「迷言」の章・374
誰かの名言や格言のパクリです。
【ほがらかに死んでいくために、私は生きようと思う】
表現が少し暗いが、生きる意味だ。
個人的には、いろいろな目的があるだろう。
だが姿勢的には、明るい。
生きている間はいろいろある。
愉しみもあるが、苦しみもある。
窮屈もあるし、メンドウでもある。
失敗続きの過去と、見通せない未来。
後悔と不安。
希望と願望。
それでも生きている。
どうやっても生きている。
そして、必ず、例外無く、死期を迎える。
それならば、ほがらかに死にたいものだ。
その為には、生きる事にも工夫がいる。
(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索 が読みやすい)
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
治療・遠隔気功・若返り・講演、お話会依頼、悩み相談受付中。日本中出張します。
ブログで書いた「迷説般若心経」 「迷説恋愛論」 「迷説幸福論」
誰か出版してくれぇ~)