現在のクテン師も活仏として存在している。
数多くの活仏がいるチベットでも超特殊だ。
ある意味法王よりも特殊な活仏様なのだ。
チベット国とそれを統制する法王に神託する立場だ。
法王もチベット国の運命を握るが、表側だ。
(世界の運命も握っているが・・・)
クテン師は裏(秘密)側の最重要活仏なのだ。
そんな最重要な立場の高僧だが、なにしろハンサム。
いいオトコなのだ。
普段は多くの生徒を持つ先生達がツアーのメンバーにいる。
一応先生といわれても、ただのオバサンだ。
私だって先生といわれても、アホなオッサンだ。
国会議員なども先生といわれるが、卑怯なジジィが多い。
活仏に触るなんて失礼なのだが、ただのオバサンには通じない。
ハンサムが近くにいれば、失礼など関係ないのだ。
何故、オトコとオナゴが存在するのか、その影響はどうでるのか。
私は普段先生のオバサンたちがハンサムに群がるのを見て哲学する・・・
幾年も精神を調整するヨガや精神世界を学んでも、そんなものだ。
精進し昇華した久米仙人でさえ、オナゴの裸に負けるのだ。
私だって二十年以上学んでもロクデナシのままだ。
その自覚があるうちは、まぁ、良しとしよう。
幾年も学ぶと、つ、つい自分が進化したと勘違いする。
そうなると、とてもアブナイのだ。
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