「迷言」の章・287
誰かの名言や格言のパクリです。
【個の生命は必ず滅びるが、寂しいものではない。
生命は楽天的なものだ。
常に変化し、進化に向かっている】
個の生命は滅びるが、種の生命は続いていく。
種を超えた生命は無限かもしれない。
楽天だから生き続けていられる。
それぞれが思い違いをするのは自由だが、生命は楽天なのだ。
悲観的な赤ちゃんなど、この世に存在しない。
生きる事に悲観するのは、矮小な頭脳で勝手に判断しているからだ。
【後ろを振り向く必要はない。
前には幾つもの道があるのだから】
幾つもの道があるのは、事実。
進むのは本人次第。
後ろを向いて、前には歩けない。
それは、事実なのだ。
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