5.3
関越自動車道の大渋滞は覚悟の上
遠くに真っ白なアルプス山脈
♨️敷地内自噴源泉かけ流しの温泉が自慢の
ショースケ
あずきちゃん
撮影はそこそこにしてお部屋「紫草」へ
源泉のすぐそばでした。
坂道が温泉街らしい。
ここは町の人が管理しているらしい。
温泉卵を茹でてました。
夕暮れ近く
桐屋旅館を見下ろせます。
足湯がありました。
ここで温泉卵を自分で茹でられるみたい。
外湯「大湯」
昭和レトロ
野沢温泉観光案内所でパンフレットなどを収集
これまたレトロなスーパーマーケット
ママレモンってまだ売ってるんだ!!!
昭和レトロな店の間にはおしゃれなカフェやバーも点在
お洒落なお見せでジェラート食べました。
温泉宿としてもスキー宿としても機能しているのですね。
なんか全てがいい感じ〜🎶
外湯らしいけど小さいからこれは玄関なのかな?
またモモちゃん
部屋に戻って一休み
部屋に戻って、また夜の街の散策へ
真ん前のお洒落なお店で
ほかほかに温まった身体で、宿まで散歩です。
3人で旅行するのは多分宮古以来
Photo by ナス
シータ11歳そして我は還暦(≧∀≦)
お父さんお母さん私のささやかな人生をありがとう。
シータはSnowMan結成と全く同じ年月日生まれ
なのでSnowManと同い年という光栄✨✨
7時過ぎ家を出る。
ほぼ新潟寄りの長野県野沢温泉に向かって車でGO
富士山だ〜
関越自動車道の大渋滞は覚悟の上
高坂サービスエリア
ここまで5時間弱かかりました。
軽く食べようねって言ったのに
レストランでガッツリ食べる。
高坂を越えたら道は流れ始め
高坂を越えたら道は流れ始め
風景も見慣れない山々へ
遠くに真っ白なアルプス山脈
何アルプスかはわからない(^◇^;)
高速を降りて千曲川沿いに菜の花畑
橋を渡ったら野沢温泉もすぐそこでした。
高速を降りて千曲川沿いに菜の花畑
橋を渡ったら野沢温泉もすぐそこでした。
約9時間かけて宿に到着
全て次女が運転してくれました。楽だ〜🎵
【野沢温泉 桐屋旅館】
♨️敷地内自噴源泉かけ流しの温泉が自慢の
愛らしい看板猫たちと過ごせるお宿です🐈
桐屋旅館Instagramより
猫好きの次女の憧れの宿 明治21年創業だそうです。
半年前から予約を入れてくれました。
家族3人の休みが合うGWに来ることになりました。
Instagramで眺めていた看板猫達に
ロビーで早速遭遇
ムギちゃん
ショースケ
あずきちゃん
撮影はそこそこにしてお部屋「紫草」へ
桐屋旅館は思ったよりもとてもとても大きく
奥の奥の1番奥の部屋でした。
まだ八重桜が残っています。
猫好きしか来ない旅館
猫好きしか来ない旅館
こんなのも嬉しい〜✨✨
荷物を置いたら散策へ
荷物を置いたら散策へ
外であったのはモモちゃんだったかな。
源泉のすぐそばでした。
坂道が温泉街らしい。
ここは町の人が管理しているらしい。
温泉卵を茹でてました。
夕暮れ近く
桐屋旅館を見下ろせます。
足湯がありました。
ここで温泉卵を自分で茹でられるみたい。
やらねば!
我が家の車も見えます。
このカフェは人気で3日間のうちに一度は来ようと
我が家の車も見えます。
このカフェは人気で3日間のうちに一度は来ようと
思ってはいましたがいつも満員で結局来られませんでした。
桐屋旅館の大人猫達も遊びに来るお店だそうです。
坂を下りてメインストリートへ
坂を下りてメインストリートへ
外湯「大湯」
昭和レトロ
野沢温泉観光案内所でパンフレットなどを収集
これまたレトロなスーパーマーケット
ママレモンってまだ売ってるんだ!!!
昭和レトロな店の間にはおしゃれなカフェやバーも点在
お洒落なお見せでジェラート食べました。
温泉宿としてもスキー宿としても機能しているのですね。
なんか全てがいい感じ〜🎶
外湯らしいけど小さいからこれは玄関なのかな?
奥のマンションみたいなのが本体?
(後で全てが解明する!)
温泉街の各地に立っていた道祖神
マツバトウダイグサ
桐屋旅館に戻ってきました〜
温泉街の各地に立っていた道祖神
マツバトウダイグサ
桐屋旅館に戻ってきました〜
またモモちゃん
部屋に戻って一休み
多分5〜6人は泊まれる部屋ですね。
小さいスペースが色々あって面白い。
もちろんトイレも洗面所も内風呂も付いています。
長女が新幹線の駅「飯山駅」に着いたらしいので
お迎えに。30分ほどです。
部屋に戻って、また夜の街の散策へ
広場で道祖神太鼓
真ん前のお洒落なお店で
太鼓の演奏を聴きながら晩御飯を食べました。
すぐ前にある「外湯 大湯」
すぐ前にある「外湯 大湯」
入り口が男湯と女湯に分かれており
入って衝立を回ったら、すぐに浴槽があります。
え!!!!!?????
靴を脱いだら、すぐ浴槽の周りで服を脱ぎ
体をケロリンの桶で流し
温泉の香りに包まれて熱々のお湯に浸かります。
外からはドンドコドンドコ太鼓の音…
叙情豊かなんてもんじゃありません。
豊かすぎて浸りまくりました。
「外湯」は共同浴場で誰でも利用でき、
料金は入り口にある賽銭箱に気持ちだけ入れるシステムです。
初めて体験する事ばかりでした。
野沢温泉の醍醐味は、ゆったりとした時間の中で、温泉街に点在している13の外湯をめぐり、心身ともリフレッシュすること。
江戸時代から湯仲間という制度によって守られてきた外湯は、村の人たちの共有財産。天然温泉100%かけ流しです。管理がきちんとなされ、温泉はいつも清潔。毎日使う村人達も、訪れたゲストの人たちも気持ちよく使えます。各共同浴場には村人とゲストのあたたかなふれあいがあります。ゆったり温泉に浸かって今日一日の出来事を語り合いましょう。
また大湯には薬師三尊を、その他の湯には十二の神将を奉り、野沢温泉の湯まもり仏としています。
江戸時代から湯仲間という制度によって守られてきた外湯は、村の人たちの共有財産。天然温泉100%かけ流しです。管理がきちんとなされ、温泉はいつも清潔。毎日使う村人達も、訪れたゲストの人たちも気持ちよく使えます。各共同浴場には村人とゲストのあたたかなふれあいがあります。ゆったり温泉に浸かって今日一日の出来事を語り合いましょう。
また大湯には薬師三尊を、その他の湯には十二の神将を奉り、野沢温泉の湯まもり仏としています。
野沢温泉観光協会
ほかほかに温まった身体で、宿まで散歩です。
これも外湯「河原湯」
3人で旅行するのは多分宮古以来
(次女は仕事で宮古にいたんだけど)
外湯「麻釜の湯」
麻釜通り
外湯「麻釜の湯」
麻釜通り
宿に戻ると猫達が待っていてくれる幸せ
ムギちゃん、あずきちゃん
モモちゃん、きなこちゃん
Photo by ナス
宿の大浴場でもう一度温泉に浸かり
明日の計画を立ててぐっすりと眠りました。