難聴サークルで講演会、保健師さんの「女性のがんについて」を聞きました。
女性のがんでいちばん多いのが大腸がん。
そして乳がんは14人に1人がかかる。
なのでちゃんと検診を受けましょうということでした。
お茶のお稽古の干菓子はクリスマスボンボン、中にリキュールなど洋酒が詰まっていて、ほろ酔い、なんてことはありません。

一昨日のクリスマス会でお花が当たらんかったし、やっぱり冬のリビングには華やかなシクラメンが欲しい。
なら、溜まっているダイエーのお買物ポイントの有効利用で、ピンクのシクラメンを買った。
ポイントでおかず買おうと花を買おうと結果的には同じなんだけど、ポイントってやっぱりお楽しみ感お得感気分になりたいからね。

ストロベリーアイスクリームのような美味しそうな色
ついでに半額になっていたチューリップの黄色球根10個買い。
雨上がりの夕暮れ、鉢植えのバラを地植えして、駆け込みで球根も植え付けた。
これでチューリップ全部で50個以上になったかな。
明日からは日の入り時刻が遅くなり、冬至を越えたら暦上は春に一直線。

かわいいハボタンが売っていたので、こないだ作った寄せ植え。
オキザリスがもっと咲いてくれたらいいけど。
ちょっとスカスカっぽい。

2ヶ月位前に作ったものは、アリッサムの花付きが悪くてパッとしない。

1ヶ月位前に作ったのは、アリッサムの白が勝ち過ぎだし、ウインターコスモスが思っていたほど咲かなくて、統一感がない。
2つのアリッサム交換したら良くなるかも。
寄せ植えはホント難しい。
朝、何気にテレビを見ていたら、1月から始まるNHK「ドラマ10」の番組紹介をしていた。
真矢みきと舘ひろしが出演の「全力離婚相談」
真矢みき好きやし、面白そうやなぁと思っていたら、作:小松與志子と出たので、ンンッ?
ラジオドラマ脚本家のあの小松さん?
たまたまの寄り合いイベントでの、ほんのささやかなお知り合いですが、どうぞ見てください。

手話サークル昼柿の恒例クリスマス会は受付の座席カードも手作りで、手話劇、ゲーム、コントなど盛りだくさん。
他のサークルにも呼びかけて定員いっぱいの60人で開催した。

今年の新人さんデビューの劇「ねずみの嫁入り」も上手に演じてくれた。
お父さんねずみは女性、娘ねずみは男性がやってます。
午後はうちのグループ担当でミニコント「町のねずみと田舎のねずみ」

私は裕福な町ねずみの奥さん役で、温泉に入る場面でストールを脱いだら、下は白のヒートテック1枚。
脇腹のだんだんがもろ見えになって、さんざん笑われた。
服装計画間違えたぁ。
「自分とおんなじで安心したわ」とか、服着ているとそんなに太って見えないようで「びっくり~」とか。
デジカメNEXで動画も撮っておいたので、パソコンで再生してみたら、これはもう泣き笑いするしかない。
ちなみに田舎のねずみ夫婦はスリムな2人が演じました。
抽選プレゼントのお花は外れたけど、ゲームの勘は冴えたし、楽しいクリスマス会だった。

12/7 息子たちが浜松「nicoe」へランチビュッフェに連れて行ってくれた。
うなぎパイのお土産で有名な春華堂の新しい施設「スイーツコミュニティ」、室内遊びや外遊び、今風ナチュラルガーデン、お土産の和洋菓子が揃い、半日遊べる。

私はグルメよりこのガーデンの植栽が気に入ったので、また春の季節に来てみたいね。


ピザ、パスタ、サラダ、どれも美味しく、特に今まで敬遠していたリゾットが美味でした。


ハンモックでご機嫌姉妹。

ネットを張り巡らした大きな遊具があり、子どもも親も楽しそう。

孫のさきちゃんちに来ました。
娘に早よせぇ!と急かしてた夫が、家出てからしばらくして、免許証とETCカードが無いって。
また、家まで取りに戻って30分ロス。
先が思いやられることばかり。
まーちゃん、最初は警戒していたけどすぐに愛想よくなって、遊ぶこと遊ぶこと。
さきちゃんと2人でけたたましくちっともじっとしてないから、写真が撮れません。

これっていろんな色のモミジが残ってるのではなく、枯れ枝に乗っかってるだけ。
そうか、世間はぼちぼちボーナスの師走なんだ。
考えたら生まれて初めてボーナスと縁が無い暮らしになったわけで。
父がもらい、私がもらい、夫がもらい。
そして、賞与もなくなった。
1万円札が発行されたとき、家族でひっくり返したり透かしたり。
現金支給の時代、いつもと違うあの袋の厚み感に含み笑いして。
今はもう何もかもが薄っぺらくなり、冷え込みの厳しい今夜、娘のボーナスにたかろうか(笑)

徒歩15分で映画館のシアワセ。気分次第、思いついたらすぐに観られる。
「インターステラ―」SF、宇宙ものなので、これは大画面で見るべしということで雨の中見に行った。
近未来、環境悪化が原因で滅びようとしている地球を救うため、愛する娘の未来をかけて、家族と別れて元パイロットの農夫は別天地を探して宇宙へ飛んでいく。
たとえ地球に帰還できたとしても地上では何十年も経っていて浦島太郎になるのだ。
小さな宇宙船が土星のわきを通過していくシーンは美しくも圧巻。
親子愛、孤独の果てのねたみ、優秀なロボットとの掛け合い、人間のストーリーも細やかに描かれている。
愛の力は目に見えなくても科学的に証明できなくてもパワーがあるみたいな、無い無い。
ブラックホールの重力データをモールス信号で送るってのは、そりゃひと昔前のSFやろ!ってつっこみたくはなったけど、3時間近い上映時間、ストーリー的にはまとまって、中だるみもせずに見られた。
夏に見た「ゼログラビティ」よりはうんと面白かった。
目と口の大きな同僚飛行士役の美人女優さんはどこかで見たなと思えばアン・ハサウェイ(シェイクスピア夫人と同じ名前)だった。
前から、これは芸名なのかと思っていたら、本名なんだって。

誰かがお飾りした?光明寺
リビングのクロゼットの衣装ケースの中がぐっちゃぐちゃになってたので、2個、ひっくり返して入れ直しした。
タートルヒートテックだけで6枚、進化するヒートテックというだけあって、古いのはどこがヒートテック?と思うほどテカテカ薄くてペラペラ。
これはもう捨てよう。
少し断捨離して、畳み直してきれいに整理したら、余裕のスペースになった。
ソックスも夏用と冬用を入れ替え。
パジャマもネルからフリースものへ。
もう、暖の戻りはないだろう。
今夜は冷え冷えパソコン部屋に出張できません。