リコリス・アルビフローラ

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今年はどうしたことでしょう。

猫額庭では不発です。

オキザリス・トリアングラリス

特に増やそうとは思っていませんが

どんどん球根で広がっていきます。

カスピ海ヨーグルトとブルーベリーソース

7月末に猫額庭で収穫していたプルーベリー

400gあったので、半分だけソースにすることに。

電子レンジで簡単に。


カスピ海ヨーグルトは久々に作りました。

1リットルの牛乳パックに、

市販のヨーグルトの一部を混ぜて、

低温調理器で一晩おく。

昔々はお風呂に浮かべてたこともありましたが、

この方法で失敗はなくなりました。

甘酒を作るのは米不足（と値上がり）で

しばらくやめているので

当分はヨーグルトで健康維持かな。

日日是好日

猫と暮らす生活

かけがえのない日々

過ごしやすい季節がまた巡ってきました。

日日是好日

猫も人も季節とともに生きていく。

寒露の庭 2018 - 一人時間

古典落語

・大河ドラマ「光る君へ」にどハマりする。

・源氏物語の現代語訳を読む。（まだ途中）

・関連番組を観まくる。

・「100分de名著」でイギリス人ウィエリー版の「源氏物語」が紹介される。

・番組内で、古典落語の「死神」も元ネタはヨーロッパの話（グリム童話）と知る。

・そういえば先日参加したお彼岸の合同法要でも、御住職が古典落語のネタを法話に取り入れていた。

・「死神」を聴きたくなり、YouTubeで何人かの噺家さんの「死神」を聴いてみる。

・5代目三遊亭圓楽さんの語り口調が自分には1番聴きやすく、圓楽さんの古典落語をとりあえず聴きあさる。

・すぐ別のことを考えて話を聞き逃すので、古典落語の本を買おうかと思ってる。

↑

今ここ。

落語はほとんど聞いたことがないけれど

子供の頃は日曜夕方の番組は「笑点」が定番だったので、

5代目圓楽さんの司会の時の声が1番馴染みがあるのかもしれない。

通勤時間が１時間以上あるので、落語を聞くには丁度いい時間と集中できる空間。

ただどうしても話の内容が、「不適切にもほどがある」的なものがたまに出てくる。

フェミニズム的には大問題。

それにいちいち癇に障っていたら、落語は聴けないのかも。

それよりも何よりも落語が楽しめる歳になったことを、喜ぶべきなのか…

新しい愉しみが増えました。

いつまで続くのか、いつ飽きるのかは謎。

発芽3

今朝は久々のウォーキング

次女に付き合って川沿いの道を歩き

帰りに朝マック笑。健康的には意味ないね。

6月から暑すぎてウォーキングは封印していたので

涼しい秋が来たことに心から感謝。

ただウォーキングルートは、

ジョギングしている人達で渋滞しており

何回も跳ね飛ばされそうになりました(^_^;)

歩いたと言うより、歩きながらのお喋りが楽しい。

発芽状況

エキナセア　桃色

エキナセアの苗は結構高いので

これで沢山育ったらお得でしかない(#^.^#)

アルスロポディウム・カプチーノだと思った芽は

やはりルコウソウでした。

いつの種なんだろう？

そして同じトレーから出てきた謎の芽🌱

この小ささには見覚えがある。

ビスカリアかなあ。

後、全く発芽してないのは

1番期待しているエーデルワイス。

一度同じようにスイスの種を育てたことがあるので

心配はしていない。

こんなこともあろうかと、2袋買ってきたうち

もう1袋は蒔かないで春蒔き用にとってある。

発芽2

毎朝、種床コーナーを見るのが楽しみ

谷間の花畑ワイルドガーデンミックスシード

アルスロポディウム・カプチーノ

（色が似ていたのでそうかと思ったけど

子葉が大きく開いたところをみると違う。

この種蒔きトレーだけは土が足りなかったので

何度も使い回した古い種蒔き用土。

何年か眠っていた種が目を覚ましたのかも。

ブラックボックスもまた楽しい(^_^)

