両親とお子さんが海づりに来て、お子さんが海に落ちて死亡の記事。海水浴以外の海岸や水辺ではライフジャケットの着用が必需品です。
20年程度前の苦い思い出、寺尾地域のさがみの仲よし小道を走行中、市の下水道マンホール蓋の外側を強化する工事が行われ余った鉄筋やコンクリートを近くの側溝に捨てて工事が完了しました。
直ぐに市役所に行き、担当課職員に側溝を確認して業者の注意・指導をお願いしました。
その後、この相模原市の業者が落合小の近くのマンホール蓋の外側の強化工事を行っていましたが休憩時にタバコに火を着けていますが、なんと仕事で使用する中型のプロパンボンベを抱いています。
下水道課にすぐに出向き、タバコの件を確認してこの業者には綾瀬市の仕事は発注しないよう要請しました。
最初に発見した残った材料の不法投棄は厳重注意でしたが、その後のプロパンガスでは人身事故になり近くを通行している人たちの人命をなくす問題で市から事業継続は綾瀬市の問題になります。
40年の議員活動で、市に業者との取引停止をお願いしたのはこの1回だけです。市議会議員が事業者との取引停止などの圧力行為はいけない事とは理解していますが、通行人を巻き込んだ死亡事故を未然に防ぐためにはこれしかないと思いました。
東海テレビが名古屋市の男性死体遺棄容疑で逮捕された容疑者とは別人の顔写真を全国放送を含めて6回放映された。写真を使われた本人と見られる人物からの申告で判明した。
写真の入手方法が問題で、記者が取材で入手したものでなく、X(ツイッター)からの情報を使用したと報道されています。
SNSの情報は、報酬目的でガセネタが多い事は多くの皆さんも知っています。
報道に関わるテレビ局がインチキが横行しているSNSからの情報入手はテレビ業界の報道が死ぬことです。
自分が、遺体放棄の容疑者として全国の放送されたらと思うと恐ろしい事です。
早急に、フジテレビと東海テレビの経営者は間違った放送をした現場責任者と一緒に最低6回は事前に予告して謝罪放送を行う必要が有ると思います。
6回放送された番組のスポンサー企業も謝罪が必要と思います。。