■2025年1月14日(火)
■ルート:青木湖畔P8:20~鹿島槍スキー場10:54~青木湖畔P11:35
■メンバー:単独
新規ルート探索で旧青木湖スキー場から鹿島槍スキー場のゲレンデトップまで往復してきた。
標高差670m、往復3時間のお手軽ルートだが、さらに足を伸ばして黒沢尾根を登ればもっと充実するかもしれない。
■2025年1月12日(日)
■ルート:爺ヶ岳スキー場リフトトップ 8:43~矢沢尾根1412P 10:10~1560m 10:56~北東面滑走1330m11:15~登り返し~1560m 12:14~北東面滑走下から2番目の堰堤~スキー場13:24
■メンバー:単独
順調に積雪が増えた今シーズン、早くも2回目の白沢天狗に出かけた。
(昨年は滑り始めが1月19日)
前回は矢沢尾根のラッセルで時間を食ったが、やはりリフトを使って尾根経由の方が時間的にはかなり早い。
その分、200mの登り返しで北東面をお代わり滑走できた。
雪はやや重かったがPON2OONで気持ちよく滑ることができた。
【備忘録】
爺ヶ岳スキー場積雪200cm
リフト1回券450円
■2025年1月3日(金)
■ルート:国道脇駐車地9:14~久手牧場~夫婦松11:15~牧場内で雪遊び~国道脇駐車地13:09
■メンバー:単独
天気も悪そうなのでお手軽に楽しめる飛騨のパウダーエリアへ。
猫第3尾根にはスノーシューのトレースが付いていたので使わせてもらう。
コロナの後遺症か咳がでて苦しい。肺機能が低下しているのかも。
クテボクのヨシュアツリー
夫婦松
オープン斜面を登って滑って
光が入らないので斜面が見えづらく今一つ。
雪が強くなってきたのでさっさと下山
■2025年1月1日(水)
■ルート:爺ヶ岳スキー場P 8:20~県道~矢沢林道~下から2番目の堰堤9:27~矢沢尾根1412P11:24~1560m 12:05~(北東面滑走)~下から2番目の堰堤~スキー場13:19
■メンバー:単独
年末にコロナに罹患し寝込んでいる間に積雪はかなり増えたようだ。
今シーズン初の山スキーはいつもの白沢天狗でスタート。
今日は気まぐれで矢沢尾根のほぼ末端から取り付いてみたが、急斜面の深ラッセルで時間がかかった。
雪は想像以上に多くやぶもほとんど気にならない、ほぼ仕上がった状態だ。
いつもの北東面の沢も気持ちよく滑走できた。
爺ヶ岳スキー場積雪180cm
【2024年12月30日 鹿島槍スキー場】
コロナも一応喪が明けたので山スキーの前に足慣らしでゲレンデに出かけた。
コース端っこのパウダーを滑って遊んだ。
リフトで隣り合わせたフィンランドの旅行者と少し会話した。
帰りに大町市役所近くのラーメン矢で年越しそばを食べた。
1日券4,500円(県民割料金)
■2024年4月13日(土)
■ルート:三本滝7:05~位ヶ原~肩の小屋10:24~剣が峰直下2975m11:30~位ヶ原~三本滝12:35
■メンバー:単独
4月から勤務の職場の窓からは、晴れると真っ白な乗鞍岳が良く見える。
呼ばれているような気がして絶好の晴れ予報の日に行ってきた。
三本滝駐車場に6:45に到着すると既に満車状態で路駐。
ゲレンデ末端からシール登高開始。
人が多いがスキーヤーより登山者が圧倒的に多い。
肩の小屋の少し上でブンリンクトー装着して剣が峰の直下へ。
しかし今日はアイゼンを忘れてしまったため、山頂往復は止めてここからエントリーすることにする。
剣ヶ峰直下から位ヶ原に落とす斜面は縦溝なしの快適ザラメバーンで最高!
位ヶ原からツアーコースはボコボコの荒れ斜面で消化試合の滑り。
最後はカモシカゲレンデを気持ちよく流して終了。
充実の山行だった。