Dr. Myhill のサイトから（線維筋痛症）

線維筋痛症　原因の考察と治療法の提案

英文へのリンク

I suspect that in fibromyalgia there is an inappropriate switch from aerobic mitochondrial production of energy (via oxidative phosphorylation) to glycolysis (very inefficient anaerobic production of energy, not requiring oxygen, but with a large build up of lactic acid). Lactic acid in the short term causes immediate muscle pain. Normally this is remedied by the person slowing down or stopping because of that pain, cells switch back into aerobic metabolism and the lactic acid is quickly cleared away and got rid of. All athletes know that when they stop running the horrible painful sensation in their legs will be gone within a few seconds or minutes.




先日のNews23で、サラさんのインタビューでは、サラさんの主治医が
「ミトコンドリアの機能不全が問題である」と答えているのですが、放送されていません。

また、サラさんが摂っているサプリにもミトコンドリアの膜を治療するためのサプリが入っていることをお母さんは説明したそうですが、その部分も、放送されなかったということです。

放送された部分では、サラさんが今も記憶障害があるように強調されていますが、記憶障害は今はほとんどなくなっていますし、今は、１キロ続けて歩けるほどになっているそうです。

この放送でも、良くなっていることが、隠されているようで気になっています。

サラちゃんから、日本の被害者の女の子たちへ

日本の女の子たちへ

私は、２０１３年の夏に、両親と一緒に、スイスにあるパラケルスス病院（Paracelsus Clinic）へ行きました。今は、その頃から比べると良くなっています。

毎日、バイオロジカル・メディソン（化学合成薬品ではない、天然に近いもの）をとっています。
今は、多くの症状がなくなり、回復することを確信しています。
現在、注射をしています。それは、ホルモンを刺激するためのものです。
もし可能なら、あなたもスイスのパラケルスス病院か、ドイツの　Christoph Plothe　先生のところへ行ってください。

どうぞ身体に気をつけてください。

追伸：私は、日本人のペンフレンドが欲しいと思っています。もし、英語の練習をしたい人がいたら、連絡してください。歌や楽器の演奏に興味がある人だと、話が合うかも知れません。

愛をこめて
サラ


サラちゃんのペンフレンド、見つかりました！
ありがとうございました。
末永い友情に発展しますように。

（お母さんからのメッセージは後日訳します）

接種７年後に、症状が出てきたというケース

Sanevax のコメントから

2007年から08年に掛けて、12歳のときガーダシルを接種。
去年の1月、19歳になって様々な症状が出始めた。

当初はガーダシルとの関連を考えなかったが、接種したすぐ後、腸間膜リンパ節炎と鉄欠乏性貧血と診断された。

Thank you, everyone, for passing along your research information. My daugher had the Gardasil vaccination in 2007-08 (one of the first groups to receive it). She was 12 at that time. She began having increasing symptoms 1 year ago (Jan, 2014) and was 19 years of age at that time. We would’ve never put 2 and 2 together if it weren’t for a family member who had read an article about adverse effects of Gardasil.

In retrospect, she had a fainting episode in school the same year she received the vaccine; she developed messenteric lymphadenitis (rare, very painful condition) shortly after, as well as iron deficiency anemia.

Now, over the past year, she has had symptoms that seem to ‘migrate’ around her whole body. She suffers everyday (with the exception of maybe 1 good day here and there) from nausea and/or vomiting, stomach pain, easy bruising (i.e. just from her knees touching when asleep or sitting on a firm chair for 30 minutes), CNS problems – tingling and numbness in extremities, face, nose, lips; poor memory and concentration, balance and coordination problems, temperature intolerance (both hot and cold), sun sensitivity, heart palpitations/racing heartbeat while at rest, stomach fluttering/spasm (visibly noticeable), panic attacks, social anxiety, increased depression, ‘brain fog,’ confusion, dizziness, drenching sweats 2-3 times a day, low-grade fevers every night, orthostatic hypotension/near blackout upon standing, insomia/sleep cycle reversed (cannot sleep at night; only during the day), and was recently diagnosed with low vitamin B12, now requiring weekly injections. We were informed that there has to be an underlying cause that she is not aborbing vit B12, so now onto another specialist (5 so far). We were actually relieved to finally have an abnormal test result, but still it does not answer the question of why she is vit B12 deficient.

She was unable to finish spring semester of her 1st year in college due to her debilitating condition; she cannot work, is weak, fatigued and nauseous nearly 24/7, sleeps 12-14 hours a day and is still tired and fatigued. She is now anorexic; has lost 30 lbs (so far, still losing) because of absolutely no appetite and nausea/vomiting. The only way she is able to eat and have some relief from the nausea is the use of marijuana. Zofran (anti-emetic) doesn’t even relieve the nausea.

When mentioning the Gardasil controversy to her doctor, she said she hadn’t heard anything about it. How could a female physician not know anything about it? So, I am copying, pasting and printing all the information I’ve been finding through the reports of others so I have documentation of such, and to be taken seriously when questioning this vaccine in relationship to her symptoms.

