世界陸上、女子20km競歩。
TBSのHPで動画を見ました。
ラストの競り合いがすごかったです。3人の選手。
18km、つまりあと1周というところでも、3人がぴったり。
最後の折り返しを終えて、いよいよラストスパート。
もしかして走ってない?と思えるくらいの動き。
そしたら、中国の選手が1人止められました。一発で失格というパターンなのか、累積だったのかはわかりません。
岡田久美子選手が18位でゴールして、そのあと23位でゴールしたアンジェラ・カストロ選手(ボリビア)がそれまではスラッとした体型の選手だったのに、ちょっとがっちり型で、こういう競歩選手もいるのか!と驚き。
日本はモスクワ世界陸上では、大利久美選手と渕瀬真寿美選手が出場。
前回北京世界陸上は、今回同様岡田久美子選手だけ。
やっぱりテレビ放送をたっぷり流した方が、競歩に取り組んでいる選手にいい刺激を与えるのではないかと思いました。
男子の20km競歩よりペースが下がる分、フォームや駆け引きの解説もより詳しくできるような気がします。
TBSのHPで動画を見ました。
ラストの競り合いがすごかったです。3人の選手。
18km、つまりあと1周というところでも、3人がぴったり。
最後の折り返しを終えて、いよいよラストスパート。
もしかして走ってない?と思えるくらいの動き。
そしたら、中国の選手が1人止められました。一発で失格というパターンなのか、累積だったのかはわかりません。
岡田久美子選手が18位でゴールして、そのあと23位でゴールしたアンジェラ・カストロ選手(ボリビア)がそれまではスラッとした体型の選手だったのに、ちょっとがっちり型で、こういう競歩選手もいるのか!と驚き。
日本はモスクワ世界陸上では、大利久美選手と渕瀬真寿美選手が出場。
前回北京世界陸上は、今回同様岡田久美子選手だけ。
やっぱりテレビ放送をたっぷり流した方が、競歩に取り組んでいる選手にいい刺激を与えるのではないかと思いました。
男子の20km競歩よりペースが下がる分、フォームや駆け引きの解説もより詳しくできるような気がします。