4月9日のブログ市役所ロビーへの新聞開架の記事を書きましたが、昨日市役所のロビーに行ったら、新聞各紙が誰でも見れるように開架されていました。
受付の方の説明では、朝から市民の方が新聞を読んでいるとのことです。新聞の開架を市にお願いしてよかったです。
10年以上前の大雪では、2回の除雪に2000万円の費用負担を行い、市内の土木業者に除雪を依頼しました。通学路など生活道路に除雪が行われました。
吉岡東1丁目のがけ崩れでは隣接マンションの室内土砂が流入した件では、斜面の土砂の除去は土木業者が行い、マンション室内からの土砂の除去作業は、一番危険な室内の奥の土砂には消防が対応して、室内から室外への土砂搬出は土木部が対応して、外の廊下から近くの公園への土砂等の除去は市の職員が交代しながら人海戦術で運搬しました.。
多くの職員が2時間から半日作業に参加したそうです。一般的には被害者の方が行政の対応について怒りの声が出ますが、多くの被害者から市に対して感謝の声が有りました。
知っていますか?働くルール。知識を身につけ自分を守ろう!。働くときの基礎知識。綾瀬市役所がパンフレットを発行し、市の、HPにも掲載しています。
Qどんな条件で働くの? Q給与はちゃんと払ってもらえるの? Q働く時間に決まりはあるのか? Q休みはとれるの? Q安全な環境で仕事ができるの? Qハラスメントってなに?職場でハラスメントを受けたとき、どうすればいいの? Q仕事を辞めたい…辞めさせられそう・・・どうすればいいの? Q仕事を辞めたあとの生活はどうすればいいの? 困った時には以下の連絡先に御気軽にご連絡ください。
綾瀬市役所 工業振興企業誘致課発行。
綾瀬南支部の以前の支部長さん(故人)は、満州に送られ飛行機の整備を行う部隊に配属されていたそうです。
自分の居た部隊から滑走路の反対側に強固なコンクリート作りの建物が有ったそうです。
日本の敗戦が近くなった時期に大砲を使って自ら建物を壊していたが、簡単には壊れなかったそうです。
自分が所属していた飛行機の整備部隊は、上官の判断で列車で南に最初に引き揚げた部隊だそうです。
悪魔の飽食が赤旗に連載され、初めて自分が居た部隊の近くに731部隊があったことを知ったそうです。
中国北東部の満州で戦前多くの人に対して、ペスト菌などの細菌兵器を生体実験を行った悪魔の軍隊です。
14歳の少年兵で本人も細菌の人体実験に使われた可能性があると証言しています。
詳しくは、今日の、赤旗を読んで下さい。
今日8日午後1時から南部ふれあい会館2階展示室で、福田くみ子の選挙報告会&ご意見会を開催します。
4月の市議選で福田くみ子市議の当選のために働きかけを行って戴いた皆さんからの取組の報告を戴き、6月議会に向けての皆さんからご意見をお聞きする集まりです。
私も現役時代、毎議会の間に南部ふれあい会館を会場にして開催してきました。
福田くみ子市議にも、私が継続して開催していた集会の継続をお願いして、今日の開催となりました。多くに皆さんのご参加をお待ちしていますが、今日の天気予報は雨なので困っています。
今日の赤旗記事より、🔶食べたことがないが🔶中1の時に息子が学校から帰るなり「母ちゃん、ウサギの肉、おいしいん?」と聞きました。食べたことがないと言うと、「今日、学校で”うさぎおいしい”と歌った」と。「それは、うさぎ追いしと歌うのよ」
政府は子どもの権利条約に伴い、子どもに関する法律などを策定する場合、子どもの意見を募集すると述べています。
綾瀬市でも小児医療費などの子どもに関する内容について、対象者の意見を募集するパブリックコメントを行うと思います。
最初に具体的なパブリックコメントを実施する前に、子どもたちにパブリックコメントについての説明が必要と思われます。