今日いち-2024年9月25日

22日に種蒔き
発芽一等賞は紫竹ガーデンのワイルドフラワー
種の詰め合わせ（ミックスシード）なので、

種類は分かりません。

今日いち-2024年9月23日

2／11
リコリス・アルビフローラ（白花彼岸花）
例年になくずーっと猫額庭ではシーン…
毎日見張っていましたが
今日の午後、やっと発見しました。
11箇所から姿を見せるので今年はまだこの確率

モチーフ編み マツバボタンとアマリリス

「暑さ寒さも彼岸まで」

そうであれ！

今朝は本当に秋の風

夏の間編んできたモチーフも

こんな日こそ暖かく温もりも感じる。

色合いも一つ一つの目も

編みながら観たドラマや猫たちの日常や

その時の心の動きが何となく封じ込められている…

とドラマチックに考えようとするのが秋(≧∀≦)

種まき2024

今年は種蒔きをちゃんとする、と突然思い立つ。

種とりはしたけど、即時その場にばら撒いただけで

種も集めてはいなかった。

北海道の紫竹ガーデンで

ワイルドフラワーの種をもらったので

これはちゃんとまきたい。

当初はその辺りにばら撒くつもりだったけど

きっと宿根草の勢いに負けてしまうだろうから。

種まきは秋分の日前後

ポット上げはキンモクセイの香るころ

庭植えは春分の日前後

種とりは種ができたら随時

（趣味の園芸9月号より）

昨夜の雨に種まき用土を湿らせてもらう。

狭い通路が種まきトレーだけで埋まってしまった。

紫竹ガーデンのワイルドフラワー詰め合わせ

姉の庭（谷間の花畑）の種詰め合わせ

そして昨年スイスで買ったままにしていた

エーデルワイスの種

苗を買っても買っても根付かないエキナセアの種

（これは取り寄せる）

ガーデンテーブルで楽々種まき作業

作業用のガーデントレイもあるもので代用

捨てられないで取っておいたビニール風呂敷とか

不織布とかアイアンのかごとか日の目を見た〜

芽が無事に出るといいな

この光景、久しぶりに見た^ ^

ガイラルディア

秋になって勢いを増した。

花びらが取れたシードヘッドも可愛い


多年草も

保険をかけるために種を採っておいた方が

良さそう。

セッコク　こんな時期に咲いたっけ？

ブリリアントピンクアイスバーグ


フロックス　返り咲き


オレンジの小さな花が咲いて

なんだろうと思っていたらもう種をつけていた。

レインリリーのような花だけど植えた覚えはない。

タネが飛んできたのかな。

ルコウソウ　ジューンベリーを駆け上り

上の上の方で咲いている。

タネで「好き」をつなぐ庭

「小さなタネがもたらす大きな幸せ」
（趣味の園芸より）

しばらく忘れていたけど

そうだったなあ、と思い出すこの秋

きっと庭に向ける時間が増えたから。

ちょっと山から遠ざかるこの秋

10年以上前

多分この頃が1番熱中してた↓

種を蒔く　その２ - 一人時間

トワイライトタイム

猫額庭は東向きなので

我が家からは夕日そのものは見えず

何となく空気の色が変わっていくのを感じるのが

猫額庭のトワイライトタイム

そして北の空がだんだん染まっていくのが見える。

私の背を越えたオミナエシ

センニンソウ


よく香ると言われるけれど

私にはあまり感じない。

今日いち-2024年9月11日

ルコウソウ

すっかり秋の花の意識
他の植物に絡みつく細葉も可愛い❤️

鉢バラの夏剪定

帰宅後

初めて夏剪定なるものをやってみる。

（秋の一斉開花のための剪定）

鉢バラは三鉢しかないのですぐに終わる。

ストロベリー・ムーン

ラヴァグルト


レッド・レオナルドダヴィンチ


ほったらかしの鉢で咲いても一輪二輪…

という感じだったけど

今年の春、植え替えをして

この夏は摘蕾をせっせと続けてきた。

どうなるかな。この秋。

北欧模様を編む「星空の響き」

ロングバケーション　last day

季節外れの編み物^_^

なかなか編み目が揃いませんが

気にしないことにしましたσ(^_^;)

座布団カバー完成

編みつないで出来上がり

時間がたっぷりある夏休みに

のんびり編み物

肌寒くなるまで寝かせます。

楽しかった。

こたつカバーの方は

ランチョンマット大をあと6枚編んだら完成のはず