後部座席シートベルト

　女優の荻野目慶子さんが、週刊新潮の連載で、
　御自身の交通事故体験を書かれています。

　タクシーに乗っている時のことで、まさに災難。

　しかし、状況を考えると、
　「シートベルトをしていても、そんなに怪我する？」という感じを持ちました。

　そうしたら、最後の部分で、
　『読者の皆様、タクシー乗車の際も、シート・ベルトは必ず着用して下さい』
　と、書いてありました。

　ということは、荻野目慶子さんは着用してなかったんでしょうね。
　義務化になったような気がするのですが。
　
　確か、タクシーに乗った時、運転手さんが、
　「シートベルトをお願いします」と言ってた気がするんだけれど。


　どうあれ、タクシーでも乗用車でも、シート・ベルトをしないのは万一の時には、とても危険だということが、よりよくわかりました。

「杜々」で「とど」

　今日の新潟日報に、ホノルルマラソンの体験展をしているお店のことがでていました。

　住所を見ると、十分走っていけるところなので、行ってみました。

　「ぎゃらりぃ茶ろん杜々」という名前。
　杜々が読めなかったのですが「とど」だと教えてもらいました。

　旧栃尾市（現在は長岡市）に、杜々の森（とどのもり）という名水の湧く、素敵な場所があり、そこにちなんでつけたそうです。
　
　オーナーの方が、栃尾出身。
　建物には、その地の小学校をこわす時に、材を受け継ぎ使ってありました。

