昨日ルートを外して行けなかった、いずま谷川に再トライしました。(2018.04.08)
以前行ったときとほとんど変わっていませんでしたが、倒木が数箇所そのままに
以前行ったときとほとんど変わっていませんでしたが、倒木が数箇所そのままに
なっていました。踏み跡はしっかりしていて、多くの人が歩いている様子でした。
周囲の開発が進む中なんとか整備をしてこの谷を残しいっててほしいと思います。
後日行った都市計画道路止々呂美吉川線は、オオタカの森の真横を通っています
周囲の開発が進む中なんとか整備をしてこの谷を残しいっててほしいと思います。
後日行った都市計画道路止々呂美吉川線は、オオタカの森の真横を通っています
止々呂美南BSから少し南に戻り、信号を右折して西の山麓に向います。
突当たり左に八幡神社が、昨日通った峠を越えてキャンプ場に向います。
日曜日のためか、かなりのテントがありました。
炊事棟の横を通り小川を渡ります。
しっかりした道
炭焼き窯跡
突然現れた橋とその橋脚にびっくり
橋脚の基礎を巻いているワッカの横を通過します。
ず~っと石垣で護岸されており、下止々呂美と吉川地区(東ときわ台)
の生活道路であったことが伺えます。
途中右に穏やかな支谷があり、ゆったりとまどろんでいたくなる雰囲気です。
倒木が数箇所ありましたがいい雰囲気の谷なので、是非残してほしいものです。
倒木が数箇所ありましたがいい雰囲気の谷なので、是非残してほしいものです。
本谷を分けて左の涸れ谷に上がります。
右の本谷を行くと住宅地の貯水池で行き止まりです。
すぐに妙見街道、この階段は登らず右の踏み跡から上の道路にあがります。
東ときわ台に出てからとどろみ東西線を、箕面森町地区センターBSに向いました。
東ときわ台に出てからとどろみ東西線を、箕面森町地区センターBSに向いました。