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イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

J1アルビ、福岡に勝って勝ち点27

2016-08-21 11:27:34 | その他のスポーツ
 昨日は、J1アルビがホームゲーム。
 アビスパ福岡に3:0で勝ちました。

 勝ち点を27として、年間順位は14位。
 16位のグランパスと17位ベルマーレの勝ち点が19なので、その差が8。
 降格争いを考えると、ちょっと離したかな…という感じはしますが、まだまだ安心できるゾーンではありません。

 2012年、最終節まで降格争いが続いて、アルビは奇跡的とも思える逆手残留。
 あの時は勝ち点が40でした。

 今年の残り試合は8。
 勝ち点40までいけば、残留は堅いと思いますが、そのためにはあと13の勝ち点が必要。
 
 次節はサガンと。その次がグランパスと。
 この2試合で、最低でも勝ち点4を確保して欲しいです。
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1日2試合の全中野球

2016-08-21 11:16:09 | 野球
 全中の野球は、ハードオフエコスタジアムが会場。

 今日は準々決勝と準決勝が行われます。
 ということは、1日2試合。

 大会HPで競技規則を確認すると、
 『投手は、1日に9イニングまでを限度とする。(ただし、タイブレーキ方式は除く』と書いてありました。
 
 中学生の場合、1試合が7イニング。

 2試合完投はあり得ないということになります。

 昨日よりは、ちょっと暑さがゆるんだかもしれないけれど、30℃は越えています。
 2試合のペース配分を考えて、各チームプレーしているのだと思います。
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札幌記念、ヌーヴォレコルト2番人気

2016-08-21 10:06:23 | その他のスポーツ
 今日の札幌11R、GⅡの札幌記念。

 武豊騎手から吉田隼人騎手に乗り替わったヌーヴォレコルトは現在単勝2番人気。

 先週の関屋記念はダノンリバティに騎乗予定だった武豊騎手。松若風馬騎手に替わって2着に入りました。
松若騎手はダノンリバティの騎乗が多く、その点ではコンビとしての慣れがあったと思います。

 ヌーヴォレコルトは岩田康誠騎手とコンビという印象が強いけれど、デビュー3戦目のこうやまき賞で吉田隼人騎手が乗って勝ってます。そのあとから、岩田康誠騎手とコンビ。オークスにも勝ちました。


 単勝1番人気はモーリス。馬も強いし実績十分ですが、モレイラ騎手が絶好調。ブラジル出身ということで、タイムリーな面もあり、1番人気もさもありなんの状態。

 北海道は大雨のことが心配ですが、札幌は昨日の夜から日付が変わる頃まで降っていて、今はやんでいるようです。
 
 釧路はかなり降ってますし、台風のこともあるから、そちらのことも気になります。
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戸車の交換

2016-08-21 09:48:49 | 雑感
 脱衣所に入るところの引き戸が、うまく動かなくなりました。
 戸車が古くなって割れていました。

 昨日、妻がホームセンターで新しい戸車を買ってきて交換。
 慣れとは恐ろしいもので、今までと同じ力で開けようとするから、勢いがつき過ぎて、ビックリしちゃったり。

 「総費用180円也」と、自分の手間賃は計算しないボランティア精神満載の妻です。
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勝ち慣れているジョーゲンセンでも

2016-08-21 09:32:44 | その他のスポーツ
 オリンピック女子トライアスロン。

 ジョーゲンセン選手がトップと1秒差の12位でランをスタートした時には楽勝かと思いました。

 しかし、スイスのスピリク選手と競り合うことに。
 途中で話している場面もあって、どうやら互いに「前に出て」と言ってたようです。

 さすがにラスト1周(周回数4)に入ってジョーゲンセン選手がスパートしたら、スピリク選手つけず。

 ちょっと意外だったのは、ゴールシーン。
 ジョーゲンセン選手がすごく嬉しそうでした。涙が出ていたようにも見えました。

 WTSでは何度も何度も優勝していて、ある意味当然かと思える勝利が、やっぱりオリンピックという特別なレースなんだと思いました。

 トライアスロンにとっては、そういう位置づけなんですね。

 ゴルフやテニスのように、ツアーが成熟というのか金銭面を含め充実している場合は、オリンピックに出ないでいいという選手も多いわけで、競技による違いもよくわかった今回のオリンピックです。
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元箱根ランナーが書く、リレーの記事

2016-08-21 09:23:28 | 陸上競技・ランニング
 朝日新聞デジタルに、男子400mリレーの記事がありました。

 見出しは 
 『シューズ4分の1足分の勇気、歴史つくった リレー銀』

 飯塚選手と桐生選手は1/4足分スタートのマークを遠ざけ、ケンブリッジ選手は半足分遠ざけたと。

 速くスタートする分、バトンを受ける時のスピードは高まっているけれど、前走者が追いつけないというリスクあり。
 それをうまくつないだということですが、ケンブリッジ選手が半足分なのは特に詳しく書かれていませんが、結果的には大正解なんだと思います。桐生選手のスピードがあそこまで出ていると、予選と同じあるいは1/4足分では、詰まってしまって渡し損ねる可能性あったと思います。

