余裕命・11 | トップ | 刺激・1 »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事