戦後憲法改正を期限を決めてはっきりと口にした総理はいなかった。安倍総理は、外交では失敗ばかりで、政策ではリベラルよりで国内の経済政策は緊縮財政。大量の移民を国内に入れて、国体を破壊しようとしている。保守側からは安倍総理は批判されている。歴史的には国体を破壊した総理になる。
— きまま (@ss2322) 2017年5月4日 - 09:12
保守側からの非難をかわすための、奇襲作戦が、期限を限った憲法改正の明言。しかし、改正とはいっても、憲法九条の一項、二項は変えずに、自衛隊を明記する加憲という、リベラルよりの改憲。中途半端な改憲なら改憲する意味はい。自衛隊を国軍にしないで、自衛隊のままでいいのか。
— きまま (@ss2322) 2017年5月4日 - 09:22