最初の説明について、市の子育て部門で行うのか、教育委員会から学校にお願いするのか、手書きの文字での判別よりも、児童生徒に渡されているタブレットでの意見募集が可能なら、多くの意見が寄せられると思いますので連休が終わったら担当部署に確認したいと思います。
図書館2階の新聞閲覧コーナーには各政党が発行している機関紙が開架されています。
過去には、赤旗、公明新聞、自民党機関誌、立憲民主党の4誌が置かれていましたが、昨日図書館では4誌のコーナーは有りますが、新聞は赤旗のみ置かれていました。他の政党の機関紙を誰かが学習室で読んでいるのか不明ですが開架コーナーには赤旗のみでした。
図書館の2階の事務室に立ち寄ったら、職員が防寒着を着用して電気ストーブで暖を取っています。
どうしてのですかと尋ねると、事務室のエアコンを使用すると1階図書室のエアコンの能力が弱くなり市民が困るので職員が我慢しているとの説明が有りました。
図書館職員全員が誰かの間違った説明を信じて我慢していると思ったので、中央公民館や文化会館などの複合施設を管理しているメンテナン業者に施設管理の図面を持って来て貰い、暖房の能力があることを説明して事務室のエアコンを使用しました。
施設を管理しているメンテナンス業者も、図書館の職員の異常な服装について疑問を持たない、委託業者の問題について考えさせられました。
事務室の問題が解決しましたが、ほかに問題が有るといけないので地下の本の保管場所に点検を行いと述べ職員と一緒に地下室に降りると暖房がなく凍るような寒さです。
天井を見たらスプリンクラーとは別の配管のコックが閉まっています、設計図面から空調の配管であることを確認して、職員に閉まっているコックを開けて貰ったら温かい温風が出てきました。
図書館が出来て数年は、誰かの間違った説明を受けて寒い思いをされていました。
職員の働く環境を守るのは議員の仕事であると認識しました。
図書館の地下や2階へのエレベーターは本の移動しか使えず、車いすの人などの移動には使用できません。
2階の学習室や資料室に保管されている2000冊以上の辞典などの本について、コンピューターの検索システムでは、どの本が2階に保管されているのかの特定がしにくい状態です。
車いすの方や高齢者で階段の利用が困難な方は、1階の職員に対して欲しい内容の本の内容を伝えて戴くと、職員が2階の学習室などで必要な辞典などを探して貰えますので遠慮なく利用して下さい。
私も時間が空いた時には、専門的な辞典等を見て学習を行っています。皆さんも専門的な辞典等を読んで見てください。
これから取り組まれる図書館の建て替え時には各階にエレベーターが設置されると思います。
綾瀬市では高齢者福祉会館で高齢者が無料でお風呂に入れましたが新型コロナウイルス拡大に伴い感染予防から入浴を中止しました。
5月10日からの政府の見直しに伴い、綾瀬市でもマスクの着用を求めない方針に変更することに伴い、高齢者福祉会館のお風呂の再開を担当課に口頭で求めました。
市の回答は、高齢者福祉会館の喚起設備が十分ではないので、お風呂の再開は困難との説明でした。
現場を確認したら、男性のお風呂は窓が埋め殺しで開放出来なく、換気は天井の換気扇だけでした。
女性用のお風呂は天井の換気扇の他に開放できる窓が沢山有りましたが窓の外は中央公民館への出入り口方向に面しているので、現在は塞がれています。私からは時間当たりの入場制限を行い密にならない方向での入浴が出来るように検討して欲しいと要求しました。
昨日、高齢者福祉会館の入口の壁の張り紙を発見、「感染拡大防止のため、次のいづれかに該当する方は、入館をご遠慮いただきます。マスクを着用していない方」と表示を見て、市役所高齢介護課に問い合わせましたら5月10日に新しい張り紙を貼り出す準備を行っているとの回答が有りました。私から職員に現在貼り出されている張り紙に「5月9日までの間」と書いたらと提案しました。