「刑事定年」

　今日のUX番組欄に「定年刑事」とあって、
　新番組マークがついていました。

　14時からの放送で、再放送じゃないのかなぁ？
　新番組というのは、どういう意味だろう？と思って、録画しました。

　古い番組を予想していたら、ワイド画面。
　そして東京スカイツリーが背景にある。
　つまり、新しい。

　一体いつ放送されてたの？
　
　調べてみたらBS朝日で昨年10月～12月に放送。
　地上波では新番組ってことなんですね。

　柴田恭兵が退職した刑事さん。
　妻が浅田美代子。
　
　現役刑事は金田明夫。
　と、まずはベテラン陣が中心に。

　初回はとても面白かったです。
　毎日放送があると、ちょっとついていくのが大変なのですが、
　全10回ですから、何とかHDD容量大丈夫でしょう。
　
　楽しみにしましょう。

ランの途中でおにぎり

　今日は天気が良くて、ロングジョグが気持ちよかったです。

　途中でセブンイレブンによっておにぎりを買いました。
　昼を過ぎて、ほんのちょっとしか残っていませんでした。
　生たらこ136円を買って、食べて、また走りました。


　走ったからお腹がすいたというより、お昼時だからお腹が空いたという感じです。
　また、100kmマラソンの時には、絶対途中で食事に相当する量を食べねばならないでしょうから、その練習の意味もありました。

　12時半スタートで、14時ゴール。
　1時間半のロングジョグ。
　気持ちよかった！


　おにぎりは食べたけれど、飲み物は摂りませんでした。

住宅見学の案内状

　郵便受けに、住宅見学の案内状が入っていました。

　地図を見たら、知人のお宅です。
　建築現場の表示板に工程等が書かれていますが、
　広さについては出ていませんでした。

　案内状には出ています。
　（案内状にはどなたの家かは出ていません）

　２階建てで139.25㎡（42.12坪）
　見た感じも大きいですが、実際かなりの広さですね。


　わが家は、確か25坪くらいだったと思います。

　見学会に行って、知人に会うのもちょっと照れくさいし、まだ建築途中。
　完成した時に、新築祝いを持って訪ねる方が自然ですね、たぶん。

　楽しみ、楽しみ。

両角監督のインタビュー

　月刊陸上競技3月号に、
　佐久長聖高校の両角速監督のインタビューが出ていました。

　もちろん、東海大駅伝部監督になることについてのインタビュー。
　
　ご家族のこともあり、簡単に決められることではなかったようです。
　母校でもあり、前任となる新居先生は恩師。
　そして、山下泰裕氏からの依頼。

　村澤選手はじめOBとの情報交換。

　佐久長聖の今後については、高見澤勝氏に、いずれ任せるつもりだったから、安心できる。

　諸々、書かれていますが、すでに大学生を指導することの意義を考え、オリンピック選手を育てる夢（目標）も、しっかり作られておられるようです。

　陸上関係者の注目度も当然高く、来シーズンの東海大、とても楽しみです。

私は目覚ましかけません

　今日の午前、BS-TBSで、
　「弁護士猪狩文助シリーズ」がありました。

　正当防衛を立証する話。
　シリーズ4作。

　前にも見たことありますが、いかりや長介作品は何度でも見るのです。

　いつも、
　「寝る時に目覚ましかけるかな」と決まり文句のように問います。

　みんなかけるんですね。
　そして、
　「かけとくと15分前に目が覚めるんだ」となるのですが、
　
　私は、目覚ましかけてませんね。
　レースに出かける日は念のためかけておきますが、普段はかけません。

