ある気功師・930
今回は「氣」のソース(源)を銀行に例えてみた。
しかも超ギガバンク(ギガの上の単位を知らない)。
個人が使用するには無尽蔵といってもいいだろう。
つまり「お金」が「氣」だと思ってくれ。
ならば、ワシは大金持ちだ。
何時でも何処でも札束を自由に使える。
なんか・・・気分良くなってきたぞ。
例え話は相手に解りやすくする為より、
自分が気分良くなる為かもしれんなぁ・・・。
一般的な中国式気功は個人の金庫だ。
一所懸命働いて、努力して財産を増やした。
お金は個人の金庫にしまってある。
使うのは自由なようだ。
努力と根性により、お金の量が増えていく。
でも・・・使うと減る。
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