今回は京都一周トレイルのガイドブックを
前をトレイルに向かう
お狐様
空いています。
伏見稲荷神社は3度目なので
2-1
2-2
行き先を照らす朝陽が
時折見られる京都市街地には
職人さんたちがものすごい重い鳥居を運んでいました。
ここで、薄手の二枚重ねのコートを一気に脱ぎます。
あらかじめ買ってはいましたが
読んでも今ひとつよくわからない。
で、昨日、現地京都で
東山コースのガイドマップも購入
(各コース500円)
結論から言うと
コース別のガイドマップは
一枚の紙を折りたたんでいるので
現地で広がるのは見にくいし面倒。
冊子になってるガイドブックの方が
ザックのポケットからさっと出して確認するのに
見やすく便利でした。
使ってみないとわからないものですね。
(コース別マップの売上金はトレイルコースの
維持補修費用に使われるそうです)
朝8時に八条口のカフェが開くので
それに合わせて7時半過ぎにホテルをチェックアウト
7:47おはよう京都タワー
こちらの角度から挨拶するのは初めてかも
八条口 イノダコーヒーで朝ごはん
ついでに不要な荷物をロッカーに預ける。
JR奈良線、京阪本線を乗り継ぎ
予定通り9時からトレイルスタート!
伏見稲荷駅まで何故バスで移動しなかったかというと
駅前にあるこの1番の道標を
どうしても押さえたかったから。
突然のA型気質発動。
1本たりとも道標を見逃したくない。
見逃したとしたらなんなら引き返してもいいくらい。
(意味ないけど、番号を飛ばしたくない)
A型と言うよりも別の問題?
今回のブログも、うざったく順番通り長々と書きます笑
伏見稲荷駅は駅舎も鳥居風
前をトレイルに向かう
トレッキングスタイルのご婦人が歩いています。
伏見稲荷神社到着です。
コロナ禍の中
伏見稲荷神社到着です。
コロナ禍の中
手水が復活している場所を初めて見ました!
お狐様
まずは本殿に参拝を済ませました。
ここがスタートなんて京都らしくていいですね。
空いています。
冬の朝の清々しい光
伏見稲荷神社は3度目なので
まあサクサクと進みます。
2-1
2-2
分岐点には必ずあるので
その先の道を確認します。
散り紅葉ももう色が抜けてしまっています。
冬ですね。
冬ですね。
山頂まで繋がる鳥居を次々とくぐっていきます。
行き先を照らす朝陽が
とてつもなく暖かくて優美です。
時折見られる京都市街地には
どうしても京都タワーを探してしまいます。
第1猫ちゃん発見!
第1猫ちゃん発見!
前回も娘と休憩した四ツ辻
見晴らしがよく茶店があって、
実はここで名物の稲荷寿司を買って
どこかの山の中でお昼にしようと思っていたのです。
が、
なんとゆーことでしょー
全店お休みでした∑(゚Д゚)
朝、イノダコーヒーのレジで
なんとなく目について買っておいた紅茶飴。
買っておいてよかった〜(#^.^#)
現地調達の楽しみもいいのですが
こう言うこともあるので
普通の登山と同じように
最低限の行動食は持っておいた方がいいですね。
職人さんたちがものすごい重い鳥居を運んでいました。
ここで、薄手の二枚重ねのコートを一気に脱ぎます。
階段の続く山道は薄く汗をかくほどです。
食料がないのでスカスカのザックに詰め込み
稲荷山には今回は登らず、
トレイルコースに向かい、
京都をどんどん北上していきます。
そういえばスタート地点で見かけた
トレッキングスタイルの方はこの後一度も
お見かけすることはありませんでした。
というよりも、
この日この先同じコースを同じ方向に回ってた人には
ほとんど出会うことはありませんでした。
私がのんびりしてる間に先に行かれたのかな。
3-1
前回の親子伏見稲荷神社参りはこちら