headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-…
— きまま (@ss2322) 2017年4月30日 - 09:34
海上自衛隊の護衛艦「いずも」が5月1日午前に横須賀基地(神奈川県)を出港。房総半島沖周辺で米海軍の補給艦と合流し、四国沖までこの補給艦を守りながら一緒に航行する計画とされる。稲田朋美防衛相が初めて自衛隊に命じたことが分かった。
半島危機が迫っている時世でも、憲法九条のおかげで、自衛隊は海外で武器を使用しなかったと新聞では報道しているが、憲法九条は国民の安全を守っているとてもいい憲法だと言う印象操作をしている。憲法九条があるから自衛隊は海外では武器の使用ができず、身の安全を守れない。
— きまま (@ss2322) 2017年4月30日 - 09:39
半島有事の時、韓国政府の承諾がないと、韓国には自衛隊機が降り立つことはできない。民間機は有事の時は飛ばさないとしたら、米軍が邦人の輸送をするしかない。自国民の命を日本が守れない。日本は国民の命すら守れない普通の国ではない。普通の国になれない要因が憲法九条。
— きまま (@ss2322) 2017年4月30日 - 09:45
北朝鮮に自国民が拉致されているのに、自衛隊が奪還することもできない。これも、普通の国ではありえない。憲法九条のおかげで、国民の保護もできない。安倍総理は、半島有事の混乱をチャンスと捉えて、自衛隊が拉致被害者を奪還するとは言わずに、拉致被害者の奪還は米国にまるなげしている。
— きまま (@ss2322) 2017年4月30日 - 09:51