Again, thank you, all, for reporting. That will be my next step, as well. The more people that come forward, the more ‘proof’ that this vaccination is unnecessary, unsafe, and even dangerous.

３年後に副作用が発症したというコメント

英文へ

コメント欄 Kristy Cheers

私の娘は13～14歳でワクチンを接種しました。問題が起きたのは17になった時でした。娘は、不治の病気と診断され、死ぬまで薬を飲まなくてはなりません。私はワクチンとの関連を考えませんでしたが、看護師はすぐにGardasilを接種したか聞いてきました。それで、VAERSを検索し、彼女と似た症状の例が１万件以上あることがわかりました。娘は、その後、レイノー症候群とも診断されました。今後もきっといろいろな問題が出てくるのではないかと恐れています。

症例（ガーダシル）２ アメリカ ニコル

ガーダシルの前と後


ニコル・アレキサンドラ

2011年1月29日、私は婚約者と一緒に、経口避妊薬について相談しに婦人科の診察に行き、HPVガーダシルワクチンの1回目の注射を受けました。ワクチンが大切なことだと信じていました。事前にワクチンやガーダシルについて自分で調べることはしませんでした。それは「保健医療」システムの一端だと信じていたのです。 私はコマーシャルを見ましたし、子宮頸がんに罹らない「救われた少女の１人」になりたかったのです。成分も、HPVや子宮頸がんの本当の統計も、どのくらい長く研究や試験がなされたのかも知りませんでした。ワクチンについては何も知りませんでしたが、医者を信頼していました。

ガーダシル前の健康状態

その診察の以前は、私は１０代の頃から脊椎の問題と痛みに対処してきました。２０１０年の１０月に、私は怪我をして、そのため仕事を休むことになり、その怪我は脊椎の問題を悪化させ、大用量の筋弛緩薬を処方されました。この薬物を６ヶ月服用していましたが、産婦人科の検診の前の２週間は薬を徐々に止めていました。その筋弛緩薬は消化器系(GI)の合併症を起こし、既にあった消化器系の問題を悪化させていました。私はこの診察が有益であったと思いましたし、筋弛緩薬を２週間前に徐々に止めていた事に満足でした。それまでみられた小さな改善が続くことを期待していました。

１回目のガーダシル注射

ガーダシル接種後の最初の数日以内と続く１週間の間、悪いインフルエンザだと私たちは思ったのですが、私は寝たきりになりました。あるいは、筋弛緩薬の休薬の反応か、新しく処方された経口避妊薬の副作用の可能性もあると思いました。８日間で経口避妊薬を止めましたが、症状は悪くなっていました。

私の母と婚約者は、私の気分が悪かった時の身体的変化を覚えていますが、、ガーダシル後の数日間は私には渾然一体となっています。私は本当に病気でした。続く何日、何週、何ヶ月間、私は最悪の吐き気と脱力感と、それまでの人生での最大の痛みを、胃と身体のすべての隙間に経験しました。私が以前に経験した胃の過敏症や脊椎・背中の問題などは、ガーダシルの後に私に起こったことに比べると、些細なことに思えました。

医者

私たちは、あらゆる医者の診察を受け、考えうるかぎりのすべてのテストをうけました。テストの結果はいつも「異常なし」でした。(皮肉なことに、重金属中毒のテストは行われませんでしたが、後にそうであることがわかりました。私はほぼすべての症状を示していたのですが、１人の医者でもそれらの症状を知っていれば、多分私はこんなに長い間苦しまなくてすんだことでしょう。)医者は一人として、ガーダシルの関連があるかもしれないとは言いませんでしたが、私たちはそうではないかと疑っていました。実際、ほとんどの医者がちょうど反対のことを言いました;私の症状は、絶対にガーダシルに因るものではない。９ヵ月後、私の医者の医院とは違うところで行った血液検査の後で、私たちは毒性ストレス、重金属中毒、および他の毒素が私の血流へ浸透していることを発見しました(ガーダシルの成分が含まれていました;ここでやっと私たちは確かにそれと関連付けました)。

痛みと吐き気

この何ヶ月もの間、１日２４時間、私の人生のすべての瞬間に、私は、吐き気があって、胃がむかついて、交代に吐いていました。気持ち悪くならずに水を飲んだり何か食べたりは出来ませんでした。何かを消化することは極度の痛みを伴いました。動くことも、歩くことも、何をすることも痛みました。胃が本当に痛かったので、７ヶ月の間ジーンズを腰の回りにはくことすら出来ませんでした。今までに経験したことのないめまいがありました。活動は制限されて、ひと月に約７キログラムと急激に体重が減りました。

