「夢」に向かう。
それは可能だ。
「夢」は見るモノ。
そして持つモノ。
そして向かうモノなんだ。
「夢」は生命の活性になる。
「実現」にこだわらなければ・・・。
「夢」に向かうということ。
それは、自分を変えるということ。
輝く自分に変えるということだ。
「夢」と「欲」とは次元が違う。
「欲」は向かうだけでは不満足だ。
「欲」は結果(実現)を求める。
「欲」を実現しても自分は輝かない。
輝くというのは生命の喜びだ。
「欲」は心が(一時的に)満足するが、
生命が喜ぶわけではない。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」