「迷言」の章・575
誰かの名言や格言のパクリです。
【時が過ぎ去るのではない。
我々が過ぎ去っているのだ】
時を説明する時に、時が動いているとする。
だが本当は時は動いていない。
この世は物質界だ。
物質は常に振動している。
つまり、動いている。
常に変化している。
収束から拡散へ。
無から有へ。
生物はその過程で、成長とか老衰とか表現する。
その変化を、時、と名付けた。
時は、自分の変化を指している。
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