6月に中学校修学旅行で万博に生徒を連れて行かれますが、下見で外せない項目は全面禁煙の会場で、複数の施設の裏側などで灰皿を置いて喫煙を行っていると読売新聞オンラインで報道されていますので、修学旅行で生徒が爆発事故に巻き込まれないよう、隠れた喫煙場所を事前に4校で情報を共有して特に爆発の危険性が高い場所を明らかにしてパッビリオン選択の情報に活用してください。たばこの灰皿が置いてある建物の裏側の確認をお願いします。
生徒が爆発の場所に、できるだけ近寄らないように学校の対応が求められます。
万博協会から下見の教師は、学校で3名までと公共されていますので、市内4校で12人まで参加出来ます。事前に灰皿等喫煙を行っている危険な場所を特定するために割り振りが必要です。
生徒が爆発の場所に、できるだけ近寄らないように学校の対応が求められます。
万博協会から下見の教師は、学校で3名までと公共されていますので、市内4校で12人まで参加出来ます。事前に灰皿等喫煙を行っている危険な場所を特定するために割り振りが必要です。