都道府県対抗男子駅伝。
埼玉が設楽悠太選手をアンカーに据えて、1分差でも逆転するんじゃないかと思っていましたが、6区の中学生が長野との差を縮めて、設楽選手にとっては余裕でスタートとなったと思います。
大会HPで区間賞を見たら、4区5区の高校生区間は長野。6区と7区が埼玉。
1位と2位の違いが、同じ2つの区間賞でも、差が開くものとなったと思います。
3区区間賞は田村和希選手で、競り合っていた遠藤日向選手と、今春から同じ住友電工での競技生活。
2人ともわかって競っていたと思いますが、実況では特に紹介ありませんでした。
エピソード的なものは、5区の早田祥也選手が早田俊幸さんの息子さんというのが出たくらいです。
広島アジア大会の代表という早田俊幸さんの説明があったけれど、あの時はマラソンで2位。優勝は韓国の黄永祚選手。バルセロナのマラソン金メダリスト。
この駅伝とその時のマラソンコースでだぶる部分があるような気もするんだけれど、そういう詳細は出ませんでした。
トップ独走とかいう展開なら出たのかもしれません。
埼玉が設楽悠太選手をアンカーに据えて、1分差でも逆転するんじゃないかと思っていましたが、6区の中学生が長野との差を縮めて、設楽選手にとっては余裕でスタートとなったと思います。
大会HPで区間賞を見たら、4区5区の高校生区間は長野。6区と7区が埼玉。
1位と2位の違いが、同じ2つの区間賞でも、差が開くものとなったと思います。
3区区間賞は田村和希選手で、競り合っていた遠藤日向選手と、今春から同じ住友電工での競技生活。
2人ともわかって競っていたと思いますが、実況では特に紹介ありませんでした。
エピソード的なものは、5区の早田祥也選手が早田俊幸さんの息子さんというのが出たくらいです。
広島アジア大会の代表という早田俊幸さんの説明があったけれど、あの時はマラソンで2位。優勝は韓国の黄永祚選手。バルセロナのマラソン金メダリスト。
この駅伝とその時のマラソンコースでだぶる部分があるような気もするんだけれど、そういう詳細は出ませんでした。
トップ独走とかいう展開なら出たのかもしれません。