綾瀬市役所7階展示ホールで、平山郁夫展シルクロードから日本へが開催されています。
綾瀬市・海老名市・座間市文化振興プロジェクト芸術文化観賞会が、午前9時から~午後4時30分まで入場無料で開催されています。
アフガニスタンの砂漠を行く・日、アフガニスタンの砂漠を行く・月は、それぞれ畳4畳の大きさで迫力があります。
今回は、18種類の絵画が展示され、日本の寺院・モンゴルの草原・バーミヤンの石窟・敦煌・タジマハールなどシルクロードから日本各地の作品が展示されています。
生前に、数千点の作品を描いているとの説明が有りました。一般的に画家は作品毎に描かれる事が多い中、幾つもの作品を並べて同時進行で描かれていたとの説明でした。
会場は4時半までですが、防犯上幹部職員が残って絵画が被害に遭わないよう警備に残るとの話でした。
期間中、庁舎1階の喫茶コーナーで、複製画・オフセット・カタログ・カレンダー・アートタイル・クッキー等の販売が行なわれています。
事故が起きないよう、学芸員なども含めて6名以上が会場に配置されています。
14日付け読売新聞報道で、「神奈川子ども未来ファンド」経理職員が助成金口座から引き出し私的に流用の記事。同ファンドの設立に関わったNPO法人「まちづくり情報センターかながわ」でも会計担当理事を務め、ここでも積立金を無断流用が発覚しています。同ファンドの賛同者に県知事や横浜市長が名前を連ねていますと報道されています。綾瀬市の場合を調査しました。
綾瀬市が寄付を受け付ける場合、本人に寄付申込書に寄付物件・寄付目的・日時・寄付者の氏名を記入して戴き。金額が10万円以上の場合などは市長等幹部職員に手渡して戴き、それ以外の寄付も寄付者と一緒に指定金融機関の窓口に行って、市の口座に入金して貰っています。入金後は市の公金になりますので流用は困難です。
現金書留で送金が有った場合は、各事業課の担当者任せになりますが、郵便物の受取担当者の記憶では過去5年程度は現金書留での寄付は受け取った記憶が無いとの説明でした。
庁舎内に事務所が有る、社会福祉協議会にも話を聞きました。社協では寄付金品申込書に寄付金品・配分希望・住所氏名を記入して貰い、処理方法で領収書発行や御礼状発行の済・不要・未作成理由と広報社協掲載や表賞式受賞の可・不可を確認して、担当者・上席・事務局長も印鑑を捺して寄付台帳に記載して処理しています。
毎月の会計帳簿の確認作業は、毎月税理士に提出する書類は、担当者が作成して、上席と事務局長がチエックして、社協の会長が帳簿残高や貯金通帳を確認して、毎月1回の税理士検査を受けているとの説明でした。
今回の事件になった団体は、神奈川県知事や横浜市長も設立に関わっていたので有れば、綾瀬の社協のような確認作業を毎月行なっていたら被害が早めに発覚していたと思われます。
綾南公園の管理棟と運動広場の間に立っている、大きな樹木からキノコが縦に何個もはえています。
キノコが生えている箇所は、木の表面の皮が縦に裂けています。剥いで見ると皮の内側はボロボロの状態になっています。
直ぐに倒木はしないけれど、放置すると危険なので、担当課に伐採を依頼しました。
現在、業者に伐採費用の見積もりを依頼していますので、近日中に取り除かれます。
樹木からキノコが生える場合は、木が弱っている状況です。
サルの腰掛け以外のキノコが、公共施設の樹木から生えている場合は連絡をお願いします。
32年前の市議会議員に発当選した翌月から、弁護士さんのご協力で定期的に会場をお借りして開催しています。
今回が第380回目の開催になりました。午後7時から綾瀬市上土棚自治会館を会場にして行なっています。
当日、来られて色々な経過を話されても、弁護士さんが法律的に判断する内容が伝わらない事がありますので、事前に電話等で私が相談内容をお聞きして、弁護士さんが判断出来る資料やこれまでの経過をメモして戴く事でより良い相談なるよう願いしています。
これまでのやり取りで、事前にメモ等を準備された方は本人も頭のなかで整理されているので、弁護士さんからの内容確認の質問にも適切な説明が行なわれて来ました。
