開会式では韓国の紹介に対して北朝鮮とアナウンス。公式SNSでテコンドーの競技を柔道と紹介。金メダル授与では南スーダンの選手にスーダン国家を流すなど、基本的な能力がない人が運営している。担当者が真面目に確認すればミスは起きないが、どんな対応をしているのか心配です。
選手に提供する選手村の食事も、アスリートが高たんぱく・高カロリーの食事を摂るのにベジタリアン向けのメニューが多いと報道されています。
真夏のパリで暑いのに、クーラー設置が無いなど現実を考えないで選手の立場でなく、判断していると思われます。
パリでのオリジナルは、3回目の開催なのに3年前に開催した日本でどんな学習をしたのかと思えます。
例えば毎年開催する国体競技では、2年後の開催、翌年の開催自治体が事前に学習に向かって資料を受け取り学習します。