「し」の章・1
【しき】
識・物事を区別して認識する心の作用。しかも仏教用語。
自分を有識者と思っている厚顔無恥の人達もいる。
色・これも仏教用語。物質の事、この世の事を指すのだが・・・
色事にあこがれるスケベな坊さんは多い。
始期・始まり。
死期・終わり。同じ音というのがオシャレ。
【邪】
自分側が正しいと思い込んだ時に対立する側を総じていう。
つまり、相対するモノがある時、正が二つ、邪が二つある。
【邪淫】
妖しげな想像をするが、他から見れば全て邪淫なんだなぁ・・・
アナタも邪淫の結果、この世に存在している・・・
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