年に数件は、事前準備をお願いしても、当日話せば済むと自分で勝手に判断されて資料が不足しているので、一般論では説明出来るが、個別の相談案件での説明が出来ないケースが有りました。
また、案件の当事者でなく家族が話を聞いているのでと代理で来られる事も有りますが、一般論の話と、法律的判断での具体的事例は違うので無駄になるケースも有ります。
この家族が代理で話を聞きたいとの、ケースは本当に困ります。事前に電話での予約時点で幾ら代理は難しいので、事案の当事者に来て欲しいと話しても、自分が話を聞いているので説明出来ると述べられる方が多いので、一般論しか判断出来なと思われますと伝えてお受けしますが、弁護士さんの質問に説明出来ないケースが殆どです。
一般的な井戸端会議と、法律的判断を行なう法律相談は大きく違います。
今回も、地域に表面は法律相談案内、裏面の「ブログ松本春男の綾瀬市レポート」のお知らせを5000枚配布しています。
この法律相談は、綾瀬市市民が対象ですが、各地の日本共産党議員団が行なっていますので相談事は地域の議員に連絡してください。事前に090・1113・6959松本まで電話をお願いします。
洪水時に、下水道管にに雨水が流れ込んで処理場に流れずに、家のトイレやお風呂場に汚水が溢れることを防ぐため、逆止弁の取り付け工事を市が行なっています。
先日、上土棚地域5世帯と報告を受けて、ブログに書きましたが、落合北の住宅で道路より一段低い住宅で玄関まで水が溢れ、トイレの水位が上がったとの話が有りますので、下水道課職員に現場を見てもらう事になりました。市内で洪水時に排水被害が発生した方は連絡して下さい。
朝ブログに書きました、綾瀬市のHPの選挙管理委員会の選挙結果で昨年12月は、国民審査しかアップされていない件は、午後掲載したと連絡が有りました。
今日、朝7時から8時まで綾瀬市の行政境にある正門で、労働組合員の方と一緒にビラ配布を行ないました。
今回のビラは、労働組合の春闘アンケートの項目とみんなの声で大幅値上げを訴える内容でした。
正門は5名で配布しましたが、私の定位置は綾瀬市上土棚南方面から信号を渡って正門に入る場所ですが、工場内の建物と大きな樹木で朝日が射さないので寒い所です。
近くまで太陽の光が届いているのに寒い所、途中で太陽は工場内の建物を越えました、正門横の樹木を透して太陽は見えますが光は射さず寒いままです。
どうしてなのか考えたら、夏の暑いとき木々の下に居ると太陽の光が木々の間から射しての気温が高くならない現象と同じと気づきました。
夏と冬の逆の現象でした。今回のいすゞ自動車藤沢工場の各通用門と長後駅・湘南台駅で配布し、栃木工場でも配布されています。
労働問題で困ったことが有りましたら、労働組合を紹介しますので連絡して下さい。
選挙管理委員会を開くと、選挙結果の項目が有り、クイックすると過去からの年代別に検索できます。
最新の項目は、第23回最高裁判所裁判官国民審査(平成26年12月14日執行)
第23回参議院議員通常選挙神奈川選出(平成25年7月21日執行)
比例代表選出(平成25年7月21日執行)
昨年12月に、最高裁判所の国民審査と同時に行なわれた、衆議院選挙の結果も市民の関心が高いと思われます。
他の箇所に掲載されているとは思いますが、約ひと月経過して入ますので、国民審査と同じように関心が有る衆議院選挙も掲載されたら如何ですか。
綾瀬市中央公民館3階講堂で、日本共産党綾瀬市委員会・同後援会主催で新春のつどいを開催しました。
私と上田議員のあいさつ、はたの君枝衆議院議員のあいさつ、米軍への思いやり予算で日本の基地強化が行なわれている問題の映画の一部を上映しました。
沖縄知事選挙での菅原文太さんの生前の訴えの映像などを一緒に見いました。
参加費500円でした。
日本共産党綾瀬市委員会は、会場近くの通路で新成人の皆さんに例年通りビラ配布を外の通路で行ないます。
祝新成人 大人になって考えてみたい どう見る? どうする! ニッポンの政治
民意に逆らう安倍政権 小選挙区マジック 政党助成金共産党は「廃止法案」提出
1票の権利 キミはどう使う?
