私など、何でも安く買えたら得した!という安モン買いの銭失い気質だけど、考えようによっちゃ、葉が落ちてボロボロの見切り品を買って、家で立派に育てあげるのは、苗木救済の意味があるとロザリアンたちは言う。
一年草なら、それこそ銭失いだが、苗木なら救ってあげたよ、と。
で、母の日残りもん紫陽花鉢、400円のがこんなに立派(左上下)
さらに大きな鉢に植替えてまだまだ見頃。もう少ししたらカットして来年もまた咲いてください。
そういえば、昨日、水彩教室最寄駅前に新規植栽された部分がとても感じよいんだけど、紫陽花がしおれっぱなし。
しばらく雨降ってないし、根本がカラカラ。どこが管理してるんやろ。誰かお水やってぇ。そもそもこんな狭い場所に植込み過ぎ。
2週間後、どうなってるやら。
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