写真のリンク
写真 左:2010年１２月の私、ガーダシルの１ヶ月前。
右:１年と半年後の２０１２年７月、ガーダシル後、極度の体重減少の後で。

起こっていることを相殺するために、私は意識を集中させて癒しを身体の中に仲介しようと試みました。最初の１年と半年の間に、４５キログラム体重が減りました。私の拡張期血圧は、以前は一定して約120台/60-70台でしたが、50台/40台に下がりました。体重の減少と同じく、急に、髪の毛が抜けました。舌は、真ん中がグレイがかった黒色になり、私の目は少し黄色くなりました。

最も困難で恥ずかしいかったことは、消化器系の問題で、それらはそれらだけで恐ろしいものでした。トイレを使うたびに、私の気分は更に悪くなり、痛みは一生忘れられない程のものでした。胃と身体の痛みは、私の意識を混乱させました。身体のすべての部分が痛みました。自分の身体の中に毒を感じていたので、集中すること、不安や苛立ちを言葉にすることが困難になりました。未だかつてないほどの痛みと消耗と疲労が感じていました。それは、特に気持ちよくあるいは気分よく眠ろうとしているときに、圧倒されるほどで不快なものでした。これらすべてのことから、医者に過敏性腸症候群(IBS)であり、全粒粉の食餌療法をするよういわれました。これば私たちが得たたった一つのアドバイスでした。私のすべての症状が、過敏性腸症候群であるということでした。私たちは、援助と知識を他に求めなくてはならないと考えました。

家族の援助

私の家族は、出来る限りのやり方で、私を助けることにすべての努力を注ぎました。私はすでに医療保険適用外で毎週鍼灸師に通い、鍼灸師は、時間の経過と共に進行して行く問題の記録をとっていました。

私たちは、過敏性腸症候群の問題を治療するために、ビタミン、ハーブ、タンパク質粉末、消化酵素、プロバイオティクス（腸内有益菌）、食物繊維サプリメントを購入しました。腸の治癒を促進するために、これから何回もおこなうことになる過激な食事制限の1回目を始めました。これらの製品を使用して数ヶ月後、いくらかの利益があり、悪化させない程度の小さな助けにはなっていました。吐き気と痛みは依然変わりませんでした。最もひどい痛みがあったのは、背中と身体全体で、痛みのために、動くこと、エネルギーレベル、筋力の強さが制限されていました。数ヶ月経って、私の動きがさらに制限されるようになりました。できるだけ歩きました。夏の間は泳ごうとしましたが、そうすると痛みがひどく悪化しました。理学療法士（フィジオ）は「これが私が到達できる最良のレベルです」と言いました。私たちは、その後、その理学療法士の所へ行くことはやめました。

必死の思いで

婚約者との2日間の旅行から戻った後、私たちは絶望の淵にいました。私たちは友だちに会いに町へ行きました。多くの変化のあったこの一年の間、私がしなかったことのひとつは旅行でした。私の健康上の問題がありましたが、上手くいくように努力しました。友だちに会うことはとても素晴らしいことでしたが、旅行から戻ってから私の身体は極度の疲労から回復できませんでした。私たちは助けを求めました。この間に診てもらった医師は何の助けにもなりませんでした。多くは助けようとせず私の症状を否定しました。私たちに寄り添って私を治癒しようとしてくれたのは、私の鍼灸師でした。彼女は、私の住む地域のカイロプラクターを紹介してくれました。それは試す価値がありました。

カイロプラクティックな健康

この混沌の中での最も祝福すべきことのひとつは、カイロプラクティック治療をみつけたこと、そしてマッキリカン博士に会えたことでした。彼は、私の健康と神経系が陥った危機を認識しました。彼は、私たちを助ける努力をしてくれた最初の誠実で本物の医者でした。カイロプラクティックは私の医療保険には適用がなく、今まで私が推薦されたものの中にもありませんでした。実際、ずっと以前に、それらのことには近づかないように忠告されたことがありました。特に病気と不調の極めて困難な時期に、カイロプラクティスが私の命を救ったのだと、私は全身全霊で思っています。私は、ガーダシルを接種した7ヶ月後から始めてほぼ２年間、毎週アジャストメントを受けています。カイロプタクティックと身体のアジャストメントによって、私と神経系に顕著で劇的な改善治癒をもたらしました。定期的なアジャストメントは、私の神経系に作用して、私たちの中の神経の干渉を取り除き、身体の自然治癒力を促進します。

バイタル血液学と栄養

ガーダシル接種の9ヵ月後、身体を自然に解毒するために、バイタル血液学者にみてもらいました。私たちは集中食事療法をしました。それには、特定の野菜のジュース、果物、ハーブ、マルチビタミン、消化酵素、コロイダルシルバー、オリーブ葉エキス、グルタチオン、アロエベラジュースが含まれます。この食餌管理は、耐え難い慢性の吐き気に大いに役立ちました。胃全体の痛みが和らいだようでした。消化器系の健康に顕著な改善がありました。

