松木さん、中西さん、前園さんが、サッカー日本代表の仮想監督になり、最強の日本代表を決めるためにドラフトで選手を指名。
6巡目までの指名が終わり、別枠になっていたゴールキーパーは、川口選手に3チームの指名が競合・・・。
というのが、前回までのお話。
で、今回は、チェアマン南原さんの指令により、川口選手の争奪はPK対決で決めることに。
野球編のときは、コミッショナーとして強権発動をしてた南原さんですが、そういえば、今回は肩書きが"チェアマン"になってました(笑)。
チェアマン南原さんの指令で義田さんがゴールキーパーになり、ヒデさん、中西さん、前園さんの3人がPK対決。
義田さんは、ゴールキーパーは素人ながらヒデさんのボールを見事キャッチ、中西さんはポストにボールを当てて共に失敗。
最後に登場した前園さんは、「嬉しいですね~、なんか、前園さんが久し振りに(ボールを)蹴るのを見るのね~」と南原さんから声がかかる中、見事ゴールを決めて川口選手を獲得したのでありました。
その後、7~11巡目の指名があり、12巡目の最終指名。
前園・土田チームが最後に指名したのは"キング"(笑)。
もちろん、キングといえばカズ選手です。
土田さんが、ミラノのホテルにカズが行くとロビーのオーケストラがゴッドファザーのテーマを弾く、というカズプチ情報話をしていましたが、これはサッカーに疎い私でも知ってました。
でも、続けて前園さんが言っていた「西麻布のレストランでもそうですよ」というのは知りませんでした。
う~む、さすが、夢先生は元日本代表だけにカズ選手のことも良く知ってました(笑)。
すべての指名が終わり、どのチームが最強かスタジオの観客30人による投票が行なわれていましたが、松木ジャパンは14点、中西ジャパンは12点、そして前園ジャパンは34点。
サッカー素人の私から見たら、中村俊選手や高原選手、遠藤選手がいる中西ジャパンが良いように見えましたが、その中西ジャパンが最低点というのは、ちょっと意外な結果でした。
と思っていたら、特別審査員の福田さんとサッカーダイジェスト編集長の川原さんが共に中西ジャパンに投票して、逆転で中西ジャパンが優勝。
大団円で最強ドラフト王決定戦・サッカー日本代表編は幕を閉じたのでした。
続いて、6月某日、観客のいない『ナンだ!?』の収録スタジオで南原さんとさくらちゃんが、
さくら 「今日は」
南原 「うん、なに?」
さくら 「これは何ですか?」
南原 「とにかくスタッフから言われたのは」
さくら 「はい」
南原 「「収録の合間っていう感じで」って言われたの」
スタジオ・(笑)
というやり取り(笑)。
そんな、収録の合間っていう感じの二人(笑)のもとへ、「いやいやいや」と言いつつバカリズムが登場して、新企画・スポーツ都市伝説がスタート。
バカリズムいわく「(僕は)スポーツ都市伝説収集家でもあるんです」とのことでしたが、途中で台詞を噛んだ同じマセキの後輩に、南原さんから「言えてねーじゃねーかよ」というツッコみもありつつ、スポーツに関する都市伝説話をあれこれと。
中西太さんは、ファールボールを打ち~の、そのボールが焦げ臭かった~の・・。
いや、バカリズムはこんな喋り方はしてませんでした(笑)。
他には、神宮球場には荒木大輔選手の安全のために作られた通路がある、という都市伝説(実際にあるので伝説ではないと思いますが・笑)が紹介されたあと、桑田投手の活躍の陰には古武術の存在があったという話も。
桑田投手の、「アメリカにも日本刀と棒を持ってきてトレーニングしてる」というインタビューVTRのあと、
バカリ「ということなんですよ、どうですか?古武術です」
南原 「これね、実は、もう前からね、独自に調査して」
バカリ「はい」
南原 「来週オンエアーします」
バカリ「オンエアーします(笑)」
南原 「オンエアーします」
バカリ「ハッハッハハハハハ」
南原 「ロケにも行ってます」
バカリ「ハッハハハハ」
ってなやり取り(笑)。
何のことはない、今回のスポーツ都市伝説は、次回の企画への前フリでした(笑)。
それにしても、桑田投手の忍者投法・・云々というのが以前話題になったりしていたので、桑田投手が古武術を取り入れたトレーニングをしているという話は知っていましたが、アメリカにまで日本刀を持って行っているとは知らなかったな~。
う~む、アメリカに日本刀を持っていって、税関で引っ掛からなかったんでしょうか?(笑)
そんな疑問はともかくとして。
次回予告では、四つんばいになって這いつくばっていた中西さんが、甲野さんに簡単にひっくり返されたりしてました。
南原さんも古武術の技を実際に体験したのかどうかは予告ではわかりませんでしたが、とまれ、南原さんのなるほど率は高そうです(笑)。
6巡目までの指名が終わり、別枠になっていたゴールキーパーは、川口選手に3チームの指名が競合・・・。
というのが、前回までのお話。
で、今回は、チェアマン南原さんの指令により、川口選手の争奪はPK対決で決めることに。
野球編のときは、コミッショナーとして強権発動をしてた南原さんですが、そういえば、今回は肩書きが"チェアマン"になってました(笑)。
チェアマン南原さんの指令で義田さんがゴールキーパーになり、ヒデさん、中西さん、前園さんの3人がPK対決。
義田さんは、ゴールキーパーは素人ながらヒデさんのボールを見事キャッチ、中西さんはポストにボールを当てて共に失敗。
最後に登場した前園さんは、「嬉しいですね~、なんか、前園さんが久し振りに(ボールを)蹴るのを見るのね~」と南原さんから声がかかる中、見事ゴールを決めて川口選手を獲得したのでありました。
その後、7~11巡目の指名があり、12巡目の最終指名。
前園・土田チームが最後に指名したのは"キング"(笑)。
もちろん、キングといえばカズ選手です。
土田さんが、ミラノのホテルにカズが行くとロビーのオーケストラがゴッドファザーのテーマを弾く、というカズプチ情報話をしていましたが、これはサッカーに疎い私でも知ってました。
でも、続けて前園さんが言っていた「西麻布のレストランでもそうですよ」というのは知りませんでした。
う~む、さすが、夢先生は元日本代表だけにカズ選手のことも良く知ってました(笑)。
すべての指名が終わり、どのチームが最強かスタジオの観客30人による投票が行なわれていましたが、松木ジャパンは14点、中西ジャパンは12点、そして前園ジャパンは34点。
サッカー素人の私から見たら、中村俊選手や高原選手、遠藤選手がいる中西ジャパンが良いように見えましたが、その中西ジャパンが最低点というのは、ちょっと意外な結果でした。
と思っていたら、特別審査員の福田さんとサッカーダイジェスト編集長の川原さんが共に中西ジャパンに投票して、逆転で中西ジャパンが優勝。
大団円で最強ドラフト王決定戦・サッカー日本代表編は幕を閉じたのでした。
続いて、6月某日、観客のいない『ナンだ!?』の収録スタジオで南原さんとさくらちゃんが、
さくら 「今日は」
南原 「うん、なに?」
さくら 「これは何ですか?」
南原 「とにかくスタッフから言われたのは」
さくら 「はい」
南原 「「収録の合間っていう感じで」って言われたの」
スタジオ・(笑)
というやり取り(笑)。
そんな、収録の合間っていう感じの二人(笑)のもとへ、「いやいやいや」と言いつつバカリズムが登場して、新企画・スポーツ都市伝説がスタート。
バカリズムいわく「(僕は)スポーツ都市伝説収集家でもあるんです」とのことでしたが、途中で台詞を噛んだ同じマセキの後輩に、南原さんから「言えてねーじゃねーかよ」というツッコみもありつつ、スポーツに関する都市伝説話をあれこれと。
中西太さんは、ファールボールを打ち~の、そのボールが焦げ臭かった~の・・。
いや、バカリズムはこんな喋り方はしてませんでした(笑)。
他には、神宮球場には荒木大輔選手の安全のために作られた通路がある、という都市伝説(実際にあるので伝説ではないと思いますが・笑)が紹介されたあと、桑田投手の活躍の陰には古武術の存在があったという話も。
桑田投手の、「アメリカにも日本刀と棒を持ってきてトレーニングしてる」というインタビューVTRのあと、
バカリ「ということなんですよ、どうですか?古武術です」
南原 「これね、実は、もう前からね、独自に調査して」
バカリ「はい」
南原 「来週オンエアーします」
バカリ「オンエアーします(笑)」
南原 「オンエアーします」
バカリ「ハッハッハハハハハ」
南原 「ロケにも行ってます」
バカリ「ハッハハハハ」
ってなやり取り(笑)。
何のことはない、今回のスポーツ都市伝説は、次回の企画への前フリでした(笑)。
それにしても、桑田投手の忍者投法・・云々というのが以前話題になったりしていたので、桑田投手が古武術を取り入れたトレーニングをしているという話は知っていましたが、アメリカにまで日本刀を持って行っているとは知らなかったな~。
う~む、アメリカに日本刀を持っていって、税関で引っ掛からなかったんでしょうか?(笑)
そんな疑問はともかくとして。
次回予告では、四つんばいになって這いつくばっていた中西さんが、甲野さんに簡単にひっくり返されたりしてました。
南原さんも古武術の技を実際に体験したのかどうかは予告ではわかりませんでしたが、とまれ、南原さんのなるほど率は高そうです(笑)。