「困った時の神頼み」
安易な内容の言葉だと思っていた。
だが、神頼みには深い意図があった。
それに気づくか気づかぬかは本人次第。
いつでも同じだ。
神は何も答えない。
何も干渉しない。
その代り、関わると気づきのチャンスとなる。
神との関係は、そういう仕組みだと思う。
特別扱いは、どんな存在にもしないぜ。
あるいは・・・
常に助けてくれている。
常に答えていてくれている。
常に干渉してくれている。
どちらの表現でも変わらない。
もちろん、特別扱いは、しない。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)