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Untersee-Boot

あるいは感想記として

『Get Sports』 7/8

2007年07月09日 | Get Sports
Chapter 1 は、サッカー日本代表の中澤祐二選手の特集。

Chapter 2 は、"徹底討論!アジアカップ3連覇なるか"と題しての生討論。
生討論の前には、
南原 「今日はですね、日本はアジア杯で3連覇することが出来るのか、テレビ朝日サッカー解説の皆さんをお迎えしまして、徹底討論をしてみたいと思います」
と、南原さんの前フリがありましたが、これはカンペを読んでいたようで。
遠くにカンペがあったのか、ちょっと目を細めていた南原さんは、"アジアカップ"のことを"アジア杯(はい)"と言ってましたが・・・。
"杯"と書いてあっても"カップ"と読んだほうがいいと思いますよ、南原さん(笑)。

生討論は、南原さん、セルジオ越後さん、堀池さんに福田さん、そして中西さんと中山アナで、開幕したアジアカップや日本代表についてあれこれと。
久し振りに『Get』出演のセルジオさんは、プロの世界で良い監督は勝たしてくれる監督、オシム監督はアジアカップで優勝すれば合格点、オシムが日本にふさわしい監督かどうかこのアジアカップで決まるんじゃないか、と、相変わらずの辛口でした。
それから、今回の大会は高温多湿の気候に加え、グランドコンディションも良くないので、日本が目指す人もボールも動くサッカーはやりづらく、臨機応変にその状況に合ったサッカーが出来るかどうかが試される、とのことでしたが、

南原 「ちょっと、でも、経験値が少ない若い選手がけっこういますよ、どうすればいいんですか?福田さん、こういうときは?」
福田 「やるしかないですよ!」
全員・(笑)
中山 「そりゃそうだ」
南原 「だんだん(福田さんが)松木さんに見えてきましたよ」
全員・(笑)

ってなやり取り(笑)。
確かに、やるしかありませんが、それじゃ討論になりません(笑)。
これで福田さんが変なダジャレを言い出したら、完全に第二の松木さんです(笑)。

あとは、予選を2位で通過すると移動が大変なので、優勝するためには予選を1位で通過することが大事、初戦の入り方が重要、等々、約17分の生討論をしてました。


Chapter 3 は、斎藤祐樹選手の特集。

Chpater 4 は、松井秀喜選手の特集。
でした。


あ、それから、今回の『Get』とは全然関係ない話ですが、中西さんの奥さんのブログによると、先週、南原さんは中西さんの奥さんたちとゴルフに行ったようで。
先日の『Get』でのゴルフレッスンの成果をさっそく発揮・・出来たのかな?(笑)

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『クイズ!日本語王』 '07 夏の全国国語力選手権!あなたは何点とれますかSP

2007年07月08日 | クイズ!日本語王
半年振りの『日本語王』。
解答者は、「ここのスタッフさんのパターンはいつも一緒なんですよ」と、相変わらずクイズとは関係ないところで冴えをみせるコりン星の娘(笑)に、「アンコもウ○コもみな一緒」と、こちらも相変わらず口が悪い幹電池君(笑)など、お馴染みのメンバー。
あと、先日の結婚披露宴でピアノを弾いていた陣内さんも出ていましたが、南原さんの「恥ずかしくなかった?あれ」「恥ずかしいよね」という言葉に、笑いながら大きく頷いてしまいました。
確かにアレは、他人事ながら私も恥ずかしかったです(笑)。

"クイズ!日本語の授業"では、南原さんは、さかなクン、松居さん、そして哲っちゃんと共に銚子で課外授業。
沖釣りでヒラメを釣り上げたのにちょいビビリ気味だったり(笑)、ジャンボかき揚げ丼を食べて、だんだん立ち上がるナイスなリアクション(笑)をしてた南原さんでしたが、途中に出されるクイズでは、サバやイワシの名前の由来を、何気なく答えてあっさり正解。
と思ったら、以前この番組でやった、ハマグリから生まれた日本語"ぐれる"を答えられなくて、焼きハマを食べられず(笑)。
う~む、讃岐ですくすく育った南原さんは、ぐれるとは縁がないから仕方ないか(笑)。
あとは、"海老"の語源のクイズを間違えて、
南原 「ウソだよ、オレ聞いたことあるもん」
出川 「誰に聞いたんだよ」
南原 「なんか、行きずりの人に」
ってなやり取り(笑)もあったりしつつ、最後は、"青二才"をみごと正解して、スズキのしゃぶしゃぶを無言で食べる南原さん。
「オレ、今日、晩御飯いらないって言ってきたもん」とのことでしたので、この日の晩御飯をちゃんと食べることが出来て何よりでした(笑)。
あと、スタジオでは内村さんが、クイズに間違えたコりン星の娘の鰹のお寿司を食べて、「司会がんばります」ってなこと真面目な顔で言ったりしながら(笑)、日本語の授業は終了。

