私は添乗員専門ではなく、オフィス内で、
グループツアーの飛行機を手配する業務についていました。
業界用語で言う “エアー担当” ですね。
安心して下さい・・・。
添乗業務資格は持っています。
添乗には、専門添乗員の急病時の交替や、ピーク時期で
添乗員が足りない時に、行くことが多かったのです。
同期で同じく内勤のミコちゃん。
初デンマーク添乗での英語ガイドで、“ヒヤヒヤ”話。
デンマーク人で英語が堪能な現地ガイドさん。
「アンダーセン、アンダーセン」と出てくる名前。
「はて? 」と思いつつ、
そのまま「アンダーセン」と和訳していました。
ほどなく気が付いたのは幸い。
字を見て、 「しまった!」。 取り急ぎ訂正。
日本で、彼はこう呼ばれて親しまれています。
「Andersen」・・・アンデルセン
因みに、デンマーク語読みでは、
(アナスン)だそうです。
『アンデルセン』が世界共通の発音だと思っていました。
やはり・・・、
初添乗地は日本語ガイドさんにお願いしたいものです。
グループツアーの飛行機を手配する業務についていました。
業界用語で言う “エアー担当” ですね。
安心して下さい・・・。
添乗業務資格は持っています。
添乗には、専門添乗員の急病時の交替や、ピーク時期で
添乗員が足りない時に、行くことが多かったのです。
同期で同じく内勤のミコちゃん。
初デンマーク添乗での英語ガイドで、“ヒヤヒヤ”話。
デンマーク人で英語が堪能な現地ガイドさん。
「アンダーセン、アンダーセン」と出てくる名前。
「はて? 」と思いつつ、
そのまま「アンダーセン」と和訳していました。
ほどなく気が付いたのは幸い。
字を見て、 「しまった!」。 取り急ぎ訂正。
日本で、彼はこう呼ばれて親しまれています。
「Andersen」・・・アンデルセン
因みに、デンマーク語読みでは、
(アナスン)だそうです。
『アンデルセン』が世界共通の発音だと思っていました。
やはり・・・、
初添乗地は日本語ガイドさんにお願いしたいものです。