TNGAはどう読む?

　新型プリウスに関する記事を読むと、TNGAという名称が出てきます。
　どう読む?

　つい「てんが」と読みたくなる…。
　TENGA……、そういう商品があったなぁ。

　TNGA=トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャーという説明は、出ているけれど、じゃあ、TNGAをどう読むかは出てないです。
　「ティーエヌジーエー」なんでしょうかね。

　アルファベットを並べるのは、難しい。
　ロシアのドーピング問題で出てくるWADAは「わだ」　名字の和田とはアクセントが違って読まれてます。

　週刊新潮の連載記事で成毛眞さんがTKGのことを書いていて、何かパソコン関連の略語かと思ったら、「卵かけご飯」　やめてくれ…。TKGなんて書かないで…と思いました。

　で、やっぱり、TNGAはどう読むのかな?

マラソンはペース配分

　昨年のごせん紅葉マラソンで、駐車場が隣だった方と、今年の関川マラソンで再会しました。

　県外からの参加なので、偶然の度合いが非常に高いです。
　
　今年のごせん紅葉マラソンでも近くに駐車でき、大会後、メールのやり取りができるようになりました。

　今日の大田原マラソンが初フルということで、ランナーズアップデートを見ながら、応援してました。
　見事なまでのイーブンペース。
　10kmごとのラップですが、51分台と52分台のみ。
　3時間40分でのゴールは、「マラソンとはこうして走るもの」という理想のペース配分。

　ハーフとはきつさがまるで違ったというのですが、きつくなって後半ペースダウン、あるいは、30km or 35kmの壁で失速というのが多くのケース。私もそうでした。

　最初の10kmのペースを最後まで維持する。それが神髄なんですね。そして、実行できるんだ…。

　感嘆するばかりです。

新城ラリーの様子

　BSジャパンで新城ラリーの様子が放送されました。
　
　どうしてこの道幅で、これだけの速度が出せるのか…。
　コ・ドライバーが指示を出してるからそれに従っているだけとも言えるのかもしれませんが、ブラインドコーナーだって、どんどん突っ込んでる感じ。

　車の運転がどれほど高度な技術であるのか。

　30分番組では、ほんの一端なのだと思います。

　サーキット以上に中継が難しいと思うけれど、ラリーの中継増えると嬉しいです。

三保ヶ関部屋、北の湖部屋、ともに名を残すのみに

　北の湖理事長が亡くなったことで、昨日の北太樹の一番が「北の湖部屋としての最後の取り組み」と、テレビ中継でも強調されていました。

　一代年寄りだったのだから、これは致し方のないこと。

　横綱北の湖は三保ヶ関部屋で、こちらもなくなってしまいました。

　北の湖も強かったけれど、北天佑も強かったです。大関どまりが惜しかったです。そして、すでに故人となられて、それもまた惜しまれることでした。

　2代目増位山は今でも、相撲関連番組に出たり、歌も披露するし、活躍中。

　三保ヶ関部屋、北の湖部屋、忘れずにいようと思います。

スマートオーディン、直線伸びやかに

　今日はJRAの開催日。
　東京では東京スポーツ杯2歳ステークス(GⅢ)がありました。

　スマートオーディンが直線伸びやかに駆け抜けて、勝ちました。

　鞍上、武豊騎手。
　勝利ジョッキーインタビューでは「いい馬ですよ」と。

　14日のデイリー杯2歳ステークスでは、エアスピネルで勝ってます。
　エアスピネルとは2戦ともコンビ。
　スマートオーディンは過去2戦M.デムーロ騎手が乗って、武豊騎手とは今日が初コンビ。