過去1年間、栄養士にみてもらって、消化器系の問題、副腎機能障害、エネルギー、食欲・食べ物の問題、すべての内部の損傷を修復するのに必要な継続的な修繕に対処しています。私が治癒していることへの感謝の気持ちは、言葉では表せません。ガーダシルの後にこうむった痛みや多くの困難にもかかわらず、私の身体はできる限りの速度で改善しています。私はこれに集中するためにエネルギーを使っています。

ガーダシル後2年たって

ガーダシルの後２年半経って、治癒と改善のために私が取り組んでいる問題は、自己免疫の変化となりました。これらには、消化器系の問題、身体の痛み、食欲失調症、十分食べる能力、栄養の吸収障害、低血圧とめまい、エネルギー、低温と化学物質への感受性が含まれます。

食べ物と食欲の問題で、私はときどき打ちのめされそうになります。食べたいという欲望がなかったり、すぐに満腹になったりすることがよくあります。また、突然、しばしば予期せずまた痛みを伴いながら、本当にお腹が空いたりします。食べ物と食欲の問題は、依然とても複雑な進行中の継続した課題です。今は、数年前に比べれば、幾分取り扱いやすくなっています。私が食べる必要のある炭水化物と脂肪とタンパク質の比率に焦点をあてて考えることが役立ちました。また、グルテンを含むもの、遺伝子組み換え体、プロセスしたもは食べないようにしました。今はもう、スパイスの効いたものや酸性の食べ物は食べません。私の胃腸管はジューサーしていない野菜に耐性がないので、生の有機野菜はジューサーにかけてからしか食べません。果物を含めて砂糖の摂取や、感応する他の食べ物は注意深く監視しています。自然食品、有機野菜と果物、良い脂肪(ここではバターとヤシ油がとても役立ちました)、私の身体がバランスをとるのに必要な健康で、牧草で育てた、有機タンパク質とプロテイン・シェークをとっています。これらすべてが、大いに役立ちました。

改善し続けることには、健康な生活習慣が重要です。栄養、ビタミン、薬用ハーブ、サプリメント、定期的なカイロプラクティックなアジャストメント、環境からできるかぎり毒物を取り除くこと、できるだけたくさんの動き、体操、歩行、ストレッチングをすることにより、私はゆっくりと改善しています。また、コーヒー浣腸剤を使い、アルカリ化水を飲んでいます(大量に)。私の身体は、今やっと、ガーダシルが犯した残虐行為から立ち直るのに必要な軌道に乗っていると思われます。 痛みとエネルギーレベルは毎日違いますが、もっと悪くなっていた可能性をわかっているので、私は受けた恩恵に焦点をあてて生活しています。

家族の支え

私の本当に素晴らしい母と婚約者は、ガーダシルの後に私を看病するために、相当な量の金銭、時間、犠牲を提供してくれました。彼ら無しには、何の進歩もなかったことでしょう。私は生きていることに、そして、私が幸運にも一緒に生活を送ることができる人たちの無尽蔵の愛と支えに、かつてないほど感謝の気持ちで一杯です。これらの素晴らしい人たち無しには、遠くこの地点まで来ることはできなかったでしょう。

ガーダシルは、私の健康、生活、家族の生活を永遠に変えてしまいました。それは、身体的、精神的、感情的、経済的に、そして教育的にです。この経験を通して、私が他の人たちに与え、また分かち合うことができることは、真実、私の経験、そしてガーダシルに関する本当の事実と統計です。私は、このワクチンが存在しなくなるまで、私の経験を訴えていくつもりです。

クリスティン・クルーローさんの手記から

SanevaxやHormonsmatterで、HPVワクチンから回復しつつあるという手記を書いてくださっている海外の方の中でも、特別に親切で、いつも他の被害者のために献身的に情報を提供してくださっているオーストラリアのクリスティンさんの言葉です。


Further, I attend Chiropractic care twice per week. My Chiropractor is a doctor with extensive experience and serves to readjust my spine and stimulate the nervous system and the cerebellum.

「それから、私は週に２回、カイロプラクティスの施術を受けています。私のカイロプラクターの先生は、大変に熟練しているドクターで、私の脊椎をアジャストし、神経系や小脳への刺激を与える処置をしてくれます。」

リンクへ

vaers 肝性脳症

肝性脳症の病名での報告はゼロですが

羅列された症状は、被害者の症状と酷似しています。

メルク医学百科　肝性脳症　へのリンク


参考
vaers における　急性肝不全、肝性昏睡の症例
vaers における急性肝不全の症例
vaers における急性肝不全による死亡の症例　（詳細なし）
vaers において、HPVV後「黄疸」を報告している症例　３１件

vaers 若年性特発性関節炎

VAERSの報告で、ガーダシルとサーバリックスの報告数は、概ね１０対１になっている。

疾患を特定して検索すると、たいていの疾患では１０対１でヒットする。

若年性特発性関節炎に関しては、ガーダシルが９件、サーバリックスが１９件となっている。

こうやって比べると、サーバリックスが関節炎を発症しやすい何かがあると思われるのだが、
マウスに関節炎を誘発させるときに使われる薬剤の中に、アジュバントが入っていたけれど、
このアジュバントの安全性を２００倍とか２０００倍に高めたアジュバントが、
そういえばサーバリックスには使われている。

