■平成22年8月29日(日)
■同行メンバー:なし
■ルート:笹ヶ峰6:08~黒沢橋6:42~黒沢遡行~黒沢湿原8:53~茶臼山~火打山11:01~高谷池ヒュッテ~笹ヶ峰13:46
相変わらず酷暑続きであるが、天気が良いのはよろしい。
暑いときはやっぱり沢!今週末は谷川方面の沢に行きたかったのだが、どうもみなさんお忙しくてパートナーが見つからない。
単独なら癒し系・まったり系の沢ということで、岳人9月号にに出ていた妙高の黒沢に決定。
悪場もな、く源頭が黒沢湿原で藪漕ぎなしというのが、まさに癒し系。
でも癒しばかりではいかんと、火打山頂まで往復することにした。
沢は涼しくて快適だったが、灼熱地獄の中。火打往復はまさに修行系になってしまった。
火打からの下山時、「外人山ガール」とすれ違った。(very cute)
彼女の満面スマイルの「コンニチハー」に元気づけられた。
黒沢遡行スタート。魚影薄い。
ちょっとした滝もある。左側を直登。
自然の造形の妙。
遡行開始から2時間弱。藪漕ぎもなく、いきなり黒沢湿原の末端に出た。
おもわずワ~イ!
湿原の花はほとんど終わり。
おきまりの写真その1
お決まりの写真その2
■同行メンバー:なし
■ルート:笹ヶ峰6:08~黒沢橋6:42~黒沢遡行~黒沢湿原8:53~茶臼山~火打山11:01~高谷池ヒュッテ~笹ヶ峰13:46
相変わらず酷暑続きであるが、天気が良いのはよろしい。
暑いときはやっぱり沢!今週末は谷川方面の沢に行きたかったのだが、どうもみなさんお忙しくてパートナーが見つからない。
単独なら癒し系・まったり系の沢ということで、岳人9月号にに出ていた妙高の黒沢に決定。
悪場もな、く源頭が黒沢湿原で藪漕ぎなしというのが、まさに癒し系。
でも癒しばかりではいかんと、火打山頂まで往復することにした。
沢は涼しくて快適だったが、灼熱地獄の中。火打往復はまさに修行系になってしまった。
火打からの下山時、「外人山ガール」とすれ違った。(very cute)
彼女の満面スマイルの「コンニチハー」に元気づけられた。
黒沢遡行スタート。魚影薄い。
ちょっとした滝もある。左側を直登。
自然の造形の妙。
遡行開始から2時間弱。藪漕ぎもなく、いきなり黒沢湿原の末端に出た。
おもわずワ~イ!
湿原の花はほとんど終わり。
おきまりの写真その1
お決まりの写真その2