"クイズ!国語大辞典の冒険"で南原さんが選んだ言葉は"高千穂"。
高千穂は天孫降臨伝説の地、とのことでしたが、南原さんは「パワースポットだよ、間違いなく」と興味津々の様子。
そういえば、南原さんはパワースポット好きだとか、そうでないとか(笑)。
高千穂峡の真名井の滝のVTRを見て、「ここ行きたいな~」と言ってた南原さんでしたが、このロケの頃は熱海~の稽古中・・だったのかな?
そんな理由があったのかどうかはわかりませんが、高千穂へは南原さんは行かず、熱海~に花を出していたクワバタオハラが天孫降臨伝説の地へ。
East国原知事の宮崎観光案内(笑)がありつつ、天孫降臨伝説の候補地めぐりをしていたクワバタオハラでしたが、高千穂の峰では、まずは久保田アナが帰京、続いて「マーコ怖い」の小原さんが泣きながら登山断念(笑)。
最後に残ったくわばたさんも悪天候のため途中で断念し・・・そして誰もいなくなった(笑)。
結局、ガイドのおじさんだけが山に登り、"天の逆鉾"に到着したのでありました(笑)。

続いて南原さんが選んだ言葉は"ナキウサギ"。
このコーナー恒例の、動物シリーズです(笑)。
そして、「珍しい動物を探してもらいたいと思います」という南原さんの言葉で、白いシマウマや双子のパンダなど、珍しい動物VTRのオンパレード。
う~む、これは何の番組なんでしょう?(笑)
内村さんの「クイズ番組でございました」という言葉がなければ、途中から動物番組になったのかと勘違いするところでした(笑)。


ってな感じの、久し振りの『日本語王』でした。
今回は、お勉強になっちゃうような話は若干少なめでしたが、"知恵熱"は乳幼児が出す熱のこと、など、知らない言葉もあり、やはりいろいろと勉強になりました。
あ、それから、"社交辞令"の正しい漢字はどっち?という問題は、もちろん正解でした。
社交辞令は許さない・・ですから(笑)。
次回もスペシャルで番組があるようなので、楽しみにしたいと思います。


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四方山話など

2007年07月05日 | あれこれ
相変わらず蒸し暑い日が続いていますが、皆さま如何お過ごしでしょうか。
今回は、鬱陶しい梅雨を吹き飛ばせ!という意味をこめて(笑)こんな写真を。
この写真は梅雨入りした後に新宿御苑で撮ったものですが、この日は梅雨とは思えない爽やかな青空が広がってました。

話は変わって。
先週の木曜日に、またまた末廣亭へ行ってきました。
お目当ては柳家小三治師匠。
私のように小三冶師匠目当ての人が多かったようで、平日にもかかわらず場内は満員でした。
夜の部のトリとして登場した小三治師匠でしたが、めくりが変わっただけでお客さんから拍手が!?
う~む、めくりだけで拍手おきるとは、小三冶師匠の人気、といいますか、客席の期待度にちょっとビックリでした。
出囃子が始まると拍手はさらに大きくなり、師匠が登場すると、場内は割れんばかりの大きな拍手。
そん大きな拍手の中、小三冶師匠の高座はスタート。
この日はマクラはほとんどなく、簡単な挨拶をしただけですぐに噺に入り、『船徳』を約40分。
大笑いしながら聴き入って、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

小三冶版『船徳』の、"徳"のキャラクターは、ダメな勘当息子、というより、ちょっととぼけた感じの憎めない若旦那で、可愛いらしさもちらほらと(笑)。
"徳"だけではなく、他のやり取りなども全体的にとぼけた感じで、そのとぼけたやり取りが面白く、最初から最後まで大笑いでした。
それに、小三冶師匠の喋り方は、いい感じで力が抜けていて、聴いててとても心地良いものでした。
親方に内緒にしていた隠し事について話す若い船頭たちの会話では、「俺はねえよ」と言いつつ「あれかな?」と言うタイミングと表情が絶妙で大笑い。
あと、船宿の女将さんと四万六千日のために船に乗りに来たお客さんとのやり取りでは、扇子でお客さんを扇いであげている女将さんが、その扇子を使って「船は出払ってありません」というジェスチャー。
女将さんの表情が、これまたちょいとぼけた感じで面白かったですし、扇子を扇ぐ女将さんとお客とのやり取りも、とぼけた感じの間のはずし方が面白く、またまた大笑いでした。
それから、竿を差す仕草や、竿を流してしまった時の表情、魯を漕ぐ仕草、タバコを吸おうとしてお互いお辞儀をし合ってるお客など、どれも大袈裟な演技ではないのに面白く、これまた大笑&大笑いでした。
なんか、"大笑い"としか書いてない気がしますが、ホントに終始大笑いしていたので悪しからず、です(笑)。

