NHK教育「歴史は眠らない」で、
英語教育のシリーズをやっています。
とても面白いです。
現在、英語を社用語とするとか、小学生から英語の授業と言っている、そのタイミングでの考察です。
英語教育が必要だというのなら、カタカナ英語の点検をしないといけませんね。
英語に関わっている人が、以前から言ってますが、
「マニフェスト」はおかしい。
manifestは「明らかな、明らかにする、積荷目録、乗客名簿」
manifesto「宣言(書)、声明(書)」
ATOK17の英単語変換で出てくる意味です。
政治の場で使っているのはmanifesto。
アクセントがフェの部分にきます。
マニフェストゥという感じなのでしょうかね。
身近なところでは、ボランティア。
英語では後ろにアクセントがくるので、
「ボラントイヤー」みたいに聞こえます。
ネイティブな英語を学ぶ必要、大いにありですが、ならば違った発音・アクセントのカタカナ英語を使うのをやめておいた方が、混乱少ないと思います。
英語教育のシリーズをやっています。
とても面白いです。
現在、英語を社用語とするとか、小学生から英語の授業と言っている、そのタイミングでの考察です。
英語教育が必要だというのなら、カタカナ英語の点検をしないといけませんね。
英語に関わっている人が、以前から言ってますが、
「マニフェスト」はおかしい。
manifestは「明らかな、明らかにする、積荷目録、乗客名簿」
manifesto「宣言(書)、声明(書)」
ATOK17の英単語変換で出てくる意味です。
政治の場で使っているのはmanifesto。
アクセントがフェの部分にきます。
マニフェストゥという感じなのでしょうかね。
身近なところでは、ボランティア。
英語では後ろにアクセントがくるので、
「ボラントイヤー」みたいに聞こえます。
ネイティブな英語を学ぶ必要、大いにありですが、ならば違った発音・アクセントのカタカナ英語を使うのをやめておいた方が、混乱少ないと思います。
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