　距離適正等もあるでしょうが、これからどの馬に乗ってクラシックを目指すのか、注目です。

シビックタイプR、今日までの受付

　シビックタイプR、限定750台の販売。

　受付は今日まで。

　2000台は大幅に越えているらしいです。
　抽選というのは、マラソン大会とは違って、またのチャンスがあるさ…とはいかないですからね。

　ホワイトとブラックの選択もあって、ホワイト550台、ブラック200台。

　ホワイトがいいなぁと思うんだけれど、そう思う人が多いだろうからホワイトの台数が多いのでしょうね。
　締め切って、果たして、どちらの倍率がより高くなっているのか。

　8代目シビックのタイプRは、近くでも見たことありますが、今回の台数を考えると、近辺で見かけることはないのかな…。

　明日以降、予約状況が話題になるか注目です。

1000m、2000m、4×200mRのある記録会

　昨日、ビッグスワンの近くを走っているとき、場内放送が聞こえてきました。

　「先頭は○○中の△△選手、1600mの通過は…」

　中学生が走っていることと、1600mの通過であることはわかりました。
　そして、ラスト1周を告げる鐘の音もその前に聞こえました。

　どういうこと?

　ビッグスワンのスケジュール表を見たら、中学生の記録会だったことがわかりました。
　そこから、記録につながっていました。
　アスリートランキングのHP。

　1000m、2000m、4×200mRと、現在中学生の全中につながる大会では実施されてない種目があったのです。
　昨日、聞いたのは2000mレースの途中だったわけです。
男女ともに、この3種目はありました。

　飛び抜けた記録はないんだけれど、男子でも1000mで3分を切る選手は少なくて、駅伝やマラソンの中継では1km 3分を普通のペースと話してますが、それがどれほどすごいことか、あらためて感じます。

高校駅伝北信越大会の結果

　昨日、弥彦村で行われた高校駅伝の北信越大会。
　新潟県高体連のHPには、県大会の記録しか載っていませんでした。

　長野県高体連陸上競技部のHPに、昨日の結果が載っていました。
　
　男子2位の中越は、2時間10分22秒と県大会より1分4秒短縮。
　1区に橋立選手を起用。県大会は3区でムブグル選手対策だったのかなぁと推測。
　全国大会では2時間10分を切って欲しいです。


　地区代表をめぐる争いは、長野日大・松木選手が1区区間賞で発進。その後4位に下がるも、上3つは県代表を決めているチームだから、安心して走っていたのではないでしょうか。
　6位上田西、8位十日町、9位開志国際が2時間13分台で見える範囲でのレースをしていたと思いますが、長野日大には1分半以上離されてます。

　女子は、星稜の五島選手が1区区間賞。これが決め手。
　2区以降の区間順位は新潟商業がすべて上回っていますが、逆転とまでは行かず。
　3位星稜、5位新潟商。
　1区の差は1分50秒。ゴールの差は1分02秒。
　接戦とは言えない差です。


　女子の新潟明訓は県大会から4秒だけ縮めました。
　1区、2区、4区は同じで、3区と5区は区間変更orメンバー変更。
　全国大会での起用を考えるための、選手配置だったのだと思います。

　12月20日、全国高校駅伝、楽しみです。

タンジェリンオレンジの日産リーフ

　日産リーフがバッテリー容量アップで航続距離が伸びます。

　折り込みチラシにも、ゴールドに見える新型が載っていました。

　ゴールドではなかったです。
　HPを見たら、タンジェリンオレンジ。
　オレンジなんですね。

　バッテリー容量の保証期間が8年16万kmに。今までのバッテリーは5年8万km。

　少しずつ見かける頻度が増してきたリーフです。

　先日も、アパートの前の駐車場にとめてあるリーフを見ました。
　どこで充電するのだろう?の疑問はあります。

　ガソリンスタンドで給油することを思えば、充電スポットに行って充電するという使い方でいいのかもしれません。

　航続距離が伸びることで、より売れてくれば見かける頻度はもっと増すと思います。

ノートのパーソナライゼーション

　日産ノートのパーソナライゼーション、ちょっとしたアクセントですが、個性発揮となります。

　ノートのHPを見ると、ボディーカラーはツートンを含め15色。

　そこに、ドアミラーや、フロント・サイド・リアのステッカーが選べます。
　ジュークでやっているのと似てます。

　HPで実際のレイアウトができます。
　バーニングレッドのボディに、ブリリアントホワイトパールを入れてみたら、なかなかいいです。

　「見た目」というのは、何事においても重要。
　現行ノートのデビュー時は、スーパーチャージャー付きのエンジンが目玉だったように思いますが、今は、エクステリアが目玉になってきたかも。