しかも、関節炎の薬として、IL6受容体の抗体として作用するものが開発されているし、
実際にVAERSの報告の中でも使用したケースが報告されている。

症例（サーバリックス）２９ フィリピン ジェニー

私はサーバリックスから生還しました
２０１４年７月１日


ジェニー・レッド　フィリピン

英文へのリンク




HPVワクチンのサーバリックスは私のことを子宮頸がんから守ってくれるのだと思っていました。私は、一生「敵」に備えるのであろうと考えていました。私が間違っていたことは、たった１回の接種で明らかになりました。


私の典型的な１週間は、９時から５時まで仕事をし、２時間ジムでトレーニングし、平日の間に１０キロ走り、週末に長距離を走り、その間、友達と、町の外へ夜遊びにでかけるというものでした。




けれども、２０１３年９月にサーバリックスの一回目の接種を受けると決めたときに、すべてが変わってしまいました。

私の仕事場で、ヘルス＆ウェルネス・プログラムの一環として特別料金でサーバリックスを提供していました。フィリビンでのサーバリックス 注射はとても高額ですので、わたしたちのほとんどがこの特別料金での提供を受けることにしました。



１回目の接種の日、腕がとても痛くなりましたが、それは普通にあることで痛みは数日でなくなるであろうと言われました。４日ほどしても痛みはとれませんでしたが、これが、サーバリックスのために経験する唯一の不便であろうと思っていました。


しかし、私は間違っていました。




１回目の接種の後１ヶ月以内に、絶え間のない頭痛が始まりました。最初は、頭痛は副鼻腔炎のせいで、突然起こったように突然無くなるだろうと思っていました。けれども、そうなりませんでした。




それで、内科医に行き、鎮痛剤を処方してもらい、１週間しても痛みが無くならなかったらまた来るよう言われました。痛みは続きましたが、セカンドオピニオンのため他の医者のところへ行きました。Ｘ線をとりましたが、何も異常はみられませんでした。その後、副鼻腔を調べ、炎症があるということで、点鼻薬と解熱鎮痛薬のパラセタモールを処方しました。


同時に、視界がぼやけ始め、目が光に過敏になったので、眼科医のところへ行きました。既に、テレビを見たり、携帯の画面をみるのが困難になっていました。けれども、他の医者に行った時と同じように、検査結果は異常無しでした。


これらの薬と点鼻薬を服用して数日しても、依然、絶え間ない頭痛がありました。それから、嘔吐が始まりました。食欲がなくなり、食べようとしても、すべて吐いてしまいます。また、吐き気の始まっていました。


その時、神経内科医を診察するよういわれました。


最初の神経内科医は、MRA（核磁気共鳴血管撮影）とMRI （磁気共鳴断層撮影）をとるように言いました。医師は、血栓症か動脈瘤を疑っておりましたが、MRAとMRI の結果に何の異常もみつかりませんでした。それから、血管造影図をとったらどうかと言いました。


私の母は、私に何が起こっているのかを本当に知りたかったので、検査を受けることに積極的でした。この時点で、私は既に、ほとんどの時間を寝てすごし、ほとんど話すことやベッドから出ることができませんでした。私は光や音に過敏になっていました。私の右腕は、感覚を失い始め、私の首は既にとても固くなっていました。私の首と頭は、ひどく痛みました。頭がとても痛むので、泣きながら起きることがよくありました。夜になると、頭の中がガンガンとして、死ぬのではないかと思いました。



私は母に、もうすでにひどい痛みを経験しているので、血管造影図を受けることは耐えられないといいました。私は母に、他の神経内科医に見てもらえないかと聞いたら、母は賛成しました。


私の２番目の神経内科医は、私の症例を検討して、MRV （静脈造影）をとったか聞きました。また、アルコキシア（Arcoxia ）とリリカ（Lyrica）を処方しました。 MRV の結果にも、何も異常がみえませんでした。それで、首のＸ線をとるよういいました。


Ｘ線の結果から、重度の筋痙縮と診断し、理学療法を受けるよういいました。



私は１週間理学療法（フィジカルセラピー）を受け、その後、快復し始めました。頭痛はやっと治まり、少しずつ動き回れるようになりました。



この苦しい試練は焼く２ヶ月続きました。今もまだ快復の途中です。現在、仕事に戻り、動き回ることができます。そのことにはとても感謝しています。


しかし、まだ、首や頭が、以前ほどの痛みではありませんが、ずきずきと痛む日があり、私の日課であったジムやランニングをまだ始めることができません。また、車で何時間も走ると首が痛みだすので、旅行することもできません。


