新名神工事で原集落から本山寺に至る登山道が閉鎖されているため、川久保渓谷
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/13/e7c7444692ac0c5ad0821d17f49820fc.jpg)
JR高槻駅西側より高槻市営バスで神峰山口BSで下車、道標に沿って歩きます。
数軒野菜売り場があります。
従来の登山道はこの西側にありますが、新名神工事のため通行できません。
数軒野菜売り場があります。
従来の登山道はこの西側にありますが、新名神工事のため通行できません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/7a/19ee2a2782f0c759d2f5a1a3234c57da.jpg)
立派な駐車場、トイレ右側に神峰山寺山門があります。
この山門を通って左に行くと従来の登山道に合流するそうですがヤブコギ
この山門を通って左に行くと従来の登山道に合流するそうですがヤブコギ
状態のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/df/4700a61953619ade9a204f880e55b6fd.jpg)
川久保に向かう二つ目の分岐、川久保渓谷に向けて右に下ってゆきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b2/782b0fc54e47b4fb5543b55f5f413218.jpg)
川久保渓谷の清流を見ながら林道を進むと「水源の森百選」の石碑が
倒木が数箇所渓谷に倒れていたのは残念でした。
倒木が数箇所渓谷に倒れていたのは残念でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/a9/80c90f331d4502132093606fd770b73c.jpg)
夏は日差しの強い尾根道より、このような渓谷添いの道に限ります。
立ち木に遮られシャッターチャンスなく、写真では渓谷美が伝えられない
立ち木に遮られシャッターチャンスなく、写真では渓谷美が伝えられない
のが残念です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/b4/a145198ea8fcd09d1a4fe702bdb6cedc.jpg)
大杉へ向かう道標を左に橋を渡り、ポンポン山最短コースの沢沿い道
「水声の道」に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/30/17bd8ef02a461f1939cb8411cc499df6.jpg)
「水音の道」です。よく整備されていて登山道というよりか、遊歩道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/e3/0d0168c49d75d97c9e55a523ecdcd7ca.jpg)
クリンソウが保護されています。
登山道で出合った人の話では、4人のボランティアの方が毎週整備されて
登山道で出合った人の話では、4人のボランティアの方が毎週整備されて
いるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/20/b03a6d9347a65fd4d58556a8868ee2ae.jpg)
釈迦岳からポンポン山をつなぐ尾根道に出ました。ポンポン山はまもなくです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f1/0ec9bad4a45e7ce668ec61fb532b8134.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/2f/35ade5a3f187d4b8e02e374d3cd11ae2.jpg)
登山口である尸陀寺跡から車道を歩いて出灰BSに着きました。
バスの本数が少ないので余裕をもったコース時間設定が必要です。
出灰側からは不動滝道など多くのアドベンチャーコースがあるよう
バスの本数が少ないので余裕をもったコース時間設定が必要です。
出灰側からは不動滝道など多くのアドベンチャーコースがあるよう
なのでいつかチャレンジしたいです。