水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「独善迷走辞典・423」

2018-09-27 21:51:04 | Weblog



「迷言」の章・240

誰かの名言や格言のパクリです。

【弱く、小さな星に見えても、実際は遠くにあるだけかもしれない。
とてつもなく大きな強い輝きの星かもしれない】
一見して強弱、大小と実際は別ということ。
人も弱く、小さく見えても、実際は大きいかもしれない。
人間の目は、実際を見抜くほど優秀ではないのだ。

【この空と海と大自然の美しさがわからないヤツは、生きる資格が無い】
生きる事にかけては、どんなヤツでも資格はあると思う。
ただ、大自然の美しさがわからないようでは、生きている価値に気づけない。
大自然の美しさと、生物の生命は呼応しているからだ。

【春の前には、春一番がある。
その前には、冬だってある】
荒れた風は、暖かく生命に満ちた春の前触れ。
厳しい状況は、次に春が来る徴(しるし)かもしれない。
そう思える方が、実際に春に出会う確率が高いものだ。

(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
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ブログで書いた「迷説般若心経」  「迷説恋愛論」  「迷説幸福論」
誰か出版してくれぇ~)
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