私が診察を受けた医師は誰も、どうしてこれが起きたのかを実際に説明しませんでした。絶え間なく続く頭痛、嘔吐、腕のしびれ、筋痙縮、光過敏のどれにも説明がありませんでした。


わたしにとって納得できる唯一のことは、数ヶ月前に読んだ他のＨＰＶワクチンの話でした。sanevax.orgを見つけたとき、私はやっと、私自身もＨＰＶワクチンの被害者であることを納得しました。

神の恩寵によって救われたこと、あのサーバリックスの一度の接種のために経験したひどいことから快復したことに感謝しています。私はまだ定期的にジムへ通うことも、以前のように走ることもできませんが、すぐにできるようになると思っています。J

SaneVax.Inc のコメントから

Anika- Look at this article: http://sanevax.org/gardasil-and-bartonella-a-dirty-little-secret/. The symptoms below are the ones from your list that are symptoms of Bartonella. The article explains how the vaccine can trigger this latent infection. I know about it because I have it AND most of those symptoms. The pain in the soles of the feet (BAD!), along with gastritis and heartburn, burning pain all over the body (that can move around!), eye issues, pain in the legs and loss of muscular strength are major ones! Find a doctor who will test you for Bartonella! (My heart goes out to you Anika!!!!) Here is a Facebook group that is great and can help you understand… https://www.facebook.com/groups/405030996206293/
◾Constant nausea
◾Constant changing heart rate
◾Burning pain in the body
◾Constant heartburn
◾Pain in the stomach
◾A lot of pain in the legs
◾A lot of pain the sole of my foot
◾Loss of strength in the muscles
◾Very painful periods including heavy bleeding
◾Visual disorders in the left eye

足の裏の痛みとバルトネラ菌感染症状について、注意を促しています。

ビタミンCと抗ウイルス作用のキーワードで、査読（ピアレビュー）論文を検索してみる

Vitamin C Is an Essential Factor on the Anti-viral Immune Responses through the Production of Interferon-α/β at the Initial Stage of Influenza A Virus (H3N2) Infection

マウスを使ったin vivo で効果示す。



Effect of high dose vitamin C on Epstein-Barr viral infection
臨床実験で、効果ありと報告。

続く

医療専門家リスト （Sanevaxより）

SaneVaxのチームは、ワクチンによる傷害がどれほど壊滅的でありうるかを理解しています。ほとんどの医療専門家は、ワクチン接種と関連する副作用について、十分に気がついていません。ワクチンによる傷害が起こることを認識しても、彼らはそれをどうやって処置するか知りません。

以下は、ワクチン被害者の処置に何らかの成果をあげた医療専門家のリストです。


（リストを見てもらえばわかりますが、病院でも、西洋医学の先生でもありません。）

HealthWise Clinical Nutrition

Dr. Mark Flannery, Woodland Hills, California （フラナリー先生）

Dr. Mark Flannery is a functional medicine practitioner and clinical nutritionist who has helped Gardasil victims from around the world. Based in the Los Angeles area, he consults long distance with his patients and uses the most cutting-edge, scientifically backed methods to support a return to wellness.

Functional medicine focuses on correcting physiological function versus overriding the problem with drugs or surgery. Because vaccine injury typically triggers brain inflammation, functional medicine offers many tools to tame brain inflammation and restore neurological and metabolic function.

Other principles of functional medicine Dr. Flannery uses for vaccine injury include regulating the immune response, repairing the immune barriers, balancing hormone function, and supporting neurological function.

Although Dr. Flannery provides professional, experienced guidance using some of the most advanced lab testing today, success in recovering from a vaccine injury depends primarily upon the patient. Recommendations include dietary and lifestyle changes that initially can seem drastic. For example, eliminating common and well-loved foods may be necessary to reduce inflammation and allow neurological function to return. The patient may also need to follow a customized nutritional therapy protocol that includes specific nutraceuticals.

Although it has been heartbreaking for Dr. Flannery to witness the physical, emotional, and financial toll this vaccine has brought upon so many families, it also has been extremely rewarding for him to help so many young people get their lives back.
Please visit his website at: http://drflannery.com/services/gardisil-vaccine-damage-treatment/
Call for information at: 818-704-5685
Via Skype – healthwise.office



Dr. David Clark, Dallas Texas　（クラーク先生）

In 2005 Dr. Clark became one of less than 1,000 board-certified Chiropractic Neurologists in the world. Chiropractic Neurology is the newest, state of the art diagnostic and treatment technique. It brings together current research findings from fields such as psychology, neuropsychiatry, neurology, neurophysiology and nutrition―and uses this knowlege to bring hope to the sick, unhappy and hurting of all ages.

Dr. Clark combines functional neurology, endocrinology, blood chemistry analysis, immunology, vestibular rehabilitation and clinical nutrition to treat the patient, not their symptoms.
View his website here.
Call for information at: 214-341-3737



Hyperbaric Medical Treatment Center of New Mexico

Dr. Kenneth P. Stoller

The Hyperbaric Medical Center of New Mexico―a place where you and your family can find answers and hope for your child with brain injury or developmental issues.