青年の選択が政治を変える
4月のいっせい地方選挙 安倍政権にもの申すチャンス
青年の声で政治は動く ブラック企業規制がはじまった
A4サイズ両面
厚生労働省は9日、労働政策審議会の部会に、若者の雇用対策の充実についての報告書案を提出、若者の「使い捨て」が疑われる「ブラック企業」の求人をハローワークで受理しないなどの仕組みを提案しました。今後、意見を集約し、通常国会に関連法案を提出する予定です。
労働基準法をはじめとする法令違反が繰り返し認められる場合や、男女雇用機会均等法、育児介護休業法の違反による公表の対象となった場合などについて、ハローワークげは、「当該求人者からの求人申込みを一定期間受理しないことができる」としました。
また、労働条件とあわせて職場の就労実態にかかる情報が、積極的に提供される環境を整備することが重要と指摘。赤旗1月11日の記事に詳しく掲載されています。
日本共産党国会議員団が、国会の場で繰り返し取り上げてきた事です。
日本共産党議員団は、議案提案権を活用して国会に提案すると発表したばかりでした。
1月11日は、鏡開きの日です。北央医療生協の上土棚・落合合同の班会として綾南地区センター和室で12時から食べます。参加費200円で、お椀・お箸は環境保護のため持参して下さい。
情報公開請求で、非公開部分が黒く墨で消されている場合は、情報公開審査書会に公開請求出来ますが、記録した文書が一切存在しないと回答された場合、本当は文書が有る事を証明しないと請求できません。何方か良いアドバイスをお願いします。
過去の綾瀬市の笑い話です。
市の情報公開で請求した文書を、利害関係の当事者に見せたら、一部違うと言われました。
コピーして提出された文書は、原本をコピーして修正インクで消して、再度コピーして、私に提出されたので、故意に消された箇所が特定出来ませんでした。
その後の議論で、非公開部分は修正液で消すのでなく、黒のインクで消して何処を非公開にしたのか判断出来るようになりました。
当事者がおかしいと言ってくれたので、消されていた箇所が特定でき対応て出来るようになりました。
今回の綾瀬市消防本部の対応納得できません。
口約束で、約10万円の品物が半年以上、離れるのに口約束で物事が消える事が不思議です。
他の自治体の対応も調べても見ます。
自民党支部に献金が行われた2年間に18万円、この建設土木会社は「暴力団又は暴力団員と親密交際など社会的に非難されるような関係を有うしている」として、大阪府警の認定を受けています。
当時の報道は「男性社長は山口組弘道会系幹部と20数年の付き合いで、頻繁に飲食を共にしたり、歳暮や中元を受け取ったりしていると産経新聞が報道しています。
大阪府警の通報を受けた大阪府と大阪市は、同社を公共事業の入札などから除外する措置を取っています。、
大阪市では現在も、同社を公共事業から除外しています。
大阪府警が認定した2010年にも献金を受けています。
子どもたちの教育の最高責任者、担当大臣が、警察が暴力団との関係を指摘している所と繋がっている事は、他の先進国では即辞任です。これで辞任しないでいる事になれば、自公政権の金券体質と言われます。自公政権の今後の対応に書いていきます。
企業団体からの献金いついて、これまで指摘して来ましたが暴力団との繋がりを警察が指摘している企業からの献金は何が目的だったのでしょうか。
住民票の写し等の第三者交付に係る本人通知制度を、1月5日から実施しています。
住民票の写し、戸籍謄本等を本人の代理人や第三者に交付した場合、事前に登録された方に対して、その交付した事実を通知し、また、不正取得された事実が判明した場合においては、事前登録に関係なく本人に通知する制度です
目的は、本人に通知することにより、本人の権利利益を保護するとともに、不正取得の抑制を図ること。
県内では、既に6自治体が導入しているが、いずれも不正に取得された事実が判明した場合のみ本人通知であり、事前登録を盛り込んだ自治体は県内初と述べています。