　それで、3時過ぎに起きるのですから、早起きなのか、年をとったということか……。

　
　長介さんは、全員集合の時とずいぶん違うと思います。
　二枚目ではないし、弁護士役をやっても切れ者という雰囲気にはほど遠いのに、
　核心をつきます。

　その演技、見事なのです。

　ああいう年の重ね方ができたら、かっこいいなぁと思います。

近藤正和六段～ごきげん中飛車～

　新潟日報の「ひと賛歌」
　今日から将棋の近藤正和六段です。

　「ごきげん中飛車」は、近藤六段があみ出した戦法。
　知りませんでした。
　振り飛車等は多いですからね。

　近藤六段は柏崎市出身。
　中学時代を送った、1980年代半ばは、私も柏崎市に住んでいました。
　そして、近藤六段は私と同じ柏崎高校で学んでいます。

　だから、何となく、そういう将棋の強い人がいるんだという話を聞いていたような気もします。でも、はっきりとは覚えていません。

　今回の連載の中で、中学・高校時代のことが出てくるのを楽しみにしています。
　懐かしい気持ちを持って読めたら最高です。

空前のマラソンブーム?!

　今朝のNHKおはよう日本の、
　番組欄に「空前のマラソンブーム」という見出しがありました。

　何が起きたの？と思って見たら、
　皇居周辺のランニング事情と東京マラソンの話でした。

　なるほどなるほど。
　
　東京は空前のブームなんですね。
　東京マラソンに応募した33万人のうち、東京を走れない30万人くらいは、どこのマラソンへエントリーするのでしょうね？

　皇居周回5kmコースは、いつもにぎやかのようですが、新潟で走っていると、ランナーと会うこと自体、希有です（私のランニングコースが交通量の少ないところを選ぶからというのもあります）。

　皇居周回の最大メリットは「信号がなくてノンストップで5kmを走れる」それでしょうね。

　新潟では、ノンストップは無理でも、信号の少ないコース設定できるから、いろいろ楽しいランニングコースを見つけていこうと思います。

英語が必要ならマニフェストゥ

　NHK教育「歴史は眠らない」で、
　英語教育のシリーズをやっています。

　とても面白いです。

　現在、英語を社用語とするとか、小学生から英語の授業と言っている、そのタイミングでの考察です。

　英語教育が必要だというのなら、カタカナ英語の点検をしないといけませんね。
　英語に関わっている人が、以前から言ってますが、
　「マニフェスト」はおかしい。
　manifestは「明らかな、明らかにする、積荷目録、乗客名簿」
　manifesto「宣言（書）、声明（書）」
　ATOK17の英単語変換で出てくる意味です。

　政治の場で使っているのはmanifesto。
　アクセントがフェの部分にきます。
　マニフェストゥという感じなのでしょうかね。

　身近なところでは、ボランティア。
　英語では後ろにアクセントがくるので、
　「ボラントイヤー」みたいに聞こえます。

　ネイティブな英語を学ぶ必要、大いにありですが、ならば違った発音・アクセントのカタカナ英語を使うのをやめておいた方が、混乱少ないと思います。

推定無罪

　今朝の吉田照美「ソコダイジナトコ」で、
　上杉隆氏が、民主党の小沢一郎処分について、
　
　「それでは推定有罪になっている」
　「議会制民主主義ではなくなる」
　と、言ってました。

　推定無罪については、他のジャーナリストもあるいは政治家の中でも、言われていること。
　判決が出るまでは無罪。

　民主党がそれを知らないわけないので、
　要するに小沢一郎を排除したいという、何が何でも外に押しやりたいという意志の表れと言うことのようにも感じます。

　世の中に、起訴＝有罪のイメージができたら、それはあらゆる場面で、大きな問題だと思います。
　上杉隆氏がずっと言い続けている「記者クラブ」の問題、それを強く感じる場面ではあります。

BSO表示になりました

　昨日、巨人の澤村投手が紅白戦に登板。
　NHKニュース7でも、すぽると！でも取りあげていました。

　目についたのは右下のカウント表示。
　昨年まではSBOの順でしたが、昨日は両局ともBSOでした。

　昨年、ボール・ストライクの順に変えると言った気もしますが、いよいよ変更でしょうか。
　メジャーもそうですし、慣れれば問題ないと思います。

　澤村の投球は力感ありました。
　149km/hという球速以上に、走っている感じがしました。

　高木豊氏は、
　「ランナーがでた時のクイック、バント処理等、それがどの程度できているのか、次の登板で見たい」と言ってました。
　昨日の投球は十二分に合格のようです。

　楽しみですね。