今回、初めて小三冶師匠の落語をナマで聴きましたが、話し方はもちろん、ちょっとした間、そして、その時に見せる表情や仕草などどれもこれも絶妙、いや、絶品でした。
それに、大袈裟ではなく押し付けがましさもなく、知らないうちに噺に引き込まれ、いつの間にか大笑い。
う~む、このへんが名人たる所以なんだな~、と、大笑いしながらも大感心してしまいました。
それから、小三冶師匠の噺は全体的に丁寧、といいますか、登場人物のキャラクターや会話などに工夫が加えられており、より親しみやすい感じになっていて、噺に深みも出ているのですが、CDを聴いていると、それが時に冗長に感じられることもあり、もっと簡潔にテンポよくしてもいいんじゃないのかな~、ってなことを思ったことがありました。
が、しかし、実際にナマで小三冶師匠の落語を聴いてみたら、それは浅はかな素人考えだったとわかり、大いに反省。
今回の『船徳』でも、お客同士、女将とお客、"徳"とお客とのやり取りなど、いろいろ工夫がされていて長くなっていましたが、それが噺全体をより面白くしていましたし、それぞれのキャラクターも上っ面の類型的な人物としてではなく、生き生きとした人間として描かれていました。
CDでは、表情や仕草はもちろん、微妙な間の空気が面白い感じもイマイチ伝わってきませんから、やはり落語はナマで聴くに限ります。
今回ナマで小三冶師匠の落語を聴いて、遅ればせながら、すっかりファンになってしまいました(笑)。


あと、この日の出演者の中で印象に残ったのは、ギター漫談のぺぺ桜井師匠。
ギターを弾いてハーモニカを吹きながら歌を歌うという、あまりにもくだらない芸に大笑いしてしまいました(笑)。
それから、終始テンションの高かった川柳川柳師匠も強烈でした(笑)。
登場早々、自分の本の宣伝をたっぷりして、その後は軍歌を歌いまくり(笑)。
最後は、立ち上がって歌を歌いながらそのまま退場。
いや~、元気なおじいさんでした(笑)。


ということで、落語話を長々と書いてしまいましたが、気が付けば、もうすぐ大銀座落語祭じゃあ~りませんか!?
夏に聴く南原さんの『芝浜』がどんな感じになるのか、楽しみにしたいと思います。
で、大銀座~の前までには、熱海~の感想を書き上げようと思っていたのですが、遅々として進まず、いまだ半分、いや、三分の一も書けず・・・。
昨日の『日本語王』も含め、他の特番の感想も手付かずだし、う~む、どうなることやら・・・(笑)。


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『ナンだ!?』 6/28 最強ドラフト王決定戦 後編 ・ スポーツ都市伝説

2007年07月03日 | ナンだ!?
松木さん、中西さん、前園さんが、サッカー日本代表の仮想監督になり、最強の日本代表を決めるためにドラフトで選手を指名。
6巡目までの指名が終わり、別枠になっていたゴールキーパーは、川口選手に3チームの指名が競合・・・。
というのが、前回までのお話。
で、今回は、チェアマン南原さんの指令により、川口選手の争奪はPK対決で決めることに。
野球編のときは、コミッショナーとして強権発動をしてた南原さんですが、そういえば、今回は肩書きが"チェアマン"になってました(笑)。
チェアマン南原さんの指令で義田さんがゴールキーパーになり、ヒデさん、中西さん、前園さんの3人がPK対決。
義田さんは、ゴールキーパーは素人ながらヒデさんのボールを見事キャッチ、中西さんはポストにボールを当てて共に失敗。
最後に登場した前園さんは、「嬉しいですね~、なんか、前園さんが久し振りに(ボールを)蹴るのを見るのね~」と南原さんから声がかかる中、見事ゴールを決めて川口選手を獲得したのでありました。
その後、7~11巡目の指名があり、12巡目の最終指名。
前園・土田チームが最後に指名したのは"キング"(笑)。
もちろん、キングといえばカズ選手です。
土田さんが、ミラノのホテルにカズが行くとロビーのオーケストラがゴッドファザーのテーマを弾く、というカズプチ情報話をしていましたが、これはサッカーに疎い私でも知ってました。
でも、続けて前園さんが言っていた「西麻布のレストランでもそうですよ」というのは知りませんでした。
う~む、さすが、夢先生は元日本代表だけにカズ選手のことも良く知ってました(笑)。

