「迷言」の章・562
誰かの名言や格言のパクリです。
【大多数の若者は、そのぶしつけと不作法を天真爛漫のつもりでいる】
そして誰でも若者だった。
振り返ると、とても、とても、恥ずかしい。
何もわかっていなかった。
それでいて、それでいいと思い込んでいた。
多くの人達の寛容で成り立っていたとは気づかなかった。
人の心情に思いを寄せる事など、全くできなかった。
馬鹿だった。
アホだった。
無知と無恥だった。
それは、今でもある。
この後、また気づく。
馬鹿だった。
アホだった。
無知と無恥だった、と。
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