バングラデシュの首都、ダッカのレストランで、ISによるテロが起こり、7人の日本人が犠牲になり、1人が怪我をした。ISのテロは東南アジアでも起こると予見されていた。それが実際に、日本人にとっては、最悪の形で起こった。ISは日本人を狙ったのか、たまたま日本人がその場にいただけなのか。
— きまま (@ss2322) 2016年7月3日 - 09:15
バングラデシュの国旗は、日本の国旗に似せて作られてる。バングラデシュは親日国だと思われている。親日国で、JICAの職員が犠牲になったことは、日本にとっては大きなショックとなった。この事件はもともとは人質事件だった。海外で日本人が人質になった場合は、今の日本国憲法では何もできない。
— きまま (@ss2322) 2016年7月3日 - 09:20
海外で、日本人が人質になった場合は、現憲法では、自衛隊は何もできない。北朝鮮の拉致被害者もいうなれば、人質である。自衛隊は、平和憲法のおかげで何もできない。現憲法では、日本国民の生命と国土を守ることができない。次は、日本がテロのターゲットになる。日本人に覚悟はあるのか。
— きまま (@ss2322) 2016年7月3日 - 09:24