昨日の夕方BS-TBSで放送していたドラマ「ステップファザー・ステップ」
終わり近く、職員室で話をしている礼子先生(小西真奈美)の耳が赤かったです。

「耳まで真っ赤にして」という表現は見聞きします。
好きな人の前で、照れるというのか、意識しちゃってほっぺが赤くなるとか、それ以上だと耳まで真っ赤にして、というパターン。
でも、昨日の場面は職員室で双子の母親のことを他の先生に聞いている場面で、顔を赤くするような話ではないです。
光の当たり具合なんでしょうね。
「手のひらを太陽にすかしてみれば まっかに流れるぼくの血潮」というのに似ているのか…。
横顔に変わったときには、全く普通だったので、照明の具合なんでしょう。

2012年に放送された作品だから、ストーリーもほとんど忘れていて、新鮮な気持ちで見ています。
終わり近く、職員室で話をしている礼子先生(小西真奈美)の耳が赤かったです。

「耳まで真っ赤にして」という表現は見聞きします。
好きな人の前で、照れるというのか、意識しちゃってほっぺが赤くなるとか、それ以上だと耳まで真っ赤にして、というパターン。
でも、昨日の場面は職員室で双子の母親のことを他の先生に聞いている場面で、顔を赤くするような話ではないです。
光の当たり具合なんでしょうね。
「手のひらを太陽にすかしてみれば まっかに流れるぼくの血潮」というのに似ているのか…。
横顔に変わったときには、全く普通だったので、照明の具合なんでしょう。

2012年に放送された作品だから、ストーリーもほとんど忘れていて、新鮮な気持ちで見ています。