すべての指名が終わり、どのチームが最強かスタジオの観客30人による投票が行なわれていましたが、松木ジャパンは14点、中西ジャパンは12点、そして前園ジャパンは34点。
サッカー素人の私から見たら、中村俊選手や高原選手、遠藤選手がいる中西ジャパンが良いように見えましたが、その中西ジャパンが最低点というのは、ちょっと意外な結果でした。
と思っていたら、特別審査員の福田さんとサッカーダイジェスト編集長の川原さんが共に中西ジャパンに投票して、逆転で中西ジャパンが優勝。
大団円で最強ドラフト王決定戦・サッカー日本代表編は幕を閉じたのでした。


続いて、6月某日、観客のいない『ナンだ!?』の収録スタジオで南原さんとさくらちゃんが、

さくら 「今日は」
南原 「うん、なに?」
さくら 「これは何ですか?」
南原 「とにかくスタッフから言われたのは」
さくら 「はい」
南原 「「収録の合間っていう感じで」って言われたの」
スタジオ・(笑)

というやり取り(笑)。
そんな、収録の合間っていう感じの二人(笑)のもとへ、「いやいやいや」と言いつつバカリズムが登場して、新企画・スポーツ都市伝説がスタート。
バカリズムいわく「(僕は)スポーツ都市伝説収集家でもあるんです」とのことでしたが、途中で台詞を噛んだ同じマセキの後輩に、南原さんから「言えてねーじゃねーかよ」というツッコみもありつつ、スポーツに関する都市伝説話をあれこれと。
中西太さんは、ファールボールを打ち~の、そのボールが焦げ臭かった~の・・。
いや、バカリズムはこんな喋り方はしてませんでした(笑)。
他には、神宮球場には荒木大輔選手の安全のために作られた通路がある、という都市伝説(実際にあるので伝説ではないと思いますが・笑)が紹介されたあと、桑田投手の活躍の陰には古武術の存在があったという話も。
桑田投手の、「アメリカにも日本刀と棒を持ってきてトレーニングしてる」というインタビューVTRのあと、

バカリ「ということなんですよ、どうですか?古武術です」
南原 「これね、実は、もう前からね、独自に調査して」
バカリ「はい」
南原 「来週オンエアーします」
バカリ「オンエアーします(笑)」
南原 「オンエアーします」
バカリ「ハッハッハハハハハ」
南原 「ロケにも行ってます」
バカリ「ハッハハハハ」

ってなやり取り(笑)。
何のことはない、今回のスポーツ都市伝説は、次回の企画への前フリでした(笑)。
それにしても、桑田投手の忍者投法・・云々というのが以前話題になったりしていたので、桑田投手が古武術を取り入れたトレーニングをしているという話は知っていましたが、アメリカにまで日本刀を持って行っているとは知らなかったな~。
う~む、アメリカに日本刀を持っていって、税関で引っ掛からなかったんでしょうか?(笑)
そんな疑問はともかくとして。
次回予告では、四つんばいになって這いつくばっていた中西さんが、甲野さんに簡単にひっくり返されたりしてました。
南原さんも古武術の技を実際に体験したのかどうかは予告ではわかりませんでしたが、とまれ、南原さんのなるほど率は高そうです(笑)。


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『スポーツドリーム』 6/30

2007年07月01日 | スポーツドリーム
今回のゲストは、卓球の四元奈生美選手。
四元選手は強さと美貌を兼ね備えた"つよカワ系"の選手だそうで。
南原さんの口から「つよカワ系」という言葉が出てくると、ぜんぜん言い慣れてない感じがして、ちょっと笑ってしまいます(笑)。
それはそれとして。
ゲストの四元選手、喋り方は、南原さんの言うように「ギャル風な感じなんですけども」といいますか、今どきの女の子という感じでした。
「ギャルふうですか~?」って語尾を上げるとこなどは、いかにも今どきで、ちょっと笑ってしまいました(笑)。
ただ、卓球に対する取り組み方や考え方などはさすがプロ。
ユニホームのデザインに対するこだわりも、単にオシャレということだけではなく、観客に魅せるプロとしては当然のことだと思いますし、「卓球が明るいって言われるように、私個人で出来ることっていうのをどんどんチャレンジしていって」という言葉もプロ選手らしいものでした。
為末選手などもそうですが、選手は競技だけを一生懸命やってればいい、ということではなく、見せ方や競技全体のことを考えていく姿勢を、他のスポーツの選手も参考にして取り入れていけば、それぞれの競技がより盛り上がっていくように思います。

で、南原さんは、初対面ということもあってか最初はちょっと探り探りな感じでしたが、すぐに、「マジで!?」「5000人!?」といつものようにビックリリアクションをしたり(笑)、「国内で専用の卓球体育館が出来たりとか」と、これまたいつものように思いつき発言をしたりしてました(笑)。
あ、それから、南原さんは、「競泳の人がばんばんテレビに出るようになって、スッピンが流行ったんですね」と言ってましたが・・・。
流行ったっけか?
流行に疎い私は、とんと知りませんでした(笑)。


次週に続く・・・。


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