朝目覚めてカーテンを開くと庭の薪棚が目に入ってきます。
薪棚に満タンに積み上げられた薪を眺めると心が癒されます。そして気持ちが満たされます。
もちろん薪は薪ストーブの熱エネルギーですが、それ以上の魅力があるようです。
薪ストーブライフがスタートしてから5シーズンが過ぎました。
我が家の薪棚を紹介します。
庭にあるメインの薪棚6基
作業動線を考え、軽トラが庭に直接入れるよう庭の入口をリフォームしました。
軒下の薪棚
屋根をかけなくてよいので楽。
窓が半分以上隠れていますが、西陽が当たるので日よけになります。
敷地境界に作ったミニ薪棚
これは板塀の代わり(笑)
玄関脇にある薪棚。
シーズン中はここから室内に薪を入れます。
出番を待つ即戦力の薪たち、いわばネクストバッターズサークルの薪棚です。
一番最近割った薪たち。
棚に入りきれず雨ざらしとなっているが、薪はしばらく雨に当てた方がよい薪(よく乾燥する、虫がつかない)になるという話もあります。もう少ししたら上に農ポリをかけて雨よけにしたいと思います。