松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

綾瀬市の特別支援学級の状況

2014年12月20日 | 教育委員会

市内の小中学校15校、全てに特別支援学級が開設されています。学校ごとの児童生徒数と担当する教師数をお知らせします。、

各学校の児童・生徒数、(担当する教師数)は、綾瀬小 17名 (5名)、綾北小5名(2名)、 綾西小 12名(3名)、 早園小7名(3名)、綾南小10名(2名)、天台小8名(2名),北の台小5名(3名)、落合小 6 名(3名)、土棚小7名(2名)、 寺尾小5名(2名)、
綾瀬中9名(3名)、綾北中14名(4名)、城山中7名(2名)、北の台中5名 (2名)、春日台中1名(名)の合計児童生徒数は118名、職員数は38名、その以外の言語担当者が6名配置されています。
綾瀬小学校では、知的・肢体・自閉症情緒等の状況に応じて4~5クラスに分かれて、子どもたちの状況に合わせた対応を行なっています。
児童生徒の状況に応じて、ひまわり級やホープ級での学習・生活と親クラスを活用した運営が行なわれています。

学校施設内の特別支援学級と深谷中の適応指導教室「ルピナス」が運営されています。
お知らせを見ますと、10月にはスポーツ交流会を10名で行ない、11月にはルピナス社会イン横浜に12名が参加して、カップヌードルミュージアム・海外協力団体のjJICA・横浜税関などの行事が行なわれています。
子どもの状況に応じた対応が行なわれていますので、気楽にご相談祖いて下さい。


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