「こだわらない」が「愛」かぁ。
ワシは「愛」というと・・・こそばゆい。
某ナントカ教などは「愛」を強調する。
自称道徳者なども「愛」を多用する。
・・・なんか・・・胡散臭い。
「こだわらない」が愛なら納得できる。
言葉だけが先行しがちの「愛」だ。
具体的行動も直接は露骨で胡散臭い。
だけど「こだわらない」なら頷ける。
とても深い愛の行いだと理解できる。
言葉で愛を多用する人達は信用できない。
大人とは思えない。
懐の深さや、やわらぎを感じられない。
だが「こだわらない」人には大人を感じる。
大人は「こだわらない」人なんだなぁ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)