　ギャラリー＆カフェで、食事もできるのですが、
　今日はランニングの途中で、見たり、オーナーのお話を聞いたりしただけです。


　いい雰囲気で食事ができそうなので、機会があれば、今度は食べに行ってみようと思います。

信長の挑発

　今年の大河ドラマは見ていなかったのですが、
　2月6日放送分が「本能寺の変」

　これはさすがに見たかったので、録画しておきました。

　豊川悦司の信長、かっこいいですね。

　光秀がなぜ「敵は本能寺にあり」となるのか、
　それを知りたかったのですが、
　信長の挑発的な言葉（命令ですか）に、こらえきれなくなったという設定でした。

　
　信長の亡骸が見つかっていないのは、他のドラマでも見たことありますが、
　史実上、どうなっているのかちょっとわかりません。


　今まで全く見ていないのに、十分楽しめたというところに、
　今年の大河ドラマ「江」の素晴らしさがあるのか、
　それとも本能寺の変がそれだけドラマチックなのか……。


　確かめるには、もう1、2回見てみるのが一番いいのだろうと思います。

プレーオフ前哨戦、トヨタ85:76JX

　WリーグJX vs トヨタの試合が、
　NHKBS1で放送されました。

　ここまでリーグ戦1敗のJXですが、
　今日はトヨタのディフェンスに苦戦。

　トヨタは、前半3ポイントがどんどん決まって、攻守のリズムが抜群。

　後半に入って、JXがリードする場面もあったけれど、
　65:76でトヨタが勝ちました。

　プレーオフがあると、最終盤の勢いというのが大きく影響してきます。
　明日、もう1試合このカードで対戦。

　JXとしては、勝ってプレーオフに進みたいでしょうし、
　トヨタにしても、ここで連勝すれば、プレーオフには互角かそれ以上の気持ちで臨めるでしょう。


　明日の試合は中継なしのようで、惜しいです。
　
　好ゲームを見られて、満足でした。

ダンロップの長靴

　先日、氷の上で滑って転び、
　「長靴を買い替えないと」
　と思っていました。

　しかし、なかなか妻に言い出せず、そのままに。

　今日は、妻が自分の靴を買いに行くけれど、何かついではないかと言うので、
　切り出してみました。


　交渉成功。
　一緒に行って、長靴を買うことができました。
　ダンロップの製品で、
　「確かな品質」というタグがあって、頼りになりそうです。

　「もう冬物一掃バーゲンでしょう」
　という妻の予想ははずれ。
　4,790円。

　明日、明後日は雪の予報ですし、
　今シーズンも活躍してくれると思うので、
　いいタイミングで買えたと感謝です。

狩野舞子、パヴィアで活躍

　昨日のすぽると！で、
　バレーボール加納舞子選手の活躍が映っていました。

　イタリア・セリアAのパヴィアに所属。

　アキレス腱の怪我を克服しての、海外チーム。
　昨日の放送では、眞鍋監督とトレーナーの訪問・激励・ケアを受けて、頑張っている姿が映っていました。

　ルックスでも注目ですが、アキレス腱を痛めて、再び一線で活躍しているというのは、注目度大きいです。

　眞鍋監督の目からは、
　「まだジャンプは全盛期ほどでない」ということですから、
　これから徐々に慣らして、日本の主力としてイタリアに勝てるような実力を磨いて欲しいです。

スポーツ大陸「渡嘉敷来夢」

　2月6日にNHKBS1で放送されたスポーツ大陸
　「渡嘉敷来夢」

　とても良かったです。

　試合の時も、JXの渡嘉敷来夢というより、日本を代表する選手としての渡嘉敷来夢というとらえ方をしています。

　スポーツ大陸では、JXでの様子を紹介しているから、主眼はJXなのですが、やぱりナショナルチームの柱になって欲しいという願いが出ていました。

　大神とアリウープの練習をしているというのはすごい？
　ダンクではなく、空中でパスキャッチ、そのままシュートという形。

　全日本総合の決勝で、そのチャンスがあったけれど、シュートが入らず。
　ダンクでもいけるんじゃないの……という期待ありますよ。

　はずすとかっこ悪いか……。


　篠原恵（富士通）という同学年ライバルがいるのも、成長するにはすごくプラスだと思います。

　女子バスケは世界で戦える実力をすでに持っています。
　どんどん強くなって欲しいです！

斎藤佑樹vs中田・糸井

　昨日NHKニュース7で見た、斎藤佑樹vs中田翔は、フリーバッティングのすべてではなかったのですね。

　すぽると！で、糸井選手にも投げていたのがわかりました。

　中田選手にはストレートので28球。
　柵越え7本。ヒット性11本。

　糸井選手はカーブを1球入れて30球。
　柵越え1本。ヒット性6本。

　ここは、中田選手の長打力に注目すべきのようです。
　日ハムはスレッジを出してから、長距離ヒッターが不足。中田が今年30本くらい打ったら、打線の厚み増しますね。

　楽天・田中投手は、斎藤投手の内容を聞いて、
　「打たせてあげたんじゃないですか」とコメント。

　フリーバッティングの結果を云々しても、それほどの意味はないという主旨と受け止めました。

　みんな張り切ってますね。
　楽しみ、楽しみ。

斎藤佑樹のフォーム評価

　週刊新潮に、斎藤佑樹はどれくらい活躍できるのか、という記事がありました。

　記事の主題としては、期待度大、好感度大なのですが、
　各野球評論家によれば、
　「プロでは通用しないよ」という声も載っています。

　フォームについての問題点指摘があって、打たれる・打ちやすいという解説。

　もっとも、それはドラフト会議以前から指摘されていることで、
　指名球団は4つ。
　大石投手が6球団指名。

　そのあたりからも、斎藤投手の評価が一定していることがうかがえます。

　「絶対活躍する」という声は、ほとんどなくて、
　結果を越えての『斎藤佑樹人気』というのが、現状だと思います。

　まずは、13日の実戦登板（予定）楽しみにしています。

チェーンだけで大丈夫？

　昨日のニュースジャパンで、
　積雪に備えて、チェーンを買っているシーンが映っていました。
　東京のことです。

　降り出すのは、お昼近くになるようで、まだ雪のニュースはしていません。
　
　チェーンを買った人たちは、雪が降っても仕事に行かねばとか、
　旅行に出かけるのでとかでしたが、
　サマータイヤ＋チェーンで大丈夫なのかな？と思いました。

　駆動輪はグリップしても、チェーンをまいてないタイヤは滑ります。
　FRの場合は、操舵をになう前輪のグリップ、大丈夫？
　それにFFでも同様ですが、ブレーキング時のグリップ、当然落ちますからね。


　積雪量によると思いますが、どうぞ気を付けて下さい。