横浜国際女子マラソン、新潟県ランナー

　20日の横浜国際女子マラソン、
　エントリーリストを見ると、新潟県のトップランナーも登録しています。

　梶昌美さん
　越野裕子さん
　澁谷佳代さん

　参加資格がフルマラソンなら3時間15分以内。
　高いレベルをクリアしているのですから、出場そのものが栄誉です。

　お三方とも、サブスリーを目指しているのでしょうね。

　テレビに映る機会はないかもしれませんが、「後続の様子」が映る時にも、しっかりとチェックしようと思います。
　好成績を祈ってます。

ロングコント？

　ショートコントというのは、しばしば見ます。
　じゃあ、長いコントはロングコント？

　「刑事定年」面白いのです。
　猪瀬家が舞台で、事件はあるのですが、外の様子は映りません。
　登場人物はみんな猪瀬家に集まる恰好。

　舞台でコントをやっているような雰囲気。
　
　タッチもコメディ。
　事件そのものはシリアスかもしれないけれど、演じているのはコメディ。

　退職したらどういう生活になるのか、というのは、私にとって現在進行形。
　事件が起きるのは、身近とは言えないけれど、家庭の様子は、あれこれ考えます。

　面白いドラマと出会えて、すごくラッキーです。

いかりや長介＆小泉孝太郎

　昨日BSフジで「窓ぎわ税務官(2)」がありました。

　どんな内容かは知りませんでしたが、
　「いかりや長介」とあったから、しっかり録画。

　面白かったです。
　小泉孝太郎とのコンビ。
　県庁職員で、税務課なのかな。
　
　長さんの圧倒的な存在感。ドラマとしてなのか、現実もそうなのかもしれません。

　筋立てでは、弱きを助け強きをくじく、のはっきりしたパターン。

　そして、小泉孝太郎が恋する相手は上原さくら。
　きれいでしたね。
　惚れてしまうのもっとも。
　結局、夫の元に戻るのですが、信頼される関係になったんだからいいんじゃないですか。

　2003年の作品で、長さん以外は、みんな若い！
　長さんは時間が止まってますからね。

　野際陽子も若かった！
　
　
　地名が全部架空。
　人名もおちゃらけばっかりで、コミカルなんだけれど、シリアスでもありました。

　シリーズが続かなかったのがとても残念です。

「教頭」か「教頭先生」か

　昨日の「美咲ナンバーワン!!」
　ばれてしまいました。
　天王寺先生がキャバクラで働いていたこと。

　さてさて、天王寺先生は、
　戸田恵子演じる教頭先生を「教頭」と呼びます。
　一方ごますり学年主任は「教頭先生」と呼びます。

　どっちが正しいとかではないけれど、
　「教頭」と呼んでももちろんかまわないわけです。
　「部長」とか「課長」とか会社で呼んでいるのと同じと考えれば。

　ただ、生徒は「教頭先生」と言うでしょうね。
　陰では「教頭」と言うでしょうし、名字呼び捨てもあるかもしれませんが。

　最近は会社名に「さん」付けすること多いし、敬称をどうするか、呼称をどうするか、案外難しいことですね。

　天王寺先生は、ぐんぐん生徒と深まって、おまけに教務室でも際立って、
　御堂学園ナンバーワンも間近という状況になってきました。

指導要録、通知票の紛失

　新潟日報に、
　「指導要録、通知票紛失」という記事が出ていました。

　新潟市東区の小学校。

　まだ記入をする時期ではないと思うし、担任が金庫にないことに気付いたというのも、変な感じでした。

　ネットで調べてみたら、紛失に気付いたのは担任で、
　持ち帰ったとかではなく、金庫からなくなっていたという案件のようです。

　盗まれたというのも、考えにくいし、
　どういう状況なのかやっぱりいまひとつわかりません。

　どうしたのでしょうねぇ？

中田翔の注目度

　中田翔が好調と、きのうのすぽると！でやっていました。
　阪神戦でホームラン。

　今朝のNHKおはよう日本、5時台のスポーツコーナーでもとりあげていました。
　注目度高いです。

　斎藤佑樹投手が、フリーバッティングで初めて対戦した打者が中田翔選手。
　柵越え多いじゃないかと、というのは、実は中田翔の実力高し、という証明だったのかもしれません。

　中田も逸材といわれて、4年目。
　いよいよ本領発揮となるのでしょうか。
　注目度高いです。

市街地コース、田園コース

　昨日の走る男F、
　東京マラソンのコースを走っていました。
　もちろん歩道です。

　さすがに東京は名所がたくさん。
　あちこち寄り道。

　寄り道Run、楽しそう！

　私が日頃は知っているのはおもに田園地帯。
　レースだって、ほとんど田園地帯。

　どっちがいいかなぁ？

　東京いいなぁと思ったけれど、　
　景色の開けた田園地帯、白鳥が田んぼでエサをついばんでいたり、
　雪を抱いた山が遠くに見えたり、
　車も人もほとんど通らぬ走りに集中できる田園コース。

　東京へ出張した時は、いつも街中を走っていましたが、走っていてもお上りさんでしたね。　

　やっぱり、田園コースがいいですね。

小倉千加子の菅直人分析

　週刊朝日の連載で、小倉千加子さんが、
　菅総理ご夫妻のことをかいています。

　お二人がいとこ同士であることは、知っていましたが、
　『文化人類学で言う「交叉いとこ婚」である』
　というのは、初めて知りました。

　伸子夫人の母親は、菅家から姫井家に嫁ぎ、伸子夫人が菅家に嫁いだ。
　それが「交叉いとこ婚」
　
　伸子夫人のお母さんは、菅直人氏との結婚に反対だったようですが（いとこだからでしょう）、同居しているお二人は、一緒にいたくてしょうがなかったようです。

　さて、それで小倉千加子氏は何を言いたいのか？　
　よくわからないのですが、
　
　＜この項続く＞
　と、次号への楽しみにつながっているのです。
　何が出てくるのでしょうね。

薬を塗るまごの手

　かゆいところをかいてはいけない、
　そうは言われても、かゆいところはかゆいですからね。

　精一杯頑張って、背中のかゆいところをかいたら、荒れてしまいました。

　薬を塗るとなると、届かない……。

　妻にお願いするしかありませんでした。

　しかし、あるのですね。薬を塗るまごの手。
　ユースキンのセヌール。
　きっと、「背塗る」なんでしょうね。

　背中に薬を塗ってもらうのは、オイルマッサージ的な要素もあって、気持ちのいいもの。
　でも、一人で暮らしていたら、どうしようもない……、そんな時にはセヌールがあるさという、必要なものというのは、あるものなのですね。

モコもウイング顔と決別

　日産モコのTVCMを見て、
　「この顔は、どこの顔？」

　一瞬フロントグリルが六角形にも見えて、ホンダのインスパイアとか、ありますね。
　そっち方向？

　先代モコはウイング顔。日産の特徴になるかと思われたのに、
　マーチも現行モデルで決別。

　そしてモコもウイング顔はパス。

　MRワゴンよりも、かわいらしさを出している感じ。
　日産の軽ではトップセールスになると予想。
　ルークスと合わせて、スズキのOEM車好調となりそうです。