 最後まで読んで、担当者の名前が増田創至となっていました。
 なるほど、早稲田大学で箱根駅伝を走った増田選手。

 今はリレーのことも担当するんですね。

 増田創至さんは三代直樹(順天堂大)、藤田敦史(駒澤大)、諏訪利成(東海大)といった面々と同学年。早稲田がちょっと苦戦していた時期。
 
 新聞記者としての活躍、箱根駅伝を走ったこと役立っているのだと思います。
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今回は走力でしょう…

2016-08-21 09:04:29 | 陸上競技・ランニング
 昨日のNHKニュース7。
 陸上競技男子400mリレーの銀メダルを、バトンパスの点で伝えていました。
 アンダーハンドパス。

 しかし、今回の37秒60は走力抜きには出せない、いわば9秒台ランナーが揃ったと考えるべきではないでしょうか。
 つまり、彼らが100mのレースで9秒台を出せないのはなぜか?という点を考えるべきだと思います。
 バトンを持って走ればいい? ギャグではなく、実際にバトンを持って走ると力みがとれていい走りをするという例は経験したことあります。中学生の指導ですが。

 録画した決勝レースを見ながら、自分でストップウォッチを押してみました。
 バトンが渡った地点でボタンを押しました。距離は100mずつになってないでしょうが、
 山縣亮太10秒22
 飯塚翔太9秒44
 桐生祥秀8秒07
 ケンブリッジ飛鳥9秒09

 ゴールタイムが37秒45になったから、正式タイムとの誤差は0秒15。精度としてはあまり当てにならないのですが、目安にはなると思います。

 見ているだけでも速いと感じた桐生選手の走り。
 コーナーの3走で、このタイムはすごいと思います。
 
 各大学の指導者・研究者の方が、画像解析で正式なラップタイムを計測していると思います。
 月刊陸上競技等で、そういう記事が出るのを楽しみにします。
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馬名ブライトンロック……甲斐バンド?

2016-08-20 20:16:38 | その他のスポーツ
 今日の新潟6R。2歳新馬戦。

 勝ったのはブライトンロック。
 おお、甲斐バンドか!!と思いました。

 JRAのHPで馬名の意味を調べたら「曲名」
 やったね、と思ったら、「母名より連想」

 母の名は? クイーンオブナプレス。
 あらら、そうでしたか。クイーンがブライトンロックを歌っているのか?

 歌ってますね。甲斐バンドの作品とは全く別物です。

 それはそれとして、クイーンオブナプレス産駒は4頭目。そして、ブライトンロックが初めての勝利です。
 新潟での勝ちということで、これから大いに注目しようと思います。
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ランニング中の給水

2016-08-20 18:50:23 | 陸上競技・ランニング
 今日は気温が高くなるという予報で、念のためランパンのインナーポケットに120円入れて走りに出ました。

 自販機の飲み物は130円だったような気もしたけれど、120円以内のものもあるでしょう…。

 100円のいろはすもありました!
 でも、500mlは多すぎるし、持って走るには容器がプニュッとするから、やめました。

 いつものコースで何カ所か自販機があるのは確認済み。
 次はBOSSのマークの自販機。
 100円の朝摘みグレープがありました。ボトルも小さいです。
 これにしようと決めて、折り返してから買いました。

 280mlでも一気飲みはできず。

 残った分を持ったまま、ちょうど信号待ちになったところで飲みました。

 飲まなくても大丈夫だったと思うけれど、ちょっといつもと違った練習になったことがフレッシュでした。

 朝摘みグレープはほんとにグレープ味で、おいしかったです。
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女子5000mのスピード感

2016-08-20 18:37:51 | 陸上競技・ランニング
 オリンピック陸上競技、女子5000m。

 上原美幸選手が先頭を引っ張っている時は、1周72秒程度でしたが、アヤナ選手が先頭に出て、一気に65秒に上げて、そのスピード感は中距離走。

 このまま圧勝かと思いました。
 しかし、ケニアのチェルイヨット選手とオビリ選手が追い上げてきて、逆転しました。
 そのスピードもまた見事。

 チェルイヨット選手の優勝記録14分26秒17はオリンピック記録でした。

 女子の優勝記録はだいたいの種目で、男子のインターハイ決勝に近いレベル。
 男子インターハイの方が上です。
 
 今日の放送では、棒高跳びが4m85、400mリレーが41秒01。どちらも、インターハイの決勝に残っている選手、チームなら戦えるという記録。

 5000mも14分26秒ならば、戦えそうですが、前半がゆったりで、あの1周65秒に上げてからのペースを考えると、かなりきついかも。
 14分40秒くらいなら、他の種目と同じくらいだと思うけれど、今日の後半、終盤はかなりのハイレベルだと思います。
世界記録14分11秒15も高校生男子で追いつけますが、13分台に入ると、ほんとに数人しか到達しないレベル。そこまでいきそうな予感がする、今回のオリンピックでした。
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