Dr. Stoller is currently consulting on patients with brain injury and children misdiagnosed as having autism, PDD-NOS, ADHD, etc. These labels are incorrect in most cases as affected children have a mitochondrial dysfunction and damaged detoxification kinetics. It would be better to call what they have Mitochondrial Neuro-Gastro-Immune Encephalopathy/Encephalomyopathy (MNE). Dr. Stoller will not be the primary care physician for your child, but many times will work with your primary care physician to provide the best possible care for your child.

Dr. Stoller has personally overseen the treatment of a young girl left with serious brain injury after Gardasil vaccination. This girl has recovered more than half of her original abilities.
View his website here.
Call for information at: 505-955-8560





Natural Healing & Wellness Center, St. George Utah

Dr. Lyman, Dr. Graf, and Dr. Scott

The physicians and staff at the Natural Healing & Wellness Center believe optimal wellness requires you to be a proactive agent for your body. You need to treat it well and not wait until you hurt before you decide to take care of it. Health is not merely the absence of disease any more than wealth is an absence of poverty. Health is not simply ‘feeling fine’, for we know that problems may progress for years without causing any symptoms whatsoever.

This clinic was referred to SaneVax by a young woman suffering from severe adverse effects after vaccination with Gardasil. She was pleased enough with her treatment here that she went the extra mile to refer them to the SaneVax team.
Visit their website here.
Call for information at: 435-674-5454




Christof Plothe, DO, BSc. OST, HONS, MRO, DPO, HP, Germany　（ドイツの先生）

Christof Plothe is an Osteopath and Naturopath who is treating HPV vaccine victims from all over Europe. His focus is on scientific research into the mechanisms of actions regarding the potential side effects of vaccines, hoping to discover more effective treatment models.

He is in touch with Researchers and Practitioners from all over the world working to establish integrative treatment modalities. All of which start from nutrition, orthomolecular agents, detoxification concepts, gut specific treatments, neurological protection, anti-inflammatory agents, herbs, isobathic dilutions, etc..

Tests he uses in his clinic include genotype testing, inflammatory markers, specific antibody testing, testing specific immune response to the vaccine, specific GUT test, food sensitivities, etc…

His prior work Involved integrative models of medicine. He was cofounder of a Society Which Involved leading researchers, holistic dentists and medical practitioners from various disciplines. He has published books and DVDs on the subject and appeared on TV, Radio and Film explaining his work.

He is the founder of an HPV Vaccine Website in Germany with the hope of generating awareness that the relationship of the symptoms of so many young women can be traced back to HPV vaccine reactions. He also hopes to gain additional insights into effective treatment modalities.
Contact Christof Plothe via email at plothe@ostmed.net
Christof Plothe, DO, Bsc., OST, HONS, MRO, DPO, HP
Praxis für Biophysical Osteopathy
Bleichstrasse 21
55232 Alzey
Germany



Real Child Center

Mary Coyle, DIHom

Mary Coyle is a certified homeopathic practitioner who consults with families of children with chronic health issues for over 10 years. Applying the model of Homotoxicology, Mary explains the benefits of using European drainage remedies, low-potency homeopathic detoxification remedies, and supplementation to assist the body in regaining health. She has a practice in New York City, and has presented at Autism One, National Autism Organization – NYC, LIA, and TACA. Mary has also hosted a radio show on Autism One Radio on the benefits of Homotoxicology.

Website: Realchildcenter.com





Arcanum Wholistic Clinic

Saint John/Ottawa
Jeff Korentayer, DMH, and Allyson McQuinn DHHP practice together at Arcanum Wholistic Clinic, where they use the advanced system of natural medicine called ‘Heilkunst’, which includes a sequential homeopathic approach to the removal of biological and psychological shocks and traumas. These protocols include a thorough approach to the removal of vaccine shocks, as well as any medical condition which has arisen as a result (such as autism, for example). Not only are the specific toxins of the vaccines addressed, but also the underlying genetic disease tendencies which are often activated by vaccinosis. They also offer a safe and effective protocol of alternative homeopathic vaccinations (homoprophylaxis) to parents who choose to avoid the conventional shots. They see patients at their clinic, or by phone or Skype.
You can visit their clinic website here : http://www.arcanum.ca
Call for information at : 1-877-233-0779
.
.
.
Alan Freestone Bsc.Hons (Homeopathy) LCHE.
London, UK & worldwide
Homeopath

Alan is a homeopath with personal experience in recovering from vaccine-damage. He now specialises in treating children on the autistic spectrum, 70% of which he believes to be vaccine-injured. The vaccine-detox protocol that he developed can also be used to treat HPV vaccine-damage gently and effectively, by removing the toxins and often repairing any damage caused. With HPV vaccine-damage cases, he typically sees rapid improvements in symptoms within a few months.

Alan has clinics in both Central London and Clapham Junction, but has clients all over the world that he treats over Skype and Facetime.

To schedule a FREE Skype chat to discuss your child’s case and his treatment methods further, please contact on: alan.homeopath@gmail.com
Please visit his informative website which has an active blog containing lots of useful information, as well as a growing testimonials page.

www.alanfreestone.co.uk
.
.
.

Anna Anderson LCHE.
Homeopath – Bromley, Kent, UK

Anna Anderson completed her training at the largest homeopathic college in London, The Centre for Homeopathic Education. She constantly continues to expand her education and understanding of health. Anna has been helping people for over 15 years using homeopathy. She operates a private practice in Kent and consults with people via Skype on a regular basis.

Her specialty lies in the treatment of children. Anna is particularly concerned with the ever increasing devastating effects of vaccination. She believes homeopathy can help detoxify and repair vaccine damage.

Working in the renowned homeopathic pharmacy, Helios London, Anna makes remedies to supply homeopaths all round the world as well as giving expert on the spot individual advice as people call in for help. Anna can offer a wealth of advice on how to treat your family using more natural methods.
Reach Anna:
Via phone at: 07833 591 060
email info@atouchofmedicine.com
visit her website at http//www.atouchofmedicine.com
.
.
.

Hippocrates Academy

Rebecca Carley, MD

Dr. Carley was trained as a surgeon, but left traditional medicine after her only child was brain damaged from vaccines. She started studying how vaccines corrupt the immune system, and came to realize that all autoimmune diseases, non-traumatic seizures, cancer and genetic damage, in people and in pets, are actually VIDS (Vaccine Induced Diseases; the biggest epidemic the world has ever known). She subsequently developed the Hippocrates Protocol which uses homeopathics and natural supplements to reduce the effects of vaccine injuries.

Dr. Carley no longer practices medicine, and does NOT give medical advice. Rather, she teaches her students what she would do if she were you after reviewing your individual history of assaults to your body’s immune system.
Visit Dr. Carley’s website here.
Call for consultation: 828-294-0662
Toll free from the US, Canada or the Caribbean: 888-321-6751
Via Skype – drcarley1




Dr. Sin Hang Lee, Milford CT

Sin Hang Lee M.D., F.R.C.P. (C), FCAP has over 50 years’ experience in general/surgical pathology and clinical microbiology. He is qualified to practice in the U.S., Canada, and the United Kingdom.

Dr. Lee is currently a practicing pathologist at Milford Hospital, in Milford CT, and the Director of Milford Medical Laboratory, which is an industry leader in the development of molecular diagnostic procedures. One of their goals is to facilitate the transfer of advanced PCR/direct DNA sequencing technology into community hospital laboratories.

Milford Medical Laboratory’s (MML) molecular diagnostics department has introduced the nation’s first routine DNA sequencing-based no-false positive HPV genotyping, Neisseria gonorrhoeae opa gene DNA amplification assay, and Chlamydia trachomatis cryptic plasmid DNA amplification assay for women’s health care management. MML also assists CLIA-certified laboratories establish their own in-house molecular sequencing programs.

Doctor Lee is quite concerned about the potentialo negative consequences of replacing an already safe and effective method of preventing cervical cancer with vaccinations that may, or may not be safe or effective. He will be happy to answer any questions on safe cervical cancer prevention methods. He is also available for advice on what to do should you experience an abnormal pap smear after HPV vaccination.

Please email any questions you may have to sanevax@gmail.com. We will forward them to Dr. Lee for his response.



Becca Millar, Glasgow Scotland

Nutritionist

Becca has over fifteen year’s experience of working within the Health and Nutrition industry and has a BSc in Nutritional Medicine. She believes that good nutrition is the foundation of good physical and mental well being and maintains that, very often, just a few simple changes are all that are needed to bring the body back into balance, increasing energy and overall health.

The most common tests performed under her care are food sensitivity and hair testing. Food sensitivity testing consists of allergy and intolerance testing which speeds up the identification of possible food and inhalant allergens that may be contributing to a variety of health symptoms. Hair testing consists of a mineral analysis to provide indications of imbalances, deficiencies or excesses of essential minerals and toxic metals. It also acts as an excellent indicator of many metabolic processes occurring within the body.

Functional testing of blood, urine and saliva using the most up-to-date technology can sometimes help to get to the root of a persons health problems very quickly by identifying imbalances and dysfunctions in normal physiology.

Becca works closely with clients on a one to one basis, either within one of her city centre clinics or at their home, to tailor programmes that meet their individual needs and gain maximum results.

Visit her website here.



Laura Murphy, Spain

Laura is a Biologist and a practitioner of Natural Medicine, she is a qualified Naturopath, Homeopath, Herbalist and Nutritionist. Her passion is natural medicine, especially in regard to cancer, but, the scientist in her likes to see the evidence.

Laura gives lectures and educational seminars worldwide in addition to treating patients. She